フィットネスクラブ・ジムの承継・売却、どこに相談するか

フィットネス・スポーツクラブ(ジム・ヨガ・パーソナルジム・スイミング)の売却の相談先12社を、手数料と実績で比較。

迷ったらこう選ぶ:編集部の判断

私は、店だけを譲るならバトンズから聞きます。会社ごとは、下の金額帯で選びます。

第一候補は、12社に同じ2つの基準を当てて選びました。料金(料率と最低報酬、定額表、または無料)を公式に確認できるか。ジム・スタジオの売り手の公開事例に、規模か価格が載るか。両方を満たしたのは、バトンズとトランビです。トランビは自分で交渉する場なので、支援つきの第一候補はバトンズです。税別報酬が売値の2割を超える帯では、どの会社も第一候補にしません。基準も2割の線も、当サイトの判断です。

この表は、ジム・スタジオ・スポーツクラブを譲る人向けです。金額は、会社ごとなら株式の譲渡額、店だけなら対価です。上から順に見て、最初に当てはまる行があなたの行です。

あなたの状況私の第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
売り方か金額が未定第一候補なし無料で整理するなら引継ぎ支援センター紹介先の民間の支援は有料
店の営業や設備を譲るバトンズ自分で交渉するならトランビも無料250万円未満は有料サポートが2割超
会社ごと・1,750万円未満第一候補なし仲介料0円を優先するならジムM&A総合センターバトンズの必須支援は売値の2割超
会社ごと・5億円超バトンズ公開事例を重く見るならMACP10億円ではMACPより500万円高い
会社ごと・1,750万円以上バトンズ7,500万〜3億円未満はPMI AGENTも比較1億円ではPMI AGENTより500万円高い

決め手は3つだけ

  • 会員契約の移し方。事業譲渡では、会員契約は会員ごとの承諾がないと移りません。年会費や回数券の残りは、誰がサービスを提供し、誰が返金するかを契約に書きます。株式譲渡なら、契約の当事者は変わりません。
  • トレーナーが残るか。私は、残るトレーナーを先に本人と確かめます。人が残らないなら、営業の譲渡と設備の売却を別々に見積もります。
  • 報酬が売値を食わないか。会社ごと3,000万円なら、バトンズは税込385万円です。最低報酬2,000万円の会社なら、税込2,200万円以上です。

言いにくいこと

  • バトンズのジムの成約事例は2019年の1件で、譲渡価格はありません。
  • バトンズで会社ごと売るなら、有料のプレミアムサポートが必須です。
  • 株式の譲渡額を基準にした試算では、1億円でバトンズ1,000万円、M&A PMI AGENT500万円です。
  • M&A PMI AGENTは、ジムの成約事例を公開していません。
  • ジムM&A総合センターの事例は、自社の成約ではないと明記されています。
  • ジムM&A総合センターは、譲受候補先などから報酬を受け取る場合があると書いています。
  • インテグループとM&Aサクシードの成約一覧に、ジムの売り手は見当たりません。
  • M&Aキャピタルパートナーズは株式譲渡の公開事例3件を持ちますが、最低報酬は登録DBの値だけです。
  • 日本M&Aセンターとストライクの一覧からは、ジムの成約の規模も価格も分かりません。

面談で必ず聞くこと

  • 「私の売り方と金額なら、報酬は税込でいくらですか。書面でください」
  • 「担当者本人のジム・スタジオの成約は何件ですか。価格帯もください」
  • 「会員契約と前受金は誰が引き継ぎ、返金は誰が負いますか」
  • 「家主・トレーナー・FC本部の承諾は、誰がいつ取りますか」

どこから話を聞くか迷ったら、相談先診断で絞り込んでから面談を入れてください。

詳しい判断と根拠を読む

線を引いた理由

基準の1つ目は、料金を公式に確認できるかです。M&Aキャピタルパートナーズは、最低報酬が登録DBの値だけです。ほかの11社は、公式の料金表か無料の記載があります。

基準の2つ目は、ジム・スタジオの売り手の公開事例に、規模か価格が載るかです。バトンズの1件は、ホットヨガスタジオと加圧トレーニングジムです。スタッフは多いときで20人程、お客様は約1,000人と書いています。トランビの1件は、売上1円〜500万円のピラティス事業です。

