EC・ネットショップの承継・売却、どこに相談するか

EC・ネットショップの売却の相談先14社を、手数料と実績で比較。

迷ったらこう選ぶ:編集部の判断

法人の売却は、9,900万円と3億円で第一候補を変えます。 選び方は当サイトの判断です。総額を試算でき、ECの売り手の公開事例がある4社から選びます。その金額で報酬が最も低い会社が第一候補です。報酬が同額の帯は、ECの公開事例が多い方にします。

この表は、ネットショップを売る人向けです。金額は想定譲渡額です。株式の対価以外の受取と負債は、0として試算します。上から順に見て、最初に当てはまる行があなたの行です。

あなたの状況私の第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
売り方か金額が未定事業承継・引継ぎ支援センター売り方と金額が決まったら下の行へ紹介先の民間の支援は有料
サイトやアカウントを自分で売るラッコM&A法人の事業ならトランビにも並行で載せる交渉と引継ぎは自分で進める
上記以外の個人事業サイトストック1,900万円超で費用優先ならバトンズ報酬は成約額の10%で増え続ける
上記以外の法人で、9,900万円以下サイトストック3,400万円超で費用優先ならバトンズ株式譲渡の書類の担当が未確認
上記以外の法人で、9,900万円超3億円未満M&Aサクシード担当者に任せきりならインテグループECの公開事例は1件だけ
上記以外の法人で、3億円以上インテグループ5億円以下は同額のサクシードも比べるEC事例に譲渡額の記載がない

決め手は3つだけ

1. モールの店舗は契約

楽天市場の店舗を別の法人へ移すには、楽天の事前の承諾が要ります。AmazonとYahoo!ショッピングの譲渡の規定は、公開ページで確認できませんでした。株式譲渡でも、必要な届出や審査をモールに確認します。

2. 最低報酬が売値を食う

譲渡額1,000万円の報酬は、サイトストック110万円です。EC-M&Aは成功報酬150万円に、初期費用が加わります。最低1,000万円の会社は、売値と同額になります。

3. 9,900万円と3億円で入れ替わる

サイトストックは、成約額の10%で増えます。M&Aサクシードは5%で、最低1,000万円です。2社は9,900万円で並びます。3億〜5億円は、サクシードとインテグループが同額です。5億円を超えると、インテグループが安くなります。

言いにくいこと

  • サイトストックの専従者は、登録DB(2026年4月)で2名です。
  • サイトストックの成約2,000件以上は、EC以外のサイトを含む数です。
  • 料金だけなら、バトンズが安い金額帯があります。
  • M&Aサクシードは法人限定で、ECの公開事例は1件です。
  • インテグループのEC事例4件に、譲渡額の記載はありません。
  • ラッコM&Aの掲載は、過去1年で100万円未満が7割を超えます。
  • EC-M&Aは、4月の登録DBに社名がありませんでした。
  • パラダイムシフトは、料率と初期費用・中間手数料の額が不明です。
  • 日本M&Aセンターは、小規模案件をグループ会社へ紹介すると開示しています。
  • Amazonの譲渡規定は未確認です。出品契約を先に確かめます。

面談で必ず聞くこと

  • 「税込の総額と支援の範囲を、支払いの時期ごとに書面でください」
  • 「担当者本人のECの成約は何件ですか。私と同じ規模は何件ですか」
  • 「モールの店舗の名義変更は、誰がいつ、モールに確認しますか」
  • 「主な仕入先の契約に、株主が変わると解除できる条項はありますか」
  • 「在庫・仕入先・顧客データは、契約書のどこに書きますか」

どこから話を聞くか迷ったら、相談先診断で絞り込んでから面談を入れてください。

詳しい判断と根拠を読む

線を引いた理由

基準は2つです。総額を当サイトの式で試算できること、ECの売り手の公開事例があることです。両方を満たすのは4社です。サイトストック、M&Aサクシード、インテグループ、ストライクです。この線引きは、当サイトの判断です。ラッコM&Aは売主0円ですが、自分で交渉する場なので別の行にしました。EC-M&Aは、初期費用の額が決まらないので総額を出せません。日本M&Aセンターは、中間金の有無が確認できません。fundbookは、標準では中間金が無料です。中間報酬を設ける契約形態もあります。5億円未満では、最低2,500万円がインテグループを上回ります。5億円以上は負債0なら同額で、EC事例の多いインテグループを選びます。M&A総合研究所は、ECのページにEC通販の売り手の事例がありません。パラダイムシフトは、料率が公開されていません。

