消防設備会社の承継・売却、どこに相談するか

消防設備(消防設備工事・点検の消防設備業者)の売却の相談先12社を、手数料と実績で比較。

迷ったらこう選ぶ:編集部の判断

私は、株式の売値が1億円以上なら、まずインテグループに相談します。 理由は2つです。消防設備の成約3件に売上が載り、買い手はビルメン・設備工事・ファンドです。報酬は売値3億円まで1,500万円(税別)で、成約まで払いません。

私は、決算書より先に、残る資格者と契約を見ます。法令で定める設備の工事と整備には、対応する消防設備士が要ります。点検は、管理会社や元請からまとめて受ける形が多くあります。株式の価格帯は、負債0の目安です。上から最初に当てはまる行が、あなたの行です。

あなたの状況私の第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
売り方か売値が未定引継ぎ支援センター株式売却の条件が決まったら下の行へ消防設備の支援経験は非公開
消防設備士が社長1人だけ引継ぎ支援センター自力で同業を探すならバトンズ社長の資格に頼る業務の引継ぎ
事業を全部か一部だけ売るバトンズ交渉を任せるならM&A Do移す契約の相手方の承諾
株式を売る・売値1億円未満バトンズ売り手0円で任せるならM&A Do必須支援の消防設備実績は確認できず
株式を売る・売値1億円以上インテグループ2億円未満で支援料を優先ならバトンズ買い手も同じ料率を払う

決め手は3つだけ

  • 資格者が残るか。資格が要る点検は、消防設備士か点検資格者が担います。免状は個人のもので、会社には残りません。私は、点検契約ごとに、必要な資格と残る担当者を並べます。
  • 契約の相手は誰か。管理会社1社だけから点検を受ける会社の売り案件もあります。物件数ではなく、発注する会社ごとの売上を見ます。事業譲渡では、移す契約の相手方に承諾を取ります。
  • 許可の数で値段を決めないこと。消防施設工事業の許可は16,075業者で、26年間ほぼ増えていません。私は、引き継げる資格者と取引口座を見ます。点検だけなら、建設業許可の承継は選定の軸にしません。

言いにくいこと

  • インテグループの3件に、譲渡額も成約年も載っていません。
  • インテグループは、買い手からも同じ料率で報酬を受け取ります。
  • バトンズの成約済み表示1件が、必須支援による成約かは確認できません。
  • 1億円未満でインテグループに頼むと、報酬は売値の15%を超えます。
  • M&A Doは売り手0円ですが、自社の成約例も買い手報酬の額も載っていません。
  • 資格を持つ従業員1名の会社に、希望額10万円で募集を終えた例があります。
  • 上場会社による工事・点検会社の買収3件は、どれも取得価額が非公表です。

面談で必ず聞くこと

  • 「報酬は税込でいくらですか。負債や退職金を計算のもとに含めますか」
  • 「同じ売値で、買い手の税込総負担はいくらですか」
  • 「点検契約の相手方の承諾と資格者の引継ぎを、誰が担当しますか」
  • 「担当した消防設備の案件で、社長は売却後どれだけ残りましたか」

迷ったら、相談先診断で絞ってから面談を入れてください。

詳しい判断と根拠を読む

線を引いた理由

第一候補の基準は2点で、全業種で同じです。料率と最低報酬を、自社サイトで確認できるか。消防設備の売り手の公開事例に、規模か価格が数字で載るか。満たしたのは、インテグループ・ストライク・M&A総合研究所・バトンズの4社です。

バトンズの事例は、「成約済み」と表示された掲載案件1件です。売上の帯と方式が載るので、公開事例に数えました。これは当サイトの判断です。ただし、掲載案件の成約と、必須支援の実績は分けて評価します。バトンズは、小規模案件の支援料を理由に選びます。掲載7件はすべて会社譲渡で、事業譲渡の行は「自力なら売り手無料」を理由に選びました。

ストライクの事例は、消防と弱電の工事を併せて営む会社です。消防設備が事業の柱なので、公開事例に数えました。これも当サイトの判断です。公的窓口は、相談が無料なので別に扱いました。

会社料金を自社サイトで確認消防設備の公開事例
インテグループ料率表。最低1,500万円3件。売上あり
ストライク料率表。最低2,000万円消防と弱電の1件。売上あり
M&A総合研究所料率表。最低2,500万円1件。売上あり
バトンズ必須支援は最低200万円成約済み表示1件。売上の帯あり
M&A Do売り手は0円加工した相談例と他社の案件のみ
M&Aサクシード5%。最低1,000万円確認できず
日本M&Aセンター料率表。最低2,000万円2件。規模の記載なし
M&Aキャピタルパートナーズ最低額の記載なし確認できず
M&Aベストパートナーズ料率表。最低2,000万円他社の案件の紹介のみ
fundbook時価総資産5億円以下は2,500万円確認できず
トランビ売り手は無料確認できず
事業承継・引継ぎ支援センター相談は無料業種別の件数は非公開

