解体工事会社の承継・売却、どこに相談するか

解体工事会社(建物・内装・プラントの解体工事業)の売却の相談先15社を、手数料と実績で比較。

迷ったらこう選ぶ:編集部の判断

株式の譲渡額が1億円以上3億円未満なら、私はM&Aサクシードを第一候補にします。 基準を満たす3社で、報酬が最も安いからです。非専任の契約なので、他社とも比べ続けられます。3億円以上は、インテグループから比較を始めます。

1億円以上の民間の候補は、次の基準で選びました。自社サイトで料率と最低報酬を確認でき、解体の公開事例に規模か価格が載ることです。該当するのは表の3社です。1億円未満では、3社とも報酬が売値の1割を超えます。この線は当サイトの判断で、1億円未満は無料相談から始めます。

この表は、会社ごと売る(株式譲渡)人向けです。上から見て、最初に当てはまる行があなたの行です。

あなたの状況私の第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
譲渡額が未定、または1億円未満事業承継・引継ぎ支援センター成約時の仲介手数料0円を優先なら解体工事M&A総合センター紹介先の民間の支援は有料
1億円以上3億円未満M&Aサクシード売上2億円前後の事例を重視ならインテグループ解体の事例は2021年の1件
3億円以上インテグループ譲渡額5億円以上で売上5億円前後の事例を重視ならM&A総合研究所有報の重点は譲渡額3億円以下

個人事業と事業譲渡は、下の「状況別」を見てください。

決め手は3つだけ

1. 報酬の順位は譲渡額で入れ替わる

譲渡額2億円の報酬は、税別でサクシード1,000万円、インテグループ1,500万円です。取得費1,000万円で、税込手数料を引いた手取りは約1億5,264万円と約1億4,825万円です。報酬は3億〜5億円で同額です。5億円超はインテグループが安くなります。

2. 許可・登録・産廃許可で、移り方が違う

株式譲渡なら、3つとも会社に残ります。事業譲渡で事前認可を受けて承継できるのは、建設業許可だけです。解体工事業の登録と産廃の収集運搬の許可は、買い手が自分で用意します。私は、社長が担う許可・登録の要件と、その後任を先に確かめます。

3. 石綿の調査と記録

石綿の事前調査記録は3年、作業者ごとの作業記録は40年保存します。私は、調査資格・報告控え・作業記録を売る前に揃えます。

言いにくいこと

  • M&Aサクシードの解体の公開事例は2021年の1件で、売上と譲渡額がありません。
  • M&Aサクシードは買い手からも報酬を受け取り、法人限定で登録に審査があります。
  • インテグループの解体の事例は売上2億円の1件で、成約年と譲渡額がありません。
  • インテグループは、3,000万円未満をほぼ扱わないと資料(2026年6月)に書きます。
  • M&A総合研究所の最低報酬2,500万円は、5億円未満では3社で最も高い額です。
  • 解体工事M&A総合センターの3件は架空のモデルです。買い手報酬は契約前の説明事項です。
  • M&Aキャピタルパートナーズの最低報酬は、料金ページになく登録DBでは2,500万円です。
  • 日本M&Aセンターの解体の成約9件は、年月と相手の業種だけで、規模も価格もありません。
  • 今回調べた公開成約事例では、建設M&A支援センターなど5社の解体事例は0件です。

面談で必ず聞くこと

  • 「私の場合の報酬は税込でいくらですか。途中で払う額と、不成立時に戻らない額も書面でください」
  • 「報酬の計算のもとに、負債や退職金を含めますか」
  • 「担当者本人の解体会社の成約件数と譲渡額を教えてください」
  • 「建設業許可・解体工事業の登録・産廃許可は、誰がいつ手続きしますか」
  • 「重機のリース残債と私の個人保証は、いつ外れますか」

迷ったら、相談先診断で絞ってから面談を入れてください。

詳しい判断と根拠を読む

線を引いた理由

1億円以上の民間の候補に当てた基準は2つです。自社サイトで料金を確認できることと、解体の売り手の公開事例に規模か価格が載ることです。15社に同じ線を当てました。公的窓口は、この基準の対象外です。