公開EC事例を必須にするのは、私の選定基準です。料金だけなら、バトンズが安い金額帯もあります。株式譲渡は、プレミアムサポートが必須です。5,000万円の株式譲渡では、バトンズ500万円、サイトストック510万円です。3,400万円を超えて1億円未満までは、バトンズの方が安く出ます。個人事業の事業譲渡では、サポートが1,900万円を超えると安くなります。バトンズは、ECの成約事例を確認できなかったので、第一候補から外しました。

9,900万円未満で4社のうち最も安いのは、サイトストックです。仲介交渉の報酬は、税抜の成約額の10%に、基本料10万円(税別)を足します。3,000万円なら310万円、5,000万円なら510万円です。M&Aサクシードは、どちらも1,000万円です。インテグループは1,500万円、ストライクは2,100万円です。

9,900万円で、サイトストックとM&Aサクシードは1,000万円で並びます。このときは、掲載事例が多いサイトストックを選びます。1億円では、サイトストック1,010万円、サクシード1,000万円です。2億円では、サイトストック2,010万円、サクシード1,000万円です。3億円未満は、サクシードが最も安くなります。

3億円では、サクシードとインテグループが1,500万円で並びます。5億円まで、2社の報酬は同額です。私は、ECの公開事例が4件あるインテグループを先に見ます。ECページは、EC・ネット通販に精通した専属コンサルタントが担当すると書いています。5億円を超えると、インテグループが安くなります。6億円では、インテグループ2,900万円、サクシード3,000万円です。

高い会社を選ぶなら、取り戻すべき売値で考えます。1億円では、サクシードとインテグループの差は税別500万円です。税込では550万円です。インテグループ経由で1億550万円で売れれば、手数料を引いた額は同じです。私は、550万円高く売る道筋を説明できるかで比べます。

支援の範囲も、料金とは別に比べます。M&Aサクシードは、相手探し・提案資料の作成・条件交渉を無料で行うと書いています。仲介会社と並行して使える非専任の契約で、法人限定です。サイトストックの仲介は、売り手と買い手の双方から手数料を受け取ると書いています。株式譲渡の契約書を誰が作るかは、料金ページにありません。サイトストックは、個人のアカウントも売れると答えています。

ストライクの報酬の基準には、役員退職金とオーナーからの借入金の返済分を含みます。fundbookと日本M&Aセンターは、負債を含む資産額が基準です。この試算は、これらをすべて0にしています。

1億円で計算できた費用を、安い順に並べます。

  • ラッコM&A 0円(売主。公開範囲限定オプションは2%)
  • M&Aサクシード1,000万円、サイトストック1,010万円
  • EC-M&A 1,050万円(成功報酬のみ。初期費用は別)
  • インテグループ1,500万円
  • 日本M&Aセンター約2,100万円(中間金は未確認)、ストライク2,100万円
  • M&A総合研究所2,500万円、fundbook 2,500万円(標準条件)

以下は、個人株主が株式を売るときの手取りです。取得費は1,000万円で試算します。1億円の手取りは、M&Aサクシード約7,295万円、サイトストック約7,286万円です。インテグループは約6,857万円です。3,000万円では、サイトストック約2,322万円、サクシード約1,717万円です。

状況別:私ならこうする

自社サイトやアカウントだけを、100万円未満で売る場合。 私は、ラッコM&Aに出します。売主は無料で、代金はエスクローで預かり、事業譲渡契約書を自動で作れます。過去1年の掲載は、30万円未満が45.67%です。在庫や仕入先を渡すなら、契約書に品目と数量を書き足します。

楽天市場の店舗を、別の会社へ移す場合。 楽天は、出店規約に基づき、楽天が事前に承諾した場合に限り、別法人へ契約を変えられると書いています。相手が決まったら、契約者変更(事業譲渡・合併・会社分割)の申請をします。私は、買い手を探す前に、楽天の担当者へ手順を聞きます。楽天事業承継アシストは、相談は無料で、提携する仲介会社を紹介します。仲介会社の費用は、その会社との契約で決まります。

AmazonやYahoo!ショッピングの店舗を含む場合。 両方とも、譲渡の規定を公開ページで確認できませんでした。私は、アカウントそのものを売る前に、モールに書面で確認します。法人なら、株式譲渡も比べます。必要な届出や審査は、モールに確認します。

顧客リストを渡す場合。 個人情報保護法第27条第5項第2号は、事業の承継に伴う個人データの提供を、第三者提供から外しています。ただし同法第18条第2項で、本人の同意がなければ、承継前の利用目的を超えて使えません。私は、プライバシーポリシーの利用目的を、買い手に先に見せます。