「確認できず」は、自社の成約事例を公式資料で確認できなかった、という意味です。

1億円で行を分けたのは、報酬の重さが根拠です。私は、報酬が売値の15%を超える案件では費用を優先します。インテグループの支援目安は売上1億円程度で、売値とは別の数字です。公開3件にも売値は載っていません。

確認できた費用を、株式譲渡で比べます。負債0、税別です。退職金・配当・自己株式の取得はない前提で、条件は各社の料金ページのとおりです。

売値バトンズインテグループストライクM&A総合研究所
3,000万円350万円1,500万円2,100万円2,500万円
5,000万円500万円1,500万円2,100万円2,500万円
8,000万円750万円1,500万円2,100万円2,500万円
1億円1,000万円1,500万円2,100万円2,500万円
2億円1,500万円1,500万円2,100万円2,500万円
3億円1,500万円1,500万円2,100万円2,500万円

バトンズは、株式譲渡で必須のプレミアムサポートの料金です。売値1,000万円未満なら200万円です。料金体系Ver.010で、2026年7月1日以降に実名開示を依頼した交渉が対象です。ストライクは、成約報酬2,000万円に基本合意報酬100万円を足しました。資産総額10億円以下の場合です。ストライクの基準には、役員退職金やオーナーからの借入金の返済も入ります。

この4社では、1億円未満の株式譲渡はバトンズの必須支援が最も安くなります。5,000万円なら、インテグループより1,000万円安くなります。この価格帯では、インテグループの報酬は売値の15%を超えます。私は、この重さを事例の数より重く見ます。

1億円以上2億円未満では、バトンズの売り手報酬が250万〜500万円安くなります。1億円の案件では、インテグループへの追加報酬は税込550万円です。取得費1,000万円の試算では、売値を550万円上げれば手取りが並びます。公開3件は、その上積みを実現した証拠ではありません。それでも私は、その差を払って同業の成約経験を選びます。面談では、買い手候補と条件交渉の進め方を聞きます。

バトンズの成約済み1件は、専門家の料金が「着手金あり、仲介手数料は応相談」と表示されています。現在の必須支援の実績としては確認できません。

2億円以上5億円以下では、両社の売り手報酬は同じです。5億円を超えると、インテグループの方が安くなります。6億円なら、バトンズ3,000万円、インテグループ2,900万円です。買い手の負担は大きく違います。3億円なら、買い手の報酬はバトンズ600万円、インテグループ1,500万円です。

ストライクとM&A総合研究所も、基準を満たしています。売値3億円以下では、インテグループより600万〜1,000万円高くなります。5億円では、M&A総合研究所とインテグループは同じ2,500万円です。5億円以上で私がインテグループを選ぶのは、安さではなく消防設備の事例の数です。

M&Aサクシードは2億円以下なら1,000万円です。1.5億円以上2億円未満では、バトンズの1,250万円より安くなります。それでも、消防設備の成約例を確認できないため、第一候補にはしません。

M&A Doが売り手から受け取る支援手数料は0円です。外部専門家の費用などは別です。それでも第一候補にしないのは、自社の成約例が載っていないからです。載っている事例は、加工した相談例と他社の公表案件です。買い手から受け取る報酬の額も、載っていません。

以下は、個人株主が株式を売る場合の試算です。事業譲渡では、会社が売って会社に税金がかかるので、使いません。取得費1,000万円を入力し、譲渡額の5%と大きい方を使います。5,000万円で売ると、手取りはバトンズ約3,749万円、インテグループ約2,873万円です。M&A Doなら約4,187万円です。9,990万円で売ると、バトンズの手取りは約7,506万円です。1億円ちょうどでは支援料が1,000万円に上がり、約7,295万円に減ります。2億円で売ると、バトンズとインテグループはどちらも約1億4,825万円です。

状況別:私ならこうする

消防設備士が社長だけ。 社長の資格に頼る業務は、社長が退くと続けられません。私は、社長の資格が必要な業務を洗い出します。点検資格者が別にいれば、点検は続けられます。私は、売る前に社員に資格を取ってもらいます。間に合わないなら、資格者のいる同業に売ります。乙種は整備だけで、工事には甲種が要ります。