会社料金を公式に確認解体の売り手の公開事例
M&Aサクシード料率5%。最低1,000万円1件。従業員25名
インテグループ料率表。最低1,500万円1件。売上2億円
M&A総合研究所料率表。最低2,500万円1件。売上約5億円
解体工事M&A総合センター売り手0円。外部費用は別架空のモデルケースのみ
建設M&A支援センター料率表。成約基本料100万円確認できず
シードアドバイザリー料率表。最低1,500万円確認できず
M&Aベストパートナーズ料率表。最低2,000万円確認できず
M&Aキャピタルパートナーズ料率表。最低報酬は登録DBのみ1件。従業員35名
日本M&Aセンター料率表。最低2,000万円9件。規模・価格なし
ストライク料率表。最低2,000万円確認できず
オンデック料率表。最低2,000万円確認できず
船井総研あがたFAS公式に金額なし確認できず
バトンズ株式譲渡は有料支援が必須成約事例は確認できず
トランビ売り手無料。専門家費用は別確認できず
事業承継・引継ぎ支援センター相談は無料業種別の件数は非公開

M&A総合研究所の解説記事には、上場企業などが公表した他社の案件も載ります。自社が支援した成約事例ではないので、数えていません。数えたのは、記事末の成約事例一覧の1件です。M&Aキャピタルパートナーズは、事例に従業員35名が載ります。最低報酬は登録DBにありますが、自社の料金ページにはありません。この基準は自社サイトでの開示なので、満たしません。

1億円で売ると、サクシードの報酬1,000万円は売値のちょうど1割です。1億円未満では、3社とも報酬が売値の1割を超えます。私は、売値の1割を超える報酬を、公開事例1件だけを理由に払いません。だから1億円未満の行は、無料の窓口を第一候補にしました。

3億円で行を分けたのは、サクシードとインテグループの報酬が3億円で並ぶからです。3億円未満では、サクシードが最大500万円安くなります。3億〜5億円は同額です。同額なら、私は売上の載る事例と、決済完了時だけの報酬を取ります。5億円を超えると、インテグループが安くなります。10億円では、インテグループ4,500万円、サクシード5,000万円です。3億円以上で先に選ぶ理由は料金です。大型の解体案件の経験は、担当者本人に確かめます。

3億円未満で高いほうを選ぶなら、売値の上積みで考えます。1億円の売却なら、報酬差を埋める上積みは税込550万円です。インテグループが1億550万円で売れば、サクシードの1億円と手取りが同じです。私は、その上積みを狙える買い手候補と交渉案を聞きます。

M&A総合研究所は、5億円以上ならインテグループと同額です。5億円の線は、報酬が同額になる境目です。事例の売り手は売上約5億円で、インテグループの2億円より大きいです。あなたの売上が5億円前後なら、同社の事例のほうが近い規模です。ただし売上5億円の事例は、譲渡額5億円の実績ではありません。5億円未満では、3社で最も高くなります。

3,000万円の株式譲渡を、次の条件で試算します。退職金などの加算対象額は0円です。ストライクの資産総額は10億円以下とします。税別で、安い順に並べます。

  • 解体工事M&A総合センター0円(外部専門家の費用と実費は別)
  • トランビ0円(専門家を別に頼む費用は別)
  • バトンズ350万円(株式譲渡で必須の支援の報酬)
  • 建設M&A支援センター390万円(負債を基準に含めない試算)
  • M&Aサクシード1,000万円
  • インテグループ1,500万円
  • シードアドバイザリー1,500万円(負債を基準に含めない試算)
  • M&Aベストパートナーズ2,000万円
  • オンデック2,030万円(資料作成料30万円を含む)
  • ストライク2,100万円(基本合意報酬100万円を含む)
  • M&A総合研究所2,500万円
  • M&Aキャピタルパートナーズ2,500万円(登録DBの最低報酬)

日本M&Aセンターは、中間金の有無が公式に書かれていません。だから総額を並べていません。バトンズの必須支援には、候補選定・面談同席・交渉助言・契約草案が含まれます。トランビで専門家を頼む費用は別です。私は、各工程を誰が担うかで比べます。

手取りは、取得費1,000万円を入力して計算します。3,000万円で売ると、解体工事M&A総合センターは約2,594万円です。建設M&A支援センターは約2,252万円、サクシードは約1,717万円です。インテグループは約1,279万円、M&A総合研究所は約250万円です。1億円では、サクシードが約7,295万円、インテグループが約6,857万円です。M&A総合研究所は約5,980万円です。

負債の例を挙げます。譲渡額1億円・負債総額7億円で、各社の基準に当てはめました。日本M&Aセンターは、移動総資産8億円に料率を掛けます。成功報酬は3,700万円で、着手金は別です。サクシード・インテグループ・M&A総合研究所は、最低報酬のままです。建設M&A支援センターとシードアドバイザリーは、基準に負債を含むかの記載がありません。