お酒を売っている場合。 酒類の販売業免許は、販売場ごとに税務署長から受けます。酒税法第19条は、個人が販売業の全部を譲ると、譲受者の申告で免許を引き継げると定めます。法人の事業譲渡は、この条文に書かれていません。私は、法人なら株式譲渡を先に検討し、税務署に確認します。

店舗を残して、EC事業だけ売る場合。 M&Aサクシードには、創業60年以上の生花店が、EC事業だけを事業譲渡した事例があります。店舗と生産は残しています。私は、商品の供給契約を譲渡後も続けるかを、先に決めます。

会社ごと売っても、仕入れが続くか不安な場合。 日本M&Aセンターは、売り手の注意点に、取引基本契約のCOC条項と在庫の評価を挙げています。COC条項は、経営権が変わると契約を解除できる等の定めです。会社が同じでも、仕入先との取引が続くとは限りません。私は、売値より先に主な仕入先との契約を確認します。在庫は、売れる物と滞留品を分けて買い手に示します。

買い手を、同じ商品を売る店に絞りたい場合。 日本M&Aセンターは、同社のEC成約の8割が異業種間と書いています。インテグループの事例の買い手にも、建築材料卸やコンサルティング会社があります。私は、同業・異業種・ファンドの候補をそれぞれ挙げてもらいます。EC-M&Aは、同社が声をかけたショップに買い手を限っています。広く探すか絞るかを決めてから、相談先を選びます。

赤字や借入があって、値がつくか不安な場合。 EC-M&Aの事例は、赤字で借入5,000万〜1億円の会社です。売却額1,000万〜5,000万円に加えて、担保と保証人の解除を得ています。パラダイムシフトにも、直近3期赤字の会社の事例があります。私は、価格より先に、個人保証の解除を条件に入れます。

モールで売れているブランドを、丸ごと任せたい場合。 ACROVEは、自社が買い手になる会社です。ECロールアップのページに、グループに入った会社8社を載せています。私は、ACROVEの提示価格と、他の買い手の提示価格を比べます。仲介経由の価格からは、税込の手数料を引きます。

気にしなくていいこと

  • 掲載案件の数。 バトンズの個人向けEC販売2,038件、トランビのEC・通販626件は、掲載の数です。成約の数でも、買い手の数でもありません。
  • 全体の成約件数。 ラッコM&Aの7,050件とサイトストックの2,000件以上は、EC以外を含む数です。私は、担当者本人のECの成約件数で比べます。
  • EC市場の伸び。 BtoC-ECが26.1兆円に伸びても、あなたのショップの売値は決まりません。私は、引き継げる契約と、買い手の提示条件を見ます。

言いにくいことの根拠

サイトストック。 登録DB(2026年4月20日取得)の専従者は2名です。料金ページは、仲介交渉で税抜の成約額の10%+消費税と、仲介基本料110,000円(税込)です。手数料は、売り手・買い手の双方から受け取ると書いています。トップページの「成約件数2000件以上」は、2007年のサービス開始からのWebサイト全体の数です。Amazonセラー向けのページは、成約までの平均期間を1〜3か月と書いています。

M&Aサクシード。 法人限定のプラットフォームです。報酬は譲渡対価の5%で、最低1,000万円(税別)です。ECの売り手の事例として確認できたのは、2022年11月のプレスリリース1件です。

ラッコM&A。 統計ページで、過去1年の掲載案件の73.91%が100万円未満です。EC案件は9.04%で、YouTubeが44.9%です。売主は無料ですが、公開範囲限定オプションは成約金額の2%です。

EC-M&A(スマートウェブ)。 2026年4月20日取得の登録DBに、社名が見つかりませんでした。初期費用は10万円からで、売上規模や商品点数で変わると書いています。上限と、成約しないときの扱いは書いていません。

パラダイムシフト。 ECのLPは「成功報酬型のレーマン式」と書き、料率表は「会社の資料」にあるとしています。登録DB(2026年10月4日)の最低手数料は1,000万円です。

日本M&Aセンター。 決算説明資料で、小規模案件をグループ会社へ紹介し、売上高1億円未満企業の受託割合が減ったと書いています。報酬は時価総資産が基準で、着手金は100万円以上です。EC業界専門グループは、2023年の発足時に5名でした。

Amazonの出品契約。 Amazonサービスビジネスソリューション契約の公開ページは、本文をJavaScriptで表示します。今回は本文を取得できず、譲渡の規定を確認できませんでした。