外れた会社の理由です。M&Aキャピタルパートナーズの3件のうち、規模があるのは2012年の1件だけです。日本M&Aセンターの「フィットネスクラブ」2件は、年月・業種・地域だけです。ストライクの一覧は「娯楽・スポーツ」の区分で、ジムかどうか分かりません。M&A総合研究所の事例は、インドアスポーツ事業1件で、売上は非公開です。ジムM&A総合センターの事例は、公表取引の解説です。ほかの会社は、ジムの自社の事例を確認できませんでした。

両方を満たすのは、バトンズとトランビです。トランビは、交渉と契約を自分か別の専門家が進めます。支援つきで比べると、バトンズが残ります。引継ぎ支援センターは、ジムの事例を公表していません。売り方が決まる前の相談先として、表の逆転に置きました。

2割の線は、費用で相談先を絞るための当サイトの方針です。判定には税別の報酬を使います。全社に同じ線を当てると、次の額より下の帯が外れます。

  • バトンズの株式譲渡:1,750万円(350万円がちょうど2割)
  • M&A PMI AGENT:2,500万円(500万円がちょうど2割)
  • M&Aサクシード:5,000万円
  • インテグループ:7,500万円
  • ストライク:1億500万円(資産総額10億円以下・株式以外の受取額0の前提)
  • M&A総合研究所とM&Aキャピタルパートナーズ:1億2,500万円

ちょうどの額は2割と同じで、外れません。日本M&Aセンターは、計算できた部分で2,100万円です。中間金が未確認なので、2割に収まる売値は総額の見積もりで判断します。コーポレート・アドバイザーズは、中間報酬を成功報酬から引くかが未記載です。売上高1億円未満は別料金なので、線を引いていません。ジムM&A総合センターは売り手0円なので、どの帯でも線にかかりません。

バトンズの事業譲渡は、自分で進めれば無料です。有料のサポートは、500万円未満50万円、500万円以上100万円です。1,000万円以上200万円、4,000万円以上は成約価格の5%です。サポートが2割を超えるのは、250万円未満の店だけです。

会社ごとの売却で、バトンズとM&A PMI AGENTを並べます。

  • 3,000万円:バトンズ350万円、PMI AGENT500万円
  • 5,000万円:どちらも500万円
  • 7,500万円:バトンズ750万円、PMI AGENT500万円
  • 1億円:バトンズ1,000万円、PMI AGENT500万円
  • 2億円:バトンズ1,500万円、PMI AGENT1,000万円
  • 3億円以上5億円以下:どちらも譲渡額の5%で同額
  • 10億円:バトンズ5,000万円、PMI AGENT4,500万円

7,500万円以上では、3億〜5億円を除いてPMI AGENTが安くなります。5,000万円以上7,500万円未満は、どちらも500万円です。1億円の手取りは、PMI AGENTが約7,733万円、バトンズが約7,295万円です。それでもバトンズを第一候補にしたのは、ジムの公開事例があるからです。私は、7,500万円以上なら、PMI AGENTの見積もりも必ず取ります。PMI AGENTの料金ページは、料率を掛ける「売買金額」の定義を書いていません。登録DB(2026年4月)では、算定方式は株式価値レーマンです。バトンズは、売値7,500万円で報酬が250万円上がります。私は、料金の境目では売値より手取りを見ます。

5億円を超えると、M&Aキャピタルパートナーズも料率表どおりの額になります。5億円はバトンズ・PMI AGENT・インテグループ・MACPが2,500万円です。10億円では、バトンズ5,000万円に対し、ほかの3社は4,500万円です。MACPには、複数施設のクラブの株式譲渡の公開事例があります。5億円超なら、私はMACPの見積もりを先に取ります。

1億円の株式譲渡で計算できた費用を、安い順に並べます。

  • ジムM&A総合センター0円(外部の専門家と実費は別)
  • M&A PMI AGENT500万円
  • バトンズのプレミアムとM&Aサクシード1,000万円
  • インテグループ1,500万円
  • ストライク2,100万円(株式以外の受取額0、資産総額10億円以下)
  • 日本M&Aセンターは計算できた部分が2,100万円(負債0、着手金100万円。中間金は未確認)
  • コーポレート・アドバイザーズは、中間報酬を加算する試算で2,200万円(差し引くかは未記載)
  • M&A総合研究所とM&Aキャピタルパートナーズ2,500万円

