自動車販売店・中古車店の承継・売却、どこに相談するか

自動車販売・中古車販売(新車ディーラー・中古車販売店)の売却の相談先13社を、手数料と実績で比較。

迷ったらこう選ぶ:編集部の判断

株式の譲渡額が1億円以上なら、私はインテグループを第一候補にします。 報酬は決済完了時だけで、途中の支払いがありません。基準を満たす3社では、報酬が最安か同額です。公開事例は千葉の販売・整備会社なので、販売専業の経験は担当者本人に聞きます。

この表は、法人の株式を売る人向けです。上から順に見て、最初に当てはまる行があなたの行です。

あなたの状況私の第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
譲渡額が未定、または1億円未満事業承継・引継ぎ支援センター紹介先より総額が安いならバトンズ紹介先の民間の支援は有料
1億円以上2億円未満インテグループ費用優先なら月額込みでジャパンM&Aソリューションかサクシード1億円では報酬が譲渡額の15%
2億円以上3億円未満インテグループ費用優先ならM&Aサクシードサクシードより最大500万円高い
3億円以上インテグループ正規ディーラーならM&A総合研究所有報の重点は譲渡額3億円以下

個人事業と事業譲渡は、下の「状況別」を見てください。

決め手は3つだけ

1. 報酬総額と、計算のもと

株式を1億円で売るとします。税別の報酬は、インテグループ1,500万円、ストライク2,100万円、M&A総合研究所2,500万円です。取得費1,000万円で、手取りは約6,860万円・約6,330万円・約5,980万円です。ストライクは資産総額10億円以下で計算しました。退職金やオーナー貸付金の返済などは0円としています。

2. メーカーの承認と、許可の移り方

販売店契約には、株主が替わると承認が要る条項を置くものがあります。株式譲渡なら、古物商許可と保険代理店の登録は会社に残ります。事業譲渡では、買い手自身の許可・登録で営業します。整備の認証は、事業譲渡でも買い手に移ります。私は株式譲渡を前提にし、承認の手続きを契約書で先に確かめます。

3. 土地・在庫・保証を、価格の前に整理する

社長名義の店舗用地は、売った後の賃料と期間を先に決めます。借地の購入が成約の条件になった公開事例もあります。個人保証は、外せるかを貸し手に確かめ、決済の条件に入れます。保険代理店を兼ねる店は、改正保険業法の対象か先に確かめます。

言いにくいこと

  • みつきの解説記事は事業譲渡で認証を受け直すと書きますが、法律は譲受人の承継を定めています。
  • インテグループの販売の公開事例は千葉の2件で、同じ会社かは分かりません。
  • インテグループの有価証券報告書が重点とするのは、譲渡額3億円以下の案件です。
  • ストライクは、退職金やオーナー貸付金の返済も報酬の計算に含めます。
  • M&Aカージャパンは料率を公開せず、公式の登録番号の表記がグループ会社の法人番号です。
  • M&A Doは仲介手数料0円・実費別ですが、買い手の料金を公開していません。
  • ジャパンM&Aソリューションの月額10万円(税込)は、充当も返金も書いていません。
  • 日本M&AセンターとM&Aキャピタルの販売の成約一覧には、規模も価格もありません。

面談で必ず聞くこと

  • 「私の譲渡額なら、報酬は税込でいくらですか。途中で払う額も含めて、書面でください」
  • 「報酬の計算のもとは、株式の譲渡額ですか。負債や退職金も含めますか」
  • 「売れなかったとき、戻らないお金はいくらですか」
  • 「メーカー承認・土地・保証解除のうち、決済の条件に残るものは何ですか」
  • 「担当者本人の、自動車販売店の成約は何件ですか。買い手の審査方法も教えてください」

どこから話を聞くか迷ったら、相談先診断で絞り込んでから面談を入れてください。

詳しい判断と根拠を読む

線を引いた理由

民間の支援会社の第一候補は、全業種で同じ基準で選びます。自社の料金ページで料率と最低報酬が確定し、その業種の売り手の公開事例に規模か価格が載ることです。これは初回の相談先を選ぶ編集判断で、支援の腕の順位ではありません。今回、満たしたのはインテグループ・ストライク・M&A総合研究所の3社でした。公的窓口は、相談とマッチング支援が無料なので、1億円未満の入口として別に選びます。