点検が管理会社1社に偏っている。 上場の不動産管理会社1社だけから点検を受ける会社の売り案件があります。売上約5,000万円、営業利益約600万円で、希望額は1億円です。私は、その管理会社との契約書の名義と解約条項を先に確かめます。買い手がその管理会社と取引があるかで、値段の話が変わります。

工事が中心で、ゼネコンの下請。 工事の着工届は、甲種消防設備士が10日前までに出します。元請の口座と甲種の資格者が、売るものの中心です。三重の工事会社の売り案件(No.85876)は、下請100%で、大手建設会社との直接口座を強みに挙げています。事前認可で承継する場合は、全許可業種をまとめます。

点検部門だけを切り出す。 点検は建設工事ではありません。点検部門の売却では、契約と人の引継ぎを先に詰めます。私は、移す契約とその相手方を一覧にします。資格者は本人の同意で転籍します。承諾を取る順番と、断られた契約の扱いも先に決めます。

防災メーカーの代理店をしている。 能美防災は2025年、石川県の点検会社セフトの全株式を取得しました。売上は7,580万円です。能美防災は、石川エリアの業績維持向上に必要不可欠と発表しています。私は、仕入れ先のメーカーを買い手候補に入れるかを、仲介会社と先に話します。メーカーに知られる時期も一緒に決めます。

ファンドから声がかかった。 インテグループのインタビューでは、売上7億円近い会社がファンドへ株式を譲りました。社長は47歳で、早期引退を目的に売却しました。私は、社長の退任日と後任の経営者を先に聞きます。

すぐ引退したい。 公開事例では、売り手の社長が残る例が多くあります。ストライクの事例は譲渡後5年間、トランビの掲載案件は1年以上です。インテグループの売上1億円の事例も、一定期間残る予定です。私は、売値と同時に、退任日と引継ぎ業務を交渉します。

これだけで決めなくていいこと

  • 消防設備士の延べ人数。137万6,123人は延べで、実人数ではありません。
  • 点検報告率。全国49.2%は2017年の数字です。あなたの取引先の建物とは別の話です。
  • 掲載案件の希望額。成約価格ではありません。営業利益2,000万円の会社が4,000万円を希望した例もあります。

言いにくいことの根拠

インテグループ。 消防設備のページの成約実績は3件です。売上1億円の点検会社を設備工事の企業グループへ、売上7億円の会社をファンドへ譲りました。売上1億円の会社を、内製化したいビルメンテナンス会社へ売った例もあります。3件とも株式譲渡で、譲渡額と成約年は載っていません。料金ページに、売り手・買い手ともに同一の料金体系とあります。

バトンズ。 キーワード検索で出た、消防設備が主な事業の国内案件は7件です。「成約済み」は関東の工事会社1件で、売上は2億〜5億円です。案件ページの支援専門家の欄は「あり」です。専門家の所属は載っていません。成約価格と成約年も載っていません。

最低報酬の重さ。 公式の最低報酬は、インテグループ1,500万円、ストライク2,000万円、M&A総合研究所2,500万円です。売値1億円未満なら、いずれも売値の15%を超えます。M&Aキャピタルパートナーズの2,500万円は、登録DB(2026年10月)の値です。

M&A Do。 専用サイトの相談事例30件は、「一部を加工・再構成」と書かれています。公表資料の解説9件は、同センターの成約ではないと明記しています。公式サイトは売り手0円です。4月取得の法人登録には、売り手の成功報酬ありと載っています。登録DBと公式の違いは、トランビやM&Aベストパートナーズにもあり、各社共通の確認項目です。

資格を持つ従業員1名の会社。 関西の設計施工・点検の会社で、従業員1名は資格を持つ40代でした。売上は1,000万〜3,000万円で、希望額10万円で募集を終えています。その1名が社長かどうかは載っていません。

上場会社の買収。 九電工の中央理化工業、能美防災のセフト、グリーンクロスHDの千歳防災社は、どれも取得価額が非公表です。消防設備の工事・点検会社の値段を、外から測る材料はほとんどありません。消火設備メーカーの日本ドライケミカルは、ALSOKとカーライルの共同出資会社が公開買付けで子会社にしました。メーカーの買収で、工事・点検会社の相場には使いません。