手取りは、取得費1,000万円を入力し、譲渡額の5%との大きい方で計算します。1億円の手取りは、M&Aサクシードが約7,295万円、インテグループが約6,857万円です。

状況別:私ならこうする

会費制の会員が多いクラブを、事業譲渡で売る場合。 会員契約を買い手に移すには、会員の承諾が要ります。私は、会員規約に譲渡の条項があるかを先に確かめます。承諾しない会員に前受金を返す資金は、売値から残しておきます。会員名簿の承継は、事業の承継に伴う提供なので第三者提供に当たりません。

回数券やパーソナルの前払いが多い場合。 東京都の救済委員会は、パーソナルトレーニングは特定継続的役務に当たらないとしました。一方で、返金不可の確認書があっても、平均的な損害を超える分は返金すべきとしました。私は、未消化分のサービスを誰が提供し、返金を誰が負うかを先に決めます。その負担を売値に反映します。有効期限が6か月を超える回数券は、資金決済法の届出の対象かも確かめます。

痩身の施術も売っている場合。 エステティックの定義は、体型を整え、体重を減ずるための「施術」です。運動の指導は、特定継続的役務の7つに入っていません。機器や手技の施術を回数券で売っているなら、その契約がエステに当たるかを確かめます。

プール・浴場・サウナのある総合型クラブの場合。 スポーツ施設に併設された浴場とサウナは、公衆浴場の許可の対象です。事業譲渡なら、地位を承継して届け出ます。プールは自治体の条例で決まり、東京都の条例は譲渡での承継を定めます。浴場は、大規模な改築で同一性を失うと新しい許可です。プールの承継と改築の扱いは、所在地の条例で確かめます。私は、プールや空調の修繕履歴と更新の時期を、買い手に先に見せます。

医療連携の認定を受けている施設の場合。 厚生労働大臣認定の健康増進施設は、経営が移ったら1月以内に届け出ます。届出を怠ると、認定を取り消されることがあります。指定運動療法施設なら、提携医療機関との関係が買い手のもとで続くかを確かめます。

トレーナーやインストラクターが辞めそうな場合。 経産省の調査対象のクラブでは、従業者の約8割がパート・アルバイト等です。従業員の移籍には本人の承諾が要り、業務委託のトレーナーの契約も相手の承諾が要ります。私は、誰が残るかを買い手に約束する前に、本人と話します。バトンズの事例は、店長と従業員の全員が交渉中に辞めた例です。同じ事例で、譲渡金額は希望の3分の1になりました。

会社ごと、複数の店を売る場合。 契約の当事者は変わらないので、会員の承諾は要りません。賃貸借契約に、株主や代表者の変更を制限する条項がないかを確かめます。公開事例の買い手は、同業の上場企業、物流やITの上場企業、不動産などの会社です。私は、同業と異業種の両方の買い手案を求めます。

フランチャイズ加盟店を売る場合。 加盟契約書に、売却や株主の変更への本部の承諾条項があるかを、最初に確認します。条項は契約ごとに違い、公的な一律のルールは確認できませんでした。

閉店して、内装と設備だけ売る場合。 賃借権の譲渡には、家主の承諾が要ります。退去するなら、通常の損耗を除く損傷の原状回復が要ります。リース中のマシンは、リース契約の条件を確かめます。M&A PMI AGENTは居抜き譲渡サービスも運営していますが、料金は今回確認していません。

これだけでは決めないこと

  • 掲載案件の数。 バトンズの843件、トランビの197件、M&Aサクシードの34件は、掲載の数です。成約の数ではありません。
  • 全業種の実績。 各社の全社の成約件数は、全業種の数字です。私は、担当者本人のジム・スタジオの成約で比べます。
  • 業界全体の売上。 調査対象のクラブの集計売上は、2024年に2019年比86.9%です。調査対象は途中で変わっています。私は、自分の店の退会率と前受金の残高を並べます。
  • 倒産件数。 2026年1〜8月の26件は、負債1,000万円以上の法的整理です。あなたの店の価値は決まりません。