1億〜3億円の報酬は、インテグループ1,500万円、ストライク2,100万円です。M&A総合研究所は2,500万円です(税別)。ストライクは資産総額10億円以下として、基本合意報酬100万円を入れました。試算は株式の譲渡額だけを基準にしています。退職金やオーナー貸付金の返済を含めるかは、各社に確かめます。5億円では、2,500万円・2,600万円・2,500万円です。どの譲渡額でも、インテグループが最も安いか同額です。だから私は、基準を満たす中でインテグループを先にします。

1億円の線は、その最低報酬の重さで引きました。インテグループの1,500万円は、1億円未満では譲渡額の15%を超えます。5,000万円なら3割です。だから私は、1億円未満では無料の公的窓口を先にします。交渉支援の費用まで比べます。5,000万円なら、バトンズの必須サポートは税別500万円です。紹介先の報酬より安ければ、私はバトンズに切り替えます。

バトンズの必須サポートは段階の定額です。1,000万円以上5,000万円未満は350万円、5,000万円以上7,500万円未満は500万円です。7,500万円以上1億円未満は750万円です(税別)。4,999万円から5,000万円で、手取りは約3,880万円から約3,750万円へ減ります。4,999万円と同じ手取りに戻るのは、5,164万円です。私は、5,000万円の提示なら5,164万円までの引上げを交渉します。

基準を満たさない会社の方が安い帯もあります。1億円以上の報酬は、次のとおりです(税別)。

譲渡額インテグループジャパンM&AソリューションM&Aサクシードバトンズ
1億円1,500万円500万円+月額1,000万円1,000万円
1.5億円1,500万円750万円+月額1,000万円1,250万円
2億円1,500万円1,000万円+月額1,000万円1,500万円
3億円1,500万円1,500万円+月額1,500万円1,500万円
5億円2,500万円2,500万円+月額2,500万円2,500万円

ジャパンM&Aソリューションの月額は、月10万円(税込)です。月額を成功報酬に充当しない前提で比べます。1億円で24か月払うと、手取りは約7,542万円です。インテグループより約685万円多く残ります。それでも私は、途中の支払いがない点を重く見ます。不成立でも月額は戻る記載がありません。公開事例には、調印後にメーカーの了承を得た案件があります。私は、その了承と決済が終わるまで報酬を払わない契約を選びます。費用を最優先するなら、月額込みの総額で比べて切り替えます。

月額24か月分は税別約218万円です。1億〜2億円で比べると、譲渡額約1億5,636万円でサクシードと並びます。その範囲では、それより下はジャパンM&Aソリューション、上はサクシードが安くなります。成約までの月数が長いほど、この点は下がります。

2億〜3億円未満では、サクシードの方が最大500万円安くなります。2億円では、差は譲渡額の2.5%です。サクシードは、販売の成約事例を公開していません。だから私は、費用を優先する人にだけサクシードを勧めます。3億円で、両社の報酬は並びます。

3億円以上でも、最初の相談先はインテグループです。ただし同社の有価証券報告書は、譲渡額3億円以下の小規模案件を重点としています。5億円以上なら、両社の成功報酬は同額です。この帯では、料金より業態に合う事例で選びます。正規ディーラーなら、私はM&A総合研究所を先にします。同社には、ホンダの正規ディーラーどうしの成約事例があります。ただし事例の譲渡額は分からず、大きな案件の実績の証明にはなりません。3億〜5億円未満では、M&A総合研究所が最大1,000万円高くなります。

公開事例の中身

インテグループの成約実績は、千葉の指定工場を持つ販売・整備会社(売上20億円)です。買い手は独立系の投資ファンドでした。インタビューの塙商事は、中古車販売で創業し、今は車検が軸の会社です。車検は年2,500台前後で、2026年1月にファンドへ全株式を譲りました。2件が同じ会社かは、記載から分かりません。