状況別:私ならこうする

社長が現場と営業を回す、小さな会社。 譲渡額1億円未満なら、第一候補は引継ぎ支援センターです。見積もりは、解体工事M&A総合センターと建設M&A支援センターから取ります。2社とも、解体の実際の成約事例は確認できません。私は、担当者本人の解体の成約件数を聞きます。

個人事業を譲る場合。 私なら引継ぎ支援センターから始めます。従業員・元請契約・許可や登録の移し方を先に整理します。株式譲渡の料金表は、そのまま当てはめません。

500万円未満の工事だけを、登録で請け負う会社。 解体工事業の登録は、建設リサイクル法の制度です。株式譲渡なら、登録は会社に残ります。合併で消える会社の登録は、効力を失います。事業譲渡では、買い手が自分の登録か許可で営業します。登録業者は、技術管理者を選任する義務があります。社長が技術管理者なら、後任を先に決めます。複数の都道府県で営むなら、県ごとの登録を一覧にします。

建設業許可を持つ会社を、株式で売る場合。 許可は会社に残り、役員や技術者が替われば変更届が要ります。対象資格には、土木・建築の指定区分の施工管理技士があります。解体工事施工技士なども対象です。対象の施工管理技士で平成27年度までの合格者は、解体の実務1年か講習が別に要ります。社長が常勤役員等も兼ねるなら、その後任も要ります。私は、後任の名前と配置日を買い手に示してもらいます。私は、社長が退いた翌日も営業できるかを先に見ます。人・許可・元請契約の引継ぎを決めてから、価格を詰めます。

事業譲渡・合併・分割で許可を引き継ぐ場合。 建設業許可は、事前に認可を受けて承継します。関東地方整備局では、申請は承継予定日の90日前までです。一部の業種だけを承継することはできません。承継日には、営業所技術者等が原則同じ人のまま常勤している必要があります。

産廃の収集運搬を兼ねる会社。 株式譲渡なら、許可は会社に残ります。役員や5%以上の株主の変更は、原則10日以内に届け出ます。登記事項証明書を添付する場合は30日以内です。事業譲渡・合併・分割では、承継する側が新規の許可を取ります。建設工事の廃棄物は、元請業者が排出事業者です。私は、元請と下請の現場を分けて、運搬の許可が要る現場を数えます。

石綿の調査と除去を扱う会社。 建築物の事前調査は、令和5年10月から有資格者が行います。石綿が使われているおそれが高い工作物も、令和8年1月から同じ義務です。床面積80㎡以上の解体などは、調査結果の報告が要ります。私は、調査者の資格証と報告の控えを、現場ごとに揃えます。

公共工事を請け負う会社。 500万円以上の公共解体工事を直接請け負うには、経審が要ります。有効期間は、審査基準日から1年7か月です。事業譲渡などのあとの点数と入札の等級は、公式資料で確認できませんでした。私は、売る前に発注者へ確かめる項目を一覧にします。

重機・ヤード・借入がある会社。 重機は、所有とリースを分けて残債を出します。ヤードが社長の個人名義なら、売った後の賃料と期間を先に決めます。私は、リース契約と借入の保証を、決済の条件に入れます。

買い手の候補を考える。 公開事例の買い手は、産廃・リサイクル・環境の会社が最も多いです。ほかに、土木・舗装の会社、不動産・物流の企業グループ、運送業があります。私は、処分ルートか解体の内製化が、相手の買う理由になるかで比べます。

これだけでは決めなくていい

  • 掲載案件の数。 バトンズの「はつり・解体工事」109件は、掲載の数です。成約の数でも、買い手の数でもありません。
  • 全業種や建設全体の成約件数。 建設M&A支援センターの2,198件は、介護サイトにも載る数字です。ストライクの建設土木480件も、解体だけの数ではありません。
  • 許可業者の数。 解体工事業の許可は72,204業者で、前年から2,255業者増えました。許可は新しく取れるので、許可の数だけでは売値は決まりません。
  • 倒産件数だけ。 2025年1〜10月は53件で、36件は受注不振です。私は、件数より自社の受注残と元請別の粗利を見ます。