言いにくいことの根拠

バトンズ。 ジムの成約事例は、湘南のホットヨガスタジオと加圧トレーニングジムの1件です。2019年の売却で、記事は2020年の掲載です。譲渡価格はなく、希望金額の3分の1になったとだけあります。担当は外部のM&Aアドバイザーでした。掲載事例の担当と、今回の担当は分けて評価します。株式譲渡は、プレミアムサポートが必須で、最低200万円です。

M&A PMI AGENT。 料金は段階料率で、売買金額の5億円以下の部分は5%です。最低報酬は税別500万円で、着手金・中間金はありません。スポーツジムとパーソナルジムの専用ページがあります。成約事例・成約件数の記載はありません。2024年4月設立で、登録DB(2026年4月)の専従者は1名です。

ジムM&A総合センター(M&A Do)。 売り手は、相談料から成功報酬まで0円と書いています。外部専門家の費用と実費は別です。譲受候補先・提携先などから報酬を受け取る場合があると、同じページに書いています。事例ページは「当センターの成約実績を示すものではありません」と明記しています。登録DB(2026年4月)の運営会社は、売り手側が成功報酬ありです。会社全体の登録と、センターの料金表示は対象が違います。私は、このサービスの売り手負担を書面で確かめます。

M&Aサクシードとインテグループ。 M&Aサクシードの成約事例55件に、ジムの事例はありません。インテグループの成約実績346件に、ジムの売り手はいません。インテグループは専用ページで、専属コンサルタントと大手フィットネスクラブの買い手網を書いています。件数の記載はありません。

大手と中堅。 M&Aキャピタルパートナーズの成約一覧には、フィットネスの売り手が3件あります。3件とも株式譲渡で、買い手は上場企業です。同社は、売り手と買い手から同一の手数料を受け取ると書いています。最低報酬は料金ページになく、登録DBは2,500万円です。日本M&Aセンターの一覧は、年月・業種・地域だけです。ストライクの一覧は「娯楽・スポーツ」の区分だけです。M&A総合研究所の事例は、インドアスポーツ事業の事業譲渡1件です。コーポレート・アドバイザーズは、ジムのコラムと相談窓口だけです。

第一候補の確認点。 バトンズの事例は1件で、価格がありません。サポートの専門家が、会員契約や前受金に詳しいかは分かりません。私は、面談で担当者本人のジムの成約を聞きます。

判断の根拠にした実態データ

判断根拠にしたデータ
会員契約の移転は会員の承諾が要る民法第539条の2
パーソナルは特定継続的役務に当たらない東京都消費者被害救済委員会(2023年)
返金不可でも平均的損害の超過分は無効消費者契約法第9条第1項第1号
特定継続的役務の7つに運動指導はない特定商取引法施行令 別表第四
浴場は事業譲渡で地位を承継する公衆浴場法第2条の2
ジム併設の浴場は公衆浴場に当たる埼玉県・港区の案内
東京都のプールは譲渡で地位を承継する東京都プール等取締条例第3条の2
健康増進施設は委譲後1月以内に届出健康増進施設認定規程第8条
有効期限6月以内の回数券は適用外資金決済法第4条、同施行令第4条
賃借権の譲渡は家主の承諾が要る民法第612条第1項
従業員の移籍は本人の承諾が要る民法第625条第1項
会員名簿の承継は第三者提供でない個人情報保護法第27条第5項第2号
従業者の約8割がパート・アルバイト等特定サービス産業動態統計(2024年)
倒産は1〜8月で過去最多東京商工リサーチ(2026年9月7日)
7,500万〜3億円未満と5億円超はPMI AGENTが安い各社の公式料金表を当サイトの式で試算

手数料は税別、手取りは手数料を税込で差し引いた試算です。手取りは、個人の株主が株式を売り、20.315%の税率がかかる前提です。事業譲渡・居抜き・個人のジムには当てはまりません。バトンズは、定額の料金表をそのまま読みました。M&A PMI AGENTは、売買金額を株式の譲渡額として計算しました。日本M&Aセンターは、簿価総資産2億円以下の着手金100万円を足し、負債0で計算しました。中間金は未確認です。ストライクは、資産総額10億円以下の基本合意報酬100万円を足しました。M&Aキャピタルパートナーズの最低報酬は、登録DBの値です。コーポレート・アドバイザーズは、中間報酬を加算して計算しました。買い手が払う費用と、外部専門家の費用・実費は、どの試算にも含めていません。