ストライクの事例は、千葉県野田市の中古車販売店(社員約50人)です。2024年1月に投資ファンドへ譲り、社員の1人が後任の社長になりました。

M&A総合研究所の事例は2件です。香川のホンダ正規ディーラー(2店舗、売上約3億円)は、岡山のホンダ正規ディーラーへ譲りました。新潟のカスタムカー専門店(売上約6億円)は、商用車の買取・販売会社へ譲りました。

みつきの事例は、愛媛の輸入車ディーラー(売上約11億円)です。買い手は四国の中古車販売・買取・整備会社で、2022年12月に成約しました。調印の後、ディーラー契約先と両社で面談し、了承を得てから決済しています。どの事例も、譲渡額は載っていません。

買い手の傾向

日本M&Aセンターの公式一覧を、年月・業種・地域で重複除去すると67件でした。2021年以降の52件では、買い手の31件が「その他小売」です。トラック物流が6件、電気・ガス・水道が5件でした。67件のうち42件は、売り手と買い手が同じ地域区分です。区分は関東などの広さで、隣の商圏とは限りません。「その他小売」の中身も一覧から分かりません。M&Aキャピタルの10件では、自動車の販売・整備会社が4件、投資ファンドが2件でした。それでも私は、隣の地域の同業と、車を多く使う運送・エネルギーの会社を候補に入れてもらいます。投資ファンドも外しません。

状況別:私ならこうする

新車の正規ディーラー。 販売店契約は会社に残りますが、株主が替わると承認が要る契約があります。私は、承認条項と併売の制限を最初に読みます。打診時期は、契約の承認手続きから決めます。みつきの事例は、ディーラー権の移行のため、会社名をしばらく変えない条件を入れました。

中古車専業の小さな店。 2025年の中古車販売の倒産101件のうち、89件は資本金1千万円未満でした。休廃業も128件で、10年で最多です。私は、廃業の費用と譲渡の対価を並べて比べます。長く売れていない在庫は、相場で洗い直して分けておきます。

個人事業の中古車店。 古物商許可は個人に付き、承継の規定がありません。買い手は自分の許可で営業します。店・在庫・顧客を事業として譲る形になります。上の手取りの計算は、個人事業には当てはまりません。

整備工場を併設する店。 認証は、事業譲渡でも買い手に移ります。届出は30日以内です。指定工場(民間車検場)の指定には、承継の規定がありません。指定工場なら、私は株式譲渡にします。詳しくは「自動車整備」のページを見てください。

保険代理店を兼ねる店。 法人の代理店の登録は、株式譲渡なら会社に残ります。事業譲渡では、買い手自身の登録で営業し、保険会社との委託契約も整えます。改正保険業法は2026年6月1日に施行されました。対象は特定大規模乗合損害保険代理店です。修理業などを兼業する場合、監視体制が義務になりました。私は、募集の記録と修理見積もりの残し方を、価格の前にそろえます。

店舗の土地が社長名義か借地の店。 社長の土地を貸し続けるなら、賃料と期間を相場で決めます。賃料と譲渡価格は、同じ席で話します。借地なら、買い手が賃貸の継続と購入のどちらを望むか確かめます。その条件を地主と詰めます。ジャパンM&Aソリューションの事例では、借地の購入が成約の条件でした。

在庫金融と個人保証がある店。 みつきの解説は、在庫金融と個人保証を売却前の確認点に挙げています。私は、在庫金融と店舗借入の貸し手を契約ごとに確かめます。保証を外せるかは貸し手に確認し、決済の条件に入れます。買い手の信用で借り換えるか、保証人を差し替えるかです。

気にしなくていいこと

  • 掲載案件の数。 バトンズの「新車/中古車販売」491件は、掲載中の案件の数です。成約の数でも、買い手の数でもありません。
  • 大手の買収のニュース。 解説記事に並ぶIDOMやカーチスの買収は、公表されたM&Aの紹介です。その記事の会社が仲介したとは限りません。私は、自社の成約事例と担当者本人の経験で選びます。
  • 新車販売台数の増加。 2025年の新車販売は456万台で、3.3%増えました。一方で、新車販売の倒産も10年で最多の36件です。私は、市場の台数ではなく、自社の利益と保有客で価値を説明します。