言いにくいことの根拠

M&Aサクシード。 報酬は譲渡対価の5%で、最低1,000万円(税別)です。着手金と中間金はありません。解体の事例は、北海道釧路市の会社の成約インタビューです。2021年7月の株式譲渡で、従業員25名と書きます。売上と譲渡額はありません。買い手は、資源リサイクルの総合企業です。法人限定のプラットフォームで、買い手も成功報酬を払います。案件の分類に解体工事はありません。

インテグループ。 成約実績の「建設・工事」区分は44件で、解体工事業は1件です。売上2億円・静岡県の会社で、買い手は不動産や物流の企業グループです。成約年と譲渡額は載っていません。最低報酬は1,500万円(税別)で、報酬は決済完了時だけです。成長可能性の資料(2026年6月30日)は、3,000万円未満をほぼ扱わないと書きます。

M&A総合研究所。 解説記事の成約事例一覧に、北海道の解体工事業が1件載ります。売上約5億円で、買い手は売上約50億円の運送業です。成約年と譲渡額はありません。最低報酬は料金ページで2,500万円です。

解体工事M&A総合センター。 売り手の手数料は成功報酬まで0円で、税金や外部専門家の費用は別です。買い手から報酬を受け取る場合があり、金額は書かれていません。モデルケース3件は、架空の想定例と明記されています。登録DB(2026年4月)では、専従者は0名です。運営会社は、塗装や産廃でも同じ形のセンターを運営します。

M&Aキャピタルパートナーズ。 解体の成約インタビューは、千葉市の会社の1件です。1974年創業・従業員35名で、2025年1月に東証プライムの大栄環境へ譲渡しました。売上と譲渡額はありません。料金ページに最低報酬がなく、登録DBでは2,500万円です。

日本M&Aセンター。 建設・土木・工事業の成約一覧1,206件のうち、売り手が解体の成約は9件です。2021年6月から2026年5月までで、年月・業種・地域だけです。報酬は時価総資産が基準で、着手金は100万円以上です。決算説明資料は、小規模案件をグループ会社へ紹介する運用を書いています。

今回の調査で解体の公開事例が0件だった5社。 建設M&A支援センター・シードアドバイザリー・ストライク・オンデック・M&Aベストパートナーズです。建設M&A支援センターの解体の掲載2件は、どちらも希望価額1円です。ストライクは、建設の事例8件に売上と譲渡金額を載せますが、解体はありません。M&Aベストパートナーズは、登録DBの最低2,500万円が公式の2,000万円と一致しません。

船井総研あがたFAS。 解体工事業界専門のコンサルタントがM&Aを支援すると書きます。「30を超える解体工事会社の支援」は、コンサルティングの数です。報酬ページに金額も料率もなく、登録DB(2026年4月)では最低2,000万円です。

第一候補の確認点。 サクシードの事例は2021年で、売上が載りません。サクシードは非専任制です。私は、他社とも比較できる点を評価します。契約の判断に迷ったら、公的窓口のセカンドオピニオンも使います。インテグループの事例は売上2億円で、あなたの規模と同じとは限りません。インテグループは、売り手と買い手を同じコンサルタントが担当すると書きます。2社とも、双方から報酬を受け取ります。

判断の根拠にした実態データ

判断根拠にしたデータ
1億円で報酬が売値の1割M&Aサクシードの料金ページ
3億円で2社の報酬が並ぶ各社の公式料金表を当サイトの式で試算
5億円超はインテグループが安い同じ式で試算(株式の譲渡額が基準)
事業譲渡・合併・分割は事前認可建設業法第17条の2。関東地方整備局
関東の申請は承継予定日の90日前まで関東地方整備局の案内
解体の営業所技術者になれる資格国土交通省の技術者資格の表
登録は合併で消滅すると効力を失う建設リサイクル法第27条
許可業者は登録が要らない建設リサイクル法第21条
産廃許可は事業譲渡で新規取得環境省通知(令和2年3月30日)
役員や5%以上株主の変更は原則10日以内廃棄物処理法施行規則第10条の10
建設工事の廃棄物は元請が排出事業者廃棄物処理法第21条の3
石綿の記録は3年・作業記録は40年大阪労働局の資料(令和6年6月)
工作物の調査は令和8年1月から大阪労働局の資料(令和6年6月)
公共工事の直接受注は経審が必要関東地方整備局の案内
解体の許可は72,204業者国土交通省(令和8年3月末)
空き家は900万2千戸総務省(令和5年住宅・土地統計調査)
建設業の後継者不在率は57.3%帝国データバンク(2025年11月21日)
解体工事業の倒産は53件東京商工リサーチ(2025年1〜10月)
売り手が解体の成約は9件日本M&Aセンターの成約一覧(当サイト集計)
買い手は産廃・環境系が最多5社の公開事例(当サイト集計)