売却額を選ぶ

計算の前提株式の譲渡額を入れ、各社の料金表の基準(オーナー受取額・総資産など)には負債0として当てはめています。「前提つきの試算」は、着手金が資産額で変わるなどの前提を置いた金額で、前提は各社のページにあります。評価の順番ではありません。

金額の見当がつかない → 相談先診断

手数料の目安が安い順(税別)総額を試算できる8社。評価の順位ではありません

  1. 1
    ジムM&A総合センター仲介専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)
    0円譲渡額の0%※
  2. 2
    M&A PMI AGENT(スポーツジム売却専門 M&A仲介サービス)仲介フィットネス・ジムの実績は今回の公式資料で見つからず
    500万円譲渡額の5%※
  3. 3
    M&Aサクシード(旧ビズリーチ・サクシード)マッチング会社の公表:「スポーツ・フィットネスジム」の案件一覧に34件(2026-10-08の表示。…
    1,000万円譲渡額の10%・最低報酬
  4. 4
    インテグループ仲介専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)
    1,500万円譲渡額の15%・最低報酬
  5. 5
    ストライク仲介フィットネス・ジムの実績は今回の公式資料で見つからず
    2,100万円譲渡額の21%・最低報酬※
  6. 6
    コーポレート・アドバイザーズM&A(日本クレアス税理士法人グループ)仲介フィットネス・ジムの実績は今回の公式資料で見つからず
    2,200万円譲渡額の22%・最低報酬※
  7. 7
    M&Aキャピタルパートナーズ仲介会社の公表:成約実績一覧でフィットネスの売り手は3件(当サイトが「エンタメ・スポーツ」から…
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬※
  8. 8
    M&A総合研究所仲介フィットネス・ジムの公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬

成功報酬だけ分かる会社ほかの費用の金額が公開されていない

  1. —
    日本M&Aセンター仲介会社の公表:「その他サービス」の成約実績一覧777件のうち、売り手の業種名が「フィットネス…
    2,000万円〜成功報酬のみ・中間金:有無と金額を公式資料で確認できない
料率が非公開か、当サイトの式で試算していない会社(2社)

BATONZ(バトンズ)(最低 200万円)・TRANBI(トランビ)

※は前提つきの試算です(前提は各社のページ)。事業承継・引継ぎ支援センターは相談無料(紹介された民間機関を使う場合は、その機関の手数料)。

1億円なら:最低報酬の差がそのまま手数料の差になります。大手仲介だと譲渡額の2〜2.5割です。費用を抑えたいなら最低報酬を、実績を重視するなら同じ業態の公開事例を比べてください。

負債を含む資産の総額に料率を掛ける会社は、料率で計算した額が最低報酬を超える範囲で、借入金などの分だけ高くなります。負債も入れて計算する/相談先診断で絞る

12の相談先を公式情報で調査(確認 2026-10-08)。現在、掲載会社から広告料・紹介料は受け取っていません。

LINEで相談先を聞くどこに相談すればいいか、手数料はいくらか。社名を出さずにLINEで聞けます。

LINEで相談先を聞く

答えるのは「事業承継リサーチ 相談窓口」(運営:株式会社楽笑)。返信は原則2営業日以内。会社名なしで相談できます。相談でできること・回答例/LINEを使わない方はフォーム