第一候補の確認点。 サイトストックが株式譲渡の契約書を誰が作るかは、料金ページに書いてありません。私は、面談で書面にしてもらいます。

判断の根拠にした実態データ

判断根拠にしたデータ
9,900万円と3億円で第一候補が替わる各社の公式料金表を当サイトの式で試算
楽天の店舗の移転は楽天の事前承諾が要る楽天事業承継アシストのページ
事業の承継に伴う顧客データの提供は第三者提供でない個人情報保護法第27条第5項第2号
本人の同意がなければ、承継前の利用目的を超えて使えない個人情報保護法第18条第2項
ショップの表示に販売業者の名称・住所・電話番号特定商取引法第11条、同法施行規則第23条
酒類の免許は個人の全部譲渡なら申告で承継酒税法第9条・第19条
小売業の後継者不在率は55.2%帝国データバンク(2025年11月21日)
BtoC-ECは26.1兆円経済産業省(2025年8月26日)
サイト売買の掲載の7割超が100万円未満ラッコM&Aの統計ページ(2026年10月7日)

手数料は税別、手取りは手数料を税込で差し引いた試算です。手取りは、個人の株主が株式を売り、20.315%の税率がかかる前提です。事業譲渡・サイトやアカウントの売却・個人事業には当てはまりません。サイトストックは仲介交渉で計算し、直接交渉(3%)は使っていません。EC-M&Aは、初期費用を含めていません。ストライクは、資産総額10億円以下の基本合意報酬100万円を含めています。日本M&Aセンターは、負債0・簿価総資産2億円以下の100万円の着手金で計算し、中間金の有無は未確認です。買い手が払う費用と、外部専門家の費用・実費は、どの試算にも含めていません。

売却額を選ぶ

計算の前提株式の譲渡額を入れ、各社の料金表の基準(オーナー受取額・総資産など)には負債0として当てはめています。「前提つきの試算」は、着手金が資産額で変わるなどの前提を置いた金額で、前提は各社のページにあります。評価の順番ではありません。

金額の見当がつかない → 相談先診断

手数料の目安が安い順(税別)総額を試算できる6社。評価の順位ではありません

  1. 1
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    M&Aサクシード(旧ビズリーチ・サクシード)マッチングECの公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)
    1,000万円譲渡額の10%・最低報酬
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    1,500万円譲渡額の15%・最低報酬
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  6. 6
    M&A総合研究所仲介ECの実績は今回の公式資料で見つからず
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成功報酬だけ分かる会社ほかの費用の金額が公開されていない

  1. —
    EC-M&A(スマートウェブ)仲介ECの公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)
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  2. —
    日本M&Aセンター仲介会社の公表:EC・通販業界のページに「EC業界におけるM&Aのご成約実績のうち、譲渡企業と…
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  3. —
    fundbook仲介ECの公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)
    2,500万円〜成功報酬のみ・中間金:有無と金額を公式資料で確認できない
料率が非公開か、当サイトの式で試算していない会社(3社)

TRANBI(トランビ)・BATONZ(バトンズ)(最低 200万円)・パラダイムシフト

※は前提つきの試算です(前提は各社のページ)。事業承継・引継ぎ支援センターは相談無料(紹介された民間機関を使う場合は、その機関の手数料)。

1億円なら:最低報酬の差がそのまま手数料の差になります。大手仲介だと譲渡額の2〜2.5割です。費用を抑えたいなら最低報酬を、実績を重視するなら同じ業態の公開事例を比べてください。

負債を含む資産の総額に料率を掛ける会社は、料率で計算した額が最低報酬を超える範囲で、借入金などの分だけ高くなります。負債も入れて計算する/相談先診断で絞る

14の相談先を公式情報で調査(確認 2026-10-07)。現在、掲載会社から広告料・紹介料は受け取っていません。

LINEで相談先を聞くどこに相談すればいいか、手数料はいくらか。社名を出さずにLINEで聞けます。

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答えるのは「事業承継リサーチ 相談窓口」(運営:株式会社楽笑)。返信は原則2営業日以内。会社名なしで相談できます。相談でできること・回答例/LINEを使わない方はフォーム