判断の根拠にした実態データ

判断根拠にしたデータ
政令の設備の工事・整備は消防設備士消防法第17条の5・第17条の6
一定の建物の点検は有資格者消防法第17条の3の3
着工届は甲種が10日前まで消防法第17条の14
点検対象の建物は417万件消防庁の資料(2021年3月末)
点検報告率は49.2%消防庁の検討会資料(2017年3月末)
消防設備士は延べ137万6,123人令和7年版 消防白書
許可は16,075業者で26年横ばい国土交通省の許可業者数調査
甲種・乙種で営業所技術者になれる国土交通省の資格一覧
事前認可は全業種まとめて承継事前認可制度(関東地方整備局)
契約の移転には相手方の承諾民法第539条の2
建設業の後継者不在率は57.3%帝国データバンク(2025年)
工事・点検会社の買収は価額非公表九電工の開示・能美防災の発表
希望額は10万〜5億5,000万円バトンズの案件(当サイト集計)

手数料は税別、手取りは手数料を税込で差し引いた試算です。手取りは、個人の株主が株式を売り、20.315%の税率がかかる前提です。2027年以後に売る場合で、事業譲渡には当てはまりません。手取りの試算には、買い手が払う費用と、外部専門家の費用・実費を含めていません。バトンズの買い手の利用料は成約価格の2%で、5,000万円以上は最低150万円です。この成約価格には、役員退職慰労金や借入金返済なども含みます。fundbookの基準は、営業権を含む時価総資産です。消防設備士の数は延べで、1人が複数の類を持つと重ねて数えます。

売却額を選ぶ

計算の前提株式の譲渡額を入れ、各社の料金表の基準(オーナー受取額・総資産など)には負債0として当てはめています。「前提つきの試算」は、着手金が資産額で変わるなどの前提を置いた金額で、前提は各社のページにあります。評価の順番ではありません。

金額の見当がつかない → 相談先診断

手数料の目安が安い順(税別)総額を試算できる7社。評価の順位ではありません

  1. 1
    消防設備M&A総合センター(M&A Do)仲介専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)
    0円譲渡額の0%※
  2. 2
    M&Aサクシード(旧ビズリーチ・サクシード)マッチング消防設備の実績は今回の公式資料で見つからず
    1,000万円譲渡額の10%・最低報酬
  3. 3
    インテグループ仲介会社の公表:消防設備点検・工事業界の成約実績3件と成功者インタビュー1件を掲載(件数の合計…
    1,500万円譲渡額の15%・最低報酬
  4. 4
    M&Aベストパートナーズ(MABP)仲介消防設備の実績は今回の公式資料で見つからず
    2,000万円譲渡額の20%・最低報酬
  5. 5
    ストライク仲介消防設備の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)
    2,100万円譲渡額の21%・最低報酬※
  6. 6
    M&A総合研究所仲介会社の公表:消防設備のページに成約事例1件(成約インタビュー)
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬
  7. 7
    M&Aキャピタルパートナーズ仲介消防設備の実績は今回の公式資料で見つからず
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬※

成功報酬だけ分かる会社ほかの費用の金額が公開されていない

  1. —
    日本M&Aセンター仲介会社の公表:建設・土木・工事業の成約実績一覧に、譲渡側の業種名「防災工事」が2件(当サイト…
    2,000万円〜成功報酬のみ・中間金:有無と金額を公式資料で確認できない
  2. —
    fundbook仲介消防設備の実績は今回の公式資料で見つからず
    2,500万円〜成功報酬のみ・中間金:有無と金額を公式資料で確認できない
料率が非公開か、当サイトの式で試算していない会社(2社)

BATONZ(バトンズ)(最低 200万円)・TRANBI(トランビ)

※は前提つきの試算です(前提は各社のページ)。事業承継・引継ぎ支援センターは相談無料(紹介された民間機関を使う場合は、その機関の手数料)。

1億円なら:最低報酬の差がそのまま手数料の差になります。大手仲介だと譲渡額の2〜2.5割です。費用を抑えたいなら最低報酬を、実績を重視するなら同じ業態の公開事例を比べてください。

負債を含む資産の総額に料率を掛ける会社は、料率で計算した額が最低報酬を超える範囲で、借入金などの分だけ高くなります。負債も入れて計算する/相談先診断で絞る

12の相談先を公式情報で調査(確認 2026-10-08)。現在、掲載会社から広告料・紹介料は受け取っていません。

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答えるのは「事業承継リサーチ 相談窓口」(運営:株式会社楽笑)。返信は原則2営業日以内。会社名なしで相談できます。相談でできること・回答例/LINEを使わない方はフォーム