担当者が内容を読んで返信します。売り込みや営業電話はしません。相談内容を相談先に伝えるのは、ご本人が希望し、伝える先と内容に同意した場合だけです。情報の取扱い

12の相談先を立場別に見る

仲介会社8社

ジムM&A総合センター仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 0円|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:仲介料を払わずに売りたいオーナー。売り手は0円と記載M&A PMI AGENT(スポーツジム売却専門 M&A仲介サービス)仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 500万円|フィットネス・ジムの実績は今回の公式資料で見つからず向く人:7,500万円以上3億円未満で会社ごと売るオーナー。有料の料金表で最安か同額インテグループ仲介総額を試算できる 最低報酬 1,500万円|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:決済まで報酬を払いたくないオーナー。決済完了時のみM&Aキャピタルパートナーズ仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,500万円(登録DB)|会社の公表:成約実績一覧でフィットネスの売り手は3件(当サ…向く人:大型総合クラブのオーナー。3施設・会員1万人以上の事例ストライク仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,000万円|フィットネス・ジムの実績は今回の公式資料で見つからず向く人:着手金なしで始めたいオーナー。基本合意報酬は別にかかる日本M&Aセンター仲介成功報酬のみ判明 最低報酬 2,000万円|会社の公表:「その他サービス」の成約実績一覧777件のうち…向く人:異業種への売却も考えるオーナー。不動産やコンサルへの成約M&A総合研究所仲介総額を試算できる 最低報酬 2,500万円|フィットネス・ジムの公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)向く人:着手金を払いたくないオーナー。完全成功報酬コーポレート・アドバイザーズM&A(日本クレアス税理士法人グループ)仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,000万円|フィットネス・ジムの実績は今回の公式資料で見つからず向く人:税理士法人グループに頼みたいオーナー。母体は日本クレアス税理士法人

公的窓口1社

マッチングサイト(自分で買い手を探す)3社

売却の準備ガイド

赤字・債務超過でも会社は売れるか赤字や債務超過でも、技術・取引先・人材・許認可で買い手がつくことはあります。難しい場合、経営者保証の扱い、公的な窓口と再生の道まで。会社を売るときの流れと期間:相談から入金まで相談から入金、引継ぎまでの10の段階を順に説明します。各段階で社長がやること、かかる期間の目安、手数料を払う時期も。会社を売ったら税金はいくらかかる?株式譲渡と事業譲渡の違い株式譲渡は社長個人に約20%、事業譲渡はまず会社に法人税と消費税がかかります。役員退職金を組み合わせる考え方も国税庁の資料で整理。会社を廃業する手続きと費用(解散・清算の流れ)会社を畳むときの解散・清算の手続きを、法務局・税務署・年金事務所など窓口ごとに整理。登記と官報の費用、期限、個人事業主の廃業届まで。廃業か、売却か。会社をたたむ前に比べること会社をたたむ前に、廃業・売却・親族への承継・社員への承継の4つを比べます。費用と手間、赤字でも売れるか、判断の順番まで。事業承継・M&A補助金のしくみ(2026年・16次公募)仲介手数料の一部が補助される専門家活用枠を中心に、4つの枠の上限額・補助率、手数料が対象になる条件、日程と準備をまとめました。M&Aの契約書で売り手が確かめること(秘密保持・基本合意・最終契約)秘密保持契約、基本合意書(LOI)、株式譲渡契約書などの最終契約で、売り手が条項ごとに確かめる点を、中小M&Aガイドラインをもとに整理。後継者がいないときの選択肢と、最初の一歩後継者がいない会社は全国で約半分です。親族・社員・第三者・廃業の4つの道と、何年前から準備するか、相談先の違いをまとめました。M&Aマッチングサイトの比較と使い方(売り手の費用・有料サポート)バトンズ、トランビ、M&Aサクシードなどのマッチングサイトと、公的な後継者人材バンクを、売り手の費用と有料サポートの額で比べました。M&A詐欺・悪質な買い手の手口と見分け方経営者保証を外さず会社のお金を移す買い手など、国が注意を出した手口と、契約の前に見分ける点、売り手を守る条項をまとめました。社員や取引先にはいつ伝える?売却を知られないための進め方売却を誰に・いつ伝えるかは段階で分けます。国のガイドラインをもとに、秘密の守り方と幹部社員への伝え方をまとめました。会社の売却相場の考え方:何倍で売れるのか、どこで決まるのか会社の値段の決まり方を、国の統計と算定方法で説明します。年買法・純資産+営業権・倍率・DCFの考え方と、値段が上がる・下がる要因まで。M&A仲介会社・FAの選び方:比べる7つの点と、面談で聞く質問仲介会社やFAを選ぶときに比べる7つの点を、国のガイドラインと各社の公開情報で説明します。面談でそのまま使える質問リストつき。M&Aのトラブルと悪質な買い手・業者を避けるには国が公表した注意や登録取消し、悪質な買い手の典型、しつこい営業電話の止め方、契約で揉めやすい点、困ったときの公的な窓口まで。M&A用語集:社長が最初に知っておく40語手数料、値段の決め方、売るまでの手続き、契約の4つに分けて、M&Aでよく出る40語を「ひと言で」と「社長にとっての意味」で説明します。
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