言いにくいことの根拠

みつきコンサルティング。 解説記事は「第82条が地位の承継を認めているのは、相続・合併・分割の場合に限られます」と書きます。続けて「事業譲渡では譲受企業が認証を受け直す必要があり」と書きます。道路運送車両法第83条は、事業の譲受人が地位を承継すると定めています。最低報酬は、比較表に幅のある記載しかありません。登録DB(2026年10月)では2,000万円です。

インテグループ(第一候補)。 成約実績1件とインタビュー1件は、どちらも千葉・指定工場・投資ファンドの事例です。同じ案件かは、記載から分かりません。成約実績のページは、成約年が分かりません。インタビューは2026年1月の譲渡です。譲渡額は、どちらにも載っていません。有価証券報告書は、譲渡金額3億円以下の小規模案件で最低報酬1,500万円の安さを訴求すると書いています。

ストライク。 料金ページは、役員退職金やオーナーからの借入金の返済を報酬の基準に含めています。基本合意時には、資産総額10億円以下で100万円を払います。

M&Aカージャパン。 公式は完全成功報酬と書き、料率を載せていません。2026年4月の登録DBには、同社自身の登録があり、最低報酬は1,500万円です。会社概要は「M&A支援機関認定登録番号:3011001062075」と書きます。この番号は、国税庁の法人番号公表サイトではグループ会社ウィザーズプラスの法人番号です。成約インタビューのページは「準備中」です。

M&A Do。 自動車の窓口サイトは、同社が売り手から受け取る手数料を0円と書きます。外部専門家・出張・調査などの費用は対象外です。買い手の料金は書いていません。2026年4月の登録DBでは、売り手の成功報酬が「あり」です。販売会社の成約事例は、今回の調査では確認できませんでした。

ジャパンM&Aソリューション。 料金ページに、売り手は仲介契約の後に月額10万円(税込)と書いています。成約時に差し引くかも、売れなかったら戻るかも書いていません。

日本M&AセンターとM&Aキャピタル。 一覧は年月・業種・地域だけで、規模も価格もありません。日本M&Aセンターは、小規模案件をグループ会社へ紹介する運用を決算説明資料に書いています。M&Aキャピタルは、料金ページに最低報酬を書いていません。

M&Aサクシード(費用優先の逆転先)。 自動車販売の成約事例も専門チームも公開していません。インテグループもサクシードも、買い手から報酬を受け取ります。登録DB(2026年10月確認)では、不適切な買い手の情報共有の仕組みにインテグループは加盟、サクシードは未加盟です。私は、両社に買い手の審査方法を聞きます。

判断の根拠にした実態データ

判断根拠にしたデータ
基準を満たすのは3社各社の料金ページと公開事例
3社ではインテグループが最安か同額各社の公式料金表を当サイトの式で試算
2億円でサクシードが500万円安い同じ式で2億円を試算
古物商許可に承継の規定がない古物営業法 第7条・第8条
代理店登録に承継の規定がない保険業法 第276条・第280条
整備の認証は事業譲渡でも移る道路運送車両法 第83条
兼業を監視する体制の義務金融庁 改正保険業法(2026年6月施行)
自動車・自転車小売の不在率62.3%帝国データバンク(2025年)
中古車販売の倒産101件・休廃業128件東京商工リサーチ(2026年1月)
販売の成約67件の買い手の内訳日本M&Aセンターの成約一覧(当サイト集計)
販売の成約10件の買い手の内訳M&Aキャピタルの成約一覧(当サイト集計)
自動車小売業は8万2,205事業所令和3年経済センサス‐活動調査

手数料は税別、手取りは手数料を税込で差し引いた試算です。手取りは、個人の株主が株式を売り、20.315%の税率がかかる前提です。取得費は、今回売る株式に対応する1,000万円で計算しました。事業譲渡と個人事業には当てはまりません。月額報酬は税込の額を、そのまま費用に足しました。販売店契約の承認条項の有無は契約ごとに違い、今回は契約書の文面を確認していません。

売却額を選ぶ

計算の前提株式の譲渡額を入れ、各社の料金表の基準(オーナー受取額・総資産など)には負債0として当てはめています。「前提つきの試算」は、着手金が資産額で変わるなどの前提を置いた金額で、前提は各社のページにあります。評価の順番ではありません。