手数料は税別、手取りは手数料を税込で差し引いた試算です。手取りは、個人の株主が株式を売り、20.315%の税率がかかる前提です。2027年以後に売る場合で、事業譲渡・個人事業には当てはまりません。建設M&A支援センターは、取引対価を譲渡額として、成約基本料100万円を含めました。シードアドバイザリーは、受け取り金額を譲渡額として計算しました。解体工事M&A総合センターは、売り手の手数料0円で計算しました。ストライクは、基本合意報酬100万円を含めました。オンデックは、資料作成料30万円を含めました。M&Aキャピタルパートナーズは、登録DBの最低報酬で計算しました。バトンズは、株式譲渡で必須のプレミアムサポートの料金表で数えました。買い手が払う費用と、外部専門家の費用・実費は、どの試算にも含めていません。

売却額を選ぶ

計算の前提株式の譲渡額を入れ、各社の料金表の基準(オーナー受取額・総資産など)には負債0として当てはめています。「前提つきの試算」は、着手金が資産額で変わるなどの前提を置いた金額で、前提は各社のページにあります。評価の順番ではありません。

金額の見当がつかない → 相談先診断

手数料の目安が安い順(税別)総額を試算できる10社。評価の順位ではありません

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成功報酬だけ分かる会社ほかの費用の金額が公開されていない

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料率が非公開か、当サイトの式で試算していない会社(3社)

船井総研あがたFAS・BATONZ(バトンズ)(最低 200万円)・TRANBI(トランビ)

※は前提つきの試算です(前提は各社のページ)。事業承継・引継ぎ支援センターは相談無料(紹介された民間機関を使う場合は、その機関の手数料)。

1億円なら:最低報酬の差がそのまま手数料の差になります。大手仲介だと譲渡額の2〜2.5割です。費用を抑えたいなら最低報酬を、実績を重視するなら同じ業態の公開事例を比べてください。

負債を含む資産の総額に料率を掛ける会社は、料率で計算した額が最低報酬を超える範囲で、借入金などの分だけ高くなります。負債も入れて計算する/相談先診断で絞る

15の相談先を公式情報で調査(確認 2026-10-08)。現在、掲載会社から広告料・紹介料は受け取っていません。

LINEで相談先を聞くどこに相談すればいいか、手数料はいくらか。社名を出さずにLINEで聞けます。

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答えるのは「事業承継リサーチ 相談窓口」(運営:株式会社楽笑)。返信は原則2営業日以内。会社名なしで相談できます。相談でできること・回答例/LINEを使わない方はフォーム

担当者が内容を読んで返信します。売り込みや営業電話はしません。相談内容を相談先に伝えるのは、ご本人が希望し、伝える先と内容に同意した場合だけです。情報の取扱い

15の相談先を立場別に見る

仲介会社11社

インテグループ仲介総額を試算できる 最低報酬 1,500万円|会社の公表:成約実績の「建設・工事」区分に44件(2026…向く人:譲渡額3億円以上の売り手。5億円超はサクシードより安いM&A総合研究所仲介総額を試算できる 最低報酬 2,500万円|会社の公表:解説記事の「解体工事業界の成約事例一覧」に1件…向く人:譲渡額5億円以上の売り手。報酬はインテグループと同額解体工事M&A総合センター仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 0円|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:手数料を抑えたい売り手。仲介手数料は0円で、外部費用は別建設M&A支援センター(ブティックス)仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 100万円|会社の公表:サイト表記「圧倒的な成約実績 2,198件(2…向く人:譲渡額1億円未満の売り手。取引対価=譲渡額なら3,000万円で報酬390万円M&Aキャピタルパートナーズ仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,500万円(登録DB)|会社の公表:成約事例インタビュー「それぞれの選択 #110…向く人:産廃・リサイクルの上場企業への売却例を見たい売り手日本M&Aセンター仲介成功報酬のみ判明 最低報酬 2,000万円|会社の公表:「建設・土木・工事業」の成約実績一覧に1,20…向く人:解体の過去の買い手業種と地域を調べたい売り手。9件を掲載ストライク仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,000万円|会社の公表:「建設土木業界 成約実績480件突破」(同ペー…向く人:近い売上の建設事例で譲渡金額まで比べたい売り手。8例は売上1.5億〜30億円M&Aベストパートナーズ(MABP)仲介総額を試算できる 最低報酬 2,000万円|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:株式譲渡額4億円以上で建設特化の仲介を比べたい売り手。中間報酬は先払いオンデック仲介総額を試算できる 最低報酬 2,000万円|会社の公表:成約事例の「建設業」タグに21件(2026-1…向く人:建設業の事例記事を読んで選びたい売り手。21件を掲載シードアドバイザリー仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 1,500万円|会社の公表:M&Aの成約件数の記載なし。「シードグループと…向く人:建設業許可の承継手続を重視する売り手。認可の日程を先に置く船井総研あがたFAS仲介見積りが必要(料率が非公開) 最低報酬 2,000万円(登録DB)|会社の公表:同ページに「全国に30を超える解体工事会社の支…向く人:解体業界のコンサル会社に評価を聞きたい売り手