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仲介会社8社

サイトストック仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 確認した資料に記載なし|会社の公表:トップページに「成約件数2000件以上」と記載…向く人:9,900万円以下の法人。4社の試算で報酬が最も低いEC-M&A(スマートウェブ)仲介成功報酬のみ判明 最低報酬 30万円|ECの公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)向く人:同業のショップに売りたい売り手。買い手は同社が声をかけた店インテグループ仲介総額を試算できる 最低報酬 1,500万円|会社の公表:ECページの成約実績は4件、成功者インタビュー…向く人:譲渡額3億円の売り手。報酬は1,500万円でサクシードと同額パラダイムシフト仲介見積りが必要(料率が非公開) 最低報酬 1,000万円(登録DB)|会社の公表:ECのLPに「年間30~40件のM&A取引のア…向く人:D2Cブランドを上場企業にも売りたい売り手。事例に上場企業がある日本M&Aセンター仲介成功報酬のみ判明 最低報酬 2,000万円|会社の公表:EC・通販業界のページに「EC業界におけるM&…向く人:異業種の買い手も探したい売り手。同社のEC成約の8割が異業種ストライク仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,000万円|ECの公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)向く人:譲渡額4億円以上の売り手。超える部分は5%以下M&A総合研究所仲介総額を試算できる 最低報酬 2,500万円|ECの実績は今回の公式資料で見つからず向く人:成約まで払いたくない売り手。着手金・中間金がないfundbook仲介成功報酬のみ判明 最低報酬 2,500万円|ECの公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)向く人:時価総資産5億〜10億円の売り手。超える部分は4%

公的窓口1社

マッチングサイト(自分で買い手を探す)4社

自社が買い手の会社(仲介ではない)1社

売却の準備ガイド

赤字・債務超過でも会社は売れるか赤字や債務超過でも、技術・取引先・人材・許認可で買い手がつくことはあります。難しい場合、経営者保証の扱い、公的な窓口と再生の道まで。会社を売るときの流れと期間:相談から入金まで相談から入金、引継ぎまでの10の段階を順に説明します。各段階で社長がやること、かかる期間の目安、手数料を払う時期も。会社を売ったら税金はいくらかかる?株式譲渡と事業譲渡の違い株式譲渡は社長個人に約20%、事業譲渡はまず会社に法人税と消費税がかかります。役員退職金を組み合わせる考え方も国税庁の資料で整理。会社を廃業する手続きと費用(解散・清算の流れ)会社を畳むときの解散・清算の手続きを、法務局・税務署・年金事務所など窓口ごとに整理。登記と官報の費用、期限、個人事業主の廃業届まで。廃業か、売却か。会社をたたむ前に比べること会社をたたむ前に、廃業・売却・親族への承継・社員への承継の4つを比べます。費用と手間、赤字でも売れるか、判断の順番まで。事業承継・M&A補助金のしくみ(2026年・16次公募)仲介手数料の一部が補助される専門家活用枠を中心に、4つの枠の上限額・補助率、手数料が対象になる条件、日程と準備をまとめました。M&Aの契約書で売り手が確かめること(秘密保持・基本合意・最終契約)秘密保持契約、基本合意書(LOI)、株式譲渡契約書などの最終契約で、売り手が条項ごとに確かめる点を、中小M&Aガイドラインをもとに整理。後継者がいないときの選択肢と、最初の一歩後継者がいない会社は全国で約半分です。親族・社員・第三者・廃業の4つの道と、何年前から準備するか、相談先の違いをまとめました。M&Aマッチングサイトの比較と使い方(売り手の費用・有料サポート)バトンズ、トランビ、M&Aサクシードなどのマッチングサイトと、公的な後継者人材バンクを、売り手の費用と有料サポートの額で比べました。M&A詐欺・悪質な買い手の手口と見分け方経営者保証を外さず会社のお金を移す買い手など、国が注意を出した手口と、契約の前に見分ける点、売り手を守る条項をまとめました。社員や取引先にはいつ伝える?売却を知られないための進め方売却を誰に・いつ伝えるかは段階で分けます。国のガイドラインをもとに、秘密の守り方と幹部社員への伝え方をまとめました。会社の売却相場の考え方:何倍で売れるのか、どこで決まるのか会社の値段の決まり方を、国の統計と算定方法で説明します。年買法・純資産+営業権・倍率・DCFの考え方と、値段が上がる・下がる要因まで。M&A仲介会社・FAの選び方:比べる7つの点と、面談で聞く質問仲介会社やFAを選ぶときに比べる7つの点を、国のガイドラインと各社の公開情報で説明します。面談でそのまま使える質問リストつき。M&Aのトラブルと悪質な買い手・業者を避けるには国が公表した注意や登録取消し、悪質な買い手の典型、しつこい営業電話の止め方、契約で揉めやすい点、困ったときの公的な窓口まで。M&A用語集:社長が最初に知っておく40語手数料、値段の決め方、売るまでの手続き、契約の4つに分けて、M&Aでよく出る40語を「ひと言で」と「社長にとっての意味」で説明します。
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