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仲介会社8社

インテグループ仲介総額を試算できる 最低報酬 1,500万円|会社の公表:消防設備点検・工事業界の成約実績3件と成功者イ…向く人:株式を1億〜3億円で売る会社。報酬は1,500万円で一定消防設備M&A総合センター(M&A Do)仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 0円|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:仲介料を払わずに売りたい会社。売り手は成功報酬まで0円ストライク仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,000万円|消防設備の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)向く人:消防と弱電の工事を併せて営む会社。同じ業態の売上7億円の事例ありM&A総合研究所仲介総額を試算できる 最低報酬 2,500万円|会社の公表:消防設備のページに成約事例1件(成約インタビュ…向く人:近くの電気工事会社に売りたい会社。同じ市内への事例あり日本M&Aセンター仲介成功報酬のみ判明 最低報酬 2,000万円|会社の公表:建設・土木・工事業の成約実績一覧に、譲渡側の業…向く人:ほかの建設工事も営み、建設の成約一覧も見て選びたい会社M&Aキャピタルパートナーズ仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,500万円(登録DB)|消防設備の実績は今回の公式資料で見つからず向く人:株式を5億円以上で売る会社。登録DBの最低額による上乗せがないM&Aベストパートナーズ(MABP)仲介総額を試算できる 最低報酬 2,000万円|消防設備の実績は今回の公式資料で見つからず向く人:地方の会社。札幌から沖縄まで8支店と記載fundbook仲介成功報酬のみ判明 最低報酬 2,500万円|消防設備の実績は今回の公式資料で見つからず向く人:着手金・中間金なしで進めたい会社。中間金は原則無料

公的窓口1社

マッチングサイト(自分で買い手を探す)3社

売却の準備ガイド

赤字・債務超過でも会社は売れるか赤字や債務超過でも、技術・取引先・人材・許認可で買い手がつくことはあります。難しい場合、経営者保証の扱い、公的な窓口と再生の道まで。会社を売るときの流れと期間:相談から入金まで相談から入金、引継ぎまでの10の段階を順に説明します。各段階で社長がやること、かかる期間の目安、手数料を払う時期も。会社を売ったら税金はいくらかかる?株式譲渡と事業譲渡の違い株式譲渡は社長個人に約20%、事業譲渡はまず会社に法人税と消費税がかかります。役員退職金を組み合わせる考え方も国税庁の資料で整理。会社を廃業する手続きと費用(解散・清算の流れ)会社を畳むときの解散・清算の手続きを、法務局・税務署・年金事務所など窓口ごとに整理。登記と官報の費用、期限、個人事業主の廃業届まで。廃業か、売却か。会社をたたむ前に比べること会社をたたむ前に、廃業・売却・親族への承継・社員への承継の4つを比べます。費用と手間、赤字でも売れるか、判断の順番まで。事業承継・M&A補助金のしくみ(2026年・16次公募)仲介手数料の一部が補助される専門家活用枠を中心に、4つの枠の上限額・補助率、手数料が対象になる条件、日程と準備をまとめました。M&Aの契約書で売り手が確かめること(秘密保持・基本合意・最終契約)秘密保持契約、基本合意書(LOI)、株式譲渡契約書などの最終契約で、売り手が条項ごとに確かめる点を、中小M&Aガイドラインをもとに整理。後継者がいないときの選択肢と、最初の一歩後継者がいない会社は全国で約半分です。親族・社員・第三者・廃業の4つの道と、何年前から準備するか、相談先の違いをまとめました。M&Aマッチングサイトの比較と使い方(売り手の費用・有料サポート)バトンズ、トランビ、M&Aサクシードなどのマッチングサイトと、公的な後継者人材バンクを、売り手の費用と有料サポートの額で比べました。M&A詐欺・悪質な買い手の手口と見分け方経営者保証を外さず会社のお金を移す買い手など、国が注意を出した手口と、契約の前に見分ける点、売り手を守る条項をまとめました。社員や取引先にはいつ伝える?売却を知られないための進め方売却を誰に・いつ伝えるかは段階で分けます。国のガイドラインをもとに、秘密の守り方と幹部社員への伝え方をまとめました。会社の売却相場の考え方:何倍で売れるのか、どこで決まるのか会社の値段の決まり方を、国の統計と算定方法で説明します。年買法・純資産+営業権・倍率・DCFの考え方と、値段が上がる・下がる要因まで。M&A仲介会社・FAの選び方:比べる7つの点と、面談で聞く質問仲介会社やFAを選ぶときに比べる7つの点を、国のガイドラインと各社の公開情報で説明します。面談でそのまま使える質問リストつき。M&Aのトラブルと悪質な買い手・業者を避けるには国が公表した注意や登録取消し、悪質な買い手の典型、しつこい営業電話の止め方、契約で揉めやすい点、困ったときの公的な窓口まで。M&A用語集:社長が最初に知っておく40語手数料、値段の決め方、売るまでの手続き、契約の4つに分けて、M&Aでよく出る40語を「ひと言で」と「社長にとっての意味」で説明します。
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