公的窓口1社

マッチングサイト(自分で買い手を探す)3社

売却の準備ガイド

赤字・債務超過でも会社は売れるか赤字や債務超過でも、技術・取引先・人材・許認可で買い手がつくことはあります。難しい場合、経営者保証の扱い、公的な窓口と再生の道まで。会社を売るときの流れと期間:相談から入金まで相談から入金、引継ぎまでの10の段階を順に説明します。各段階で社長がやること、かかる期間の目安、手数料を払う時期も。会社を売ったら税金はいくらかかる?株式譲渡と事業譲渡の違い株式譲渡は社長個人に約20%、事業譲渡はまず会社に法人税と消費税がかかります。役員退職金を組み合わせる考え方も国税庁の資料で整理。会社を廃業する手続きと費用(解散・清算の流れ)会社を畳むときの解散・清算の手続きを、法務局・税務署・年金事務所など窓口ごとに整理。登記と官報の費用、期限、個人事業主の廃業届まで。廃業か、売却か。会社をたたむ前に比べること会社をたたむ前に、廃業・売却・親族への承継・社員への承継の4つを比べます。費用と手間、赤字でも売れるか、判断の順番まで。事業承継・M&A補助金のしくみ(2026年・16次公募)仲介手数料の一部が補助される専門家活用枠を中心に、4つの枠の上限額・補助率、手数料が対象になる条件、日程と準備をまとめました。M&Aの契約書で売り手が確かめること(秘密保持・基本合意・最終契約)秘密保持契約、基本合意書(LOI)、株式譲渡契約書などの最終契約で、売り手が条項ごとに確かめる点を、中小M&Aガイドラインをもとに整理。後継者がいないときの選択肢と、最初の一歩後継者がいない会社は全国で約半分です。親族・社員・第三者・廃業の4つの道と、何年前から準備するか、相談先の違いをまとめました。M&Aマッチングサイトの比較と使い方(売り手の費用・有料サポート)バトンズ、トランビ、M&Aサクシードなどのマッチングサイトと、公的な後継者人材バンクを、売り手の費用と有料サポートの額で比べました。M&A詐欺・悪質な買い手の手口と見分け方経営者保証を外さず会社のお金を移す買い手など、国が注意を出した手口と、契約の前に見分ける点、売り手を守る条項をまとめました。社員や取引先にはいつ伝える?売却を知られないための進め方売却を誰に・いつ伝えるかは段階で分けます。国のガイドラインをもとに、秘密の守り方と幹部社員への伝え方をまとめました。会社の売却相場の考え方:何倍で売れるのか、どこで決まるのか会社の値段の決まり方を、国の統計と算定方法で説明します。年買法・純資産+営業権・倍率・DCFの考え方と、値段が上がる・下がる要因まで。M&A仲介会社・FAの選び方:比べる7つの点と、面談で聞く質問仲介会社やFAを選ぶときに比べる7つの点を、国のガイドラインと各社の公開情報で説明します。面談でそのまま使える質問リストつき。M&Aのトラブルと悪質な買い手・業者を避けるには国が公表した注意や登録取消し、悪質な買い手の典型、しつこい営業電話の止め方、契約で揉めやすい点、困ったときの公的な窓口まで。M&A用語集:社長が最初に知っておく40語手数料、値段の決め方、売るまでの手続き、契約の4つに分けて、M&Aでよく出る40語を「ひと言で」と「社長にとっての意味」で説明します。
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