金額の見当がつかない → 相談先診断

手数料の目安が安い順(税別)総額を試算できる7社。評価の順位ではありません

  1. 1
    M&A Do仲介専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)
    0円譲渡額の0%
  2. 2
    M&Aサクシード(旧ビズリーチ・サクシード)マッチング自動車販売の実績は今回の公式資料で見つからず
    1,000万円譲渡額の10%・最低報酬
  3. 3
    インテグループ仲介自動車販売の公開事例:2件を確認(累計件数は未公開)
    1,500万円譲渡額の15%・最低報酬
  4. 4
    みつきコンサルティング仲介自動車販売の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)
    2,000万円譲渡額の20%・最低報酬※
  5. 5
    ストライク仲介自動車販売の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)
    2,100万円譲渡額の21%・最低報酬※
  6. 6
    M&A総合研究所仲介自動車販売の公開事例:2件を確認(累計件数は未公開)
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬
  7. 7
    M&Aキャピタルパートナーズ仲介会社の公表:成約実績一覧(2026-10-08に全1,673件を確認)で、売り手が四輪の自…
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬※

成功報酬だけ分かる会社ほかの費用の金額が公開されていない

  1. —
    ジャパンM&Aソリューション仲介自動車販売の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)
    500万円〜成功報酬のみ・月額報酬:月10万円(税込)×契約から成約までの月数
  2. —
    日本M&Aセンター仲介会社の公表:成約実績一覧(2026-10-08に全業種区分を取得)で、売り手が自動車小売・…
    2,000万円〜成功報酬のみ・中間金:有無と金額を公式資料で確認できない
料率が非公開か、当サイトの式で試算していない会社(3社)

BATONZ(バトンズ)(最低 200万円)・TRANBI(トランビ)・M&Aカージャパン

※は前提つきの試算です(前提は各社のページ)。事業承継・引継ぎ支援センターは相談無料(紹介された民間機関を使う場合は、その機関の手数料)。

1億円なら:最低報酬の差がそのまま手数料の差になります。大手仲介だと譲渡額の2〜2.5割です。費用を抑えたいなら最低報酬を、実績を重視するなら同じ業態の公開事例を比べてください。

負債を含む資産の総額に料率を掛ける会社は、料率で計算した額が最低報酬を超える範囲で、借入金などの分だけ高くなります。負債も入れて計算する/相談先診断で絞る

13の相談先を公式情報で調査(確認 2026-10-08)。現在、掲載会社から広告料・紹介料は受け取っていません。

LINEで相談先を聞くどこに相談すればいいか、手数料はいくらか。社名を出さずにLINEで聞けます。

LINEで相談先を聞く

答えるのは「事業承継リサーチ 相談窓口」(運営:株式会社楽笑)。返信は原則2営業日以内。会社名なしで相談できます。相談でできること・回答例/LINEを使わない方はフォーム

担当者が内容を読んで返信します。売り込みや営業電話はしません。相談内容を相談先に伝えるのは、ご本人が希望し、伝える先と内容に同意した場合だけです。情報の取扱い

13の相談先を立場別に見る

仲介会社9社

インテグループ仲介総額を試算できる 最低報酬 1,500万円|自動車販売の公開事例:2件を確認(累計件数は未公開)向く人:1億〜3億円の売り手。報酬は1,500万円(税別)で一定ジャパンM&Aソリューション仲介成功報酬のみ判明 最低報酬 500万円|自動車販売の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)向く人:1億〜2億円未満の売り手。成功報酬は500万〜1,000万円未満ストライク仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,000万円|自動車販売の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)向く人:4億円以上で退職金等の加算がない売り手。差は税別100万円M&A総合研究所仲介総額を試算できる 最低報酬 2,500万円|自動車販売の公開事例:2件を確認(累計件数は未公開)向く人:5億円以上の売り手。インテグループと成功報酬が同額になるみつきコンサルティング仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,000万円(登録DB)|自動車販売の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)向く人:輸入車ディーラーの売り手。売上約11億円の成約事例があるM&A Do仲介総額を試算できる 最低報酬 0円|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:手数料を抑えたい売り手。同社の手数料は0円、実費は別M&Aカージャパン仲介見積りが必要(料率が非公開) 最低報酬 1,500万円(登録DB)|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:整備や運送も兼ねる売り手。自動車・運送関連に特化と記載日本M&Aセンター仲介成功報酬のみ判明 最低報酬 2,000万円|会社の公表:成約実績一覧(2026-10-08に全業種区分…向く人:負債込みの報酬と着手金を払っても、運送会社などへの成約歴を重く見る売り手M&Aキャピタルパートナーズ仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,500万円(登録DB)|会社の公表:成約実績一覧(2026-10-08に全1,67…向く人:5億円以上の売り手。登録DBの最低額なら総額が同額。約1割は先払い

公的窓口1社

マッチングサイト(自分で買い手を探す)3社

売却の準備ガイド

赤字・債務超過でも会社は売れるか赤字や債務超過でも、技術・取引先・人材・許認可で買い手がつくことはあります。難しい場合、経営者保証の扱い、公的な窓口と再生の道まで。会社を売るときの流れと期間:相談から入金まで相談から入金、引継ぎまでの10の段階を順に説明します。各段階で社長がやること、かかる期間の目安、手数料を払う時期も。会社を売ったら税金はいくらかかる?株式譲渡と事業譲渡の違い株式譲渡は社長個人に約20%、事業譲渡はまず会社に法人税と消費税がかかります。役員退職金を組み合わせる考え方も国税庁の資料で整理。会社を廃業する手続きと費用(解散・清算の流れ)会社を畳むときの解散・清算の手続きを、法務局・税務署・年金事務所など窓口ごとに整理。登記と官報の費用、期限、個人事業主の廃業届まで。廃業か、売却か。会社をたたむ前に比べること会社をたたむ前に、廃業・売却・親族への承継・社員への承継の4つを比べます。費用と手間、赤字でも売れるか、判断の順番まで。事業承継・M&A補助金のしくみ(2026年・16次公募)仲介手数料の一部が補助される専門家活用枠を中心に、4つの枠の上限額・補助率、手数料が対象になる条件、日程と準備をまとめました。M&Aの契約書で売り手が確かめること(秘密保持・基本合意・最終契約)秘密保持契約、基本合意書(LOI)、株式譲渡契約書などの最終契約で、売り手が条項ごとに確かめる点を、中小M&Aガイドラインをもとに整理。後継者がいないときの選択肢と、最初の一歩後継者がいない会社は全国で約半分です。親族・社員・第三者・廃業の4つの道と、何年前から準備するか、相談先の違いをまとめました。M&Aマッチングサイトの比較と使い方(売り手の費用・有料サポート)バトンズ、トランビ、M&Aサクシードなどのマッチングサイトと、公的な後継者人材バンクを、売り手の費用と有料サポートの額で比べました。M&A詐欺・悪質な買い手の手口と見分け方経営者保証を外さず会社のお金を移す買い手など、国が注意を出した手口と、契約の前に見分ける点、売り手を守る条項をまとめました。社員や取引先にはいつ伝える?売却を知られないための進め方売却を誰に・いつ伝えるかは段階で分けます。国のガイドラインをもとに、秘密の守り方と幹部社員への伝え方をまとめました。会社の売却相場の考え方:何倍で売れるのか、どこで決まるのか会社の値段の決まり方を、国の統計と算定方法で説明します。年買法・純資産+営業権・倍率・DCFの考え方と、値段が上がる・下がる要因まで。M&A仲介会社・FAの選び方:比べる7つの点と、面談で聞く質問仲介会社やFAを選ぶときに比べる7つの点を、国のガイドラインと各社の公開情報で説明します。面談でそのまま使える質問リストつき。M&Aのトラブルと悪質な買い手・業者を避けるには国が公表した注意や登録取消し、悪質な買い手の典型、しつこい営業電話の止め方、契約で揉めやすい点、困ったときの公的な窓口まで。M&A用語集:社長が最初に知っておく40語手数料、値段の決め方、売るまでの手続き、契約の4つに分けて、M&Aでよく出る40語を「ひと言で」と「社長にとっての意味」で説明します。
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