司法書士・行政書士事務所の承継・売却、どこに相談するか
司法書士・行政書士事務所(個人事務所・法人)の売却の相談先14社を、手数料と実績で比較。
迷ったらこう選ぶ:編集部の判断
私の第一候補は、売り方か金額が未定なら引継ぎ支援センターです。売り方が決まった後は、料金と同業の事例をともに公式に示す会社がなく、第一候補はなしです。 それでも、当たる順番は決められます。
- 引継ぎ支援センターで、事業譲渡・持分の譲渡・合併のどれにするかを決めます。相談は無料です。山梨県司法書士会の会員は、県会の名簿にも登録します。
- 同じ資格の買い手を探します。自分で交渉するなら、バトンズに掲載します。地域の同業の法人と、採用支援の会社にも声をかけます。
- 交渉を任せるなら、2社以上から税込の書面見積りを取ります。契約先は、担当者本人の同業の成約件数で決めます。
上から最初に当てはまる行が、あなたの行です。
| あなたの状況 | 私の第一候補 | こうなら逆転 | いちばんのリスク |
|---|---|---|---|
| 売り方か金額が未定 | 引継ぎ支援センター | 山梨の司法書士なら県司法書士会 | 紹介先の民間の支援は有料 |
| 個人事務所を譲り、自分で交渉 | 第一候補なし | 掲載するならバトンズ | 載る金額は希望額で、成約額でない |
| 個人事務所を譲り、交渉を任せる | 第一候補なし | 年商1,000万円以上ならMAポート | 税込か税別か書かれていない |
| 法人の持分譲渡か合併 | 第一候補なし | 買い手が決まればセンターで実行の相談 | 持分に当てる料金の基準が不明 |
決め手は3つだけ
1. 誰が、どこで業務を続けるか
法人の持分を買えるのは、同じ資格を持つ個人だけです。資格者でない会社は、登記や許認可の書類作成を報酬を得て行えません。行政書士法は2026年1月から、報酬の名目を問わず禁じると明記しました。個人の開業者は、事務所を2つ持てません。今の拠点を残すなら、そこに常駐する資格者を先に決めます。
2. 所長が替わっても残る売上はいくらか
私は、紹介元の会社が次の所長にも依頼するかを先に確かめます。個人で受けた成年後見は、事務所を売っても移りません。更新のある許認可も、次の依頼先を確かめます。続いている契約を移すには、依頼者の承諾が要ります。
3. 最低報酬が対価に見合うか
対価2,000万円の事務所で、私は最低報酬1,000万円の会社を先に選びません。税別でも、報酬が対価の半分になるからです。バトンズのサポートサービスなら、税別200万円です。MAポートの掲載額は250万円で、税込か税別かは書かれていません。
言いにくいこと
- 料率と最低報酬を公式に書き、同業の売り手の事例を出す会社は、14社にありません。
- 大手・中堅6社の公開事例に、司法書士・行政書士事務所の売り手は見当たりません。
- MAポートの定額は士業向けですが、載っている事例は会計・税理士・社労士です。
- バトンズとトランビの金額は希望額で、成約した価格ではありません。
- 所長個人が受けている成年後見は、事務所を売っても買い手に移りません。
- 資格者でない会社に、手続きの業務ごと事務所を売ることはできません。
面談で必ず聞くこと
- 「私の事務所なら、報酬は税込でいくらですか。最低額と、不成立時に戻らない額も書面でください」
- 「個人事務所の事業譲渡や法人の持分では、何に料率を掛けますか」
- 「担当者本人の、司法書士・行政書士事務所の成約は何件ですか」
- 「今の事務所には、成約後に誰が常駐しますか。配置の案も出してください」
- 「事件簿と本人確認の記録は、成約後に誰が保管しますか」
迷ったら、相談先診断で絞ってから面談を入れてください。
詳しい判断と根拠を読む
線を引いた理由
第一候補の基準は2点で、全業種で同じです。1つ目は、料率と最低報酬の両方を公式に確認できるかです。最低額だけの会社と、料率の当て方が書かれていない会社は満たさないとしました。2つ目は、同業の売り手の公開事例に、規模か価格が数字で載るかです。この線は当サイトの判断です。
| 会社 | 立場 | 同業の売り手の公開事例 | 料金を公式に確認 |
|---|---|---|---|
| M&Aサクシード | 仲介(法人限定の場) | 士業ページの事例に該当なし | 5%。最低1,000万円 |
| インテグループ | 仲介 | 士業の成約15件に該当なし | 株価基準の料率表。最低1,500万円 |
| 日本M&Aセンター | 仲介 | 士業の成約一覧に該当なし | 総資産基準の料率表。最低2,000万円 |
| ストライク | 仲介 | 確認できず | 料率表。最低2,000万円 |
| M&A総合研究所 | 仲介 | インタビュー一覧に該当なし | 料率表。最低2,500万円 |
| M&Aキャピタルパートナーズ | 仲介 | 公開224件に該当なし | 最低報酬は登録DBのみ |
| MAポート | 仲介 | 事例4件に同業なし | 5,000万円以下は定額 |
| 船井総研あがたFAS | 仲介 | コラムのみ | 料率なし。登録DBで最低2,000万円 |
| リーガルブライト | 仲介 | 記載なし | 承継の料金の記載なし |
| バトンズ | 掲載 | 成約済み表示6件。売上の幅あり | 事業譲渡は自力なら売り手無料 |
| トランビ | 掲載 | 司法書士の掲載2件 | 売り手無料 |
| 山梨県司法書士会 | 会の名簿 | 件数の記載なし | 料金の記載なし |
| 事業承継・引継ぎ支援センター | 公的相談 | 業種別の件数は非公開 | 相談は無料 |
| 行政書士法人きずな北海道 | 直接の買い手 | 件数の記載なし | 自社が買い手 |
両方を満たす会社は、ありませんでした。料金の線を満たす5社は、どれも同業の売り手の公開事例を確認できません。MAポートは5,000万円以下が定額で読めます。ただし、5,000万円超の料率の当て方が書かれておらず、同業の事例もありません。バトンズの成約済み表示6件には、売上の幅が載ります。一方で、成約価格と、担当者の支援の実績は分かりません。バトンズは掲載の場で、仲介の料率表もありません。そのため、売り方が決まった行の第一候補はなしとしました。
逆転の欄には、その行の読者に効く事実がある先を置きました。自分で交渉する個人事務所には、事業譲渡なら売り手無料のバトンズです。交渉を任せたい個人事務所には、報酬が定額のMAポートです。MAポートの対象は、年商1,000万円〜10億円の士業と書かれています。法人の持分譲渡と合併は、買い手が同じ資格の個人か法人に限られます。料金を公開する仲介は、どこも持分に当てる基準を書いていません。私は、買い手を先に見つけ、実行の段階でセンターの相談を使います。
M&Aサクシードは、表の逆転に置きませんでした。法人限定の場で、持分を買える資格者個人が使えるかが分からないからです。
料金の差も計算しました。MAポート以外は税別で、負債がない前提です。
| 対価 | 800万円 | 2,000万円 | 4,000万円 |
|---|---|---|---|
| MAポート(税区分の記載なし) | 150万円 | 250万円 | 350万円 |
| バトンズのサポートサービス | 100万円 | 200万円 | 200万円 |
| M&Aサクシード | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
| インテグループ(株価基準の参考) | 1,500万円 | 1,500万円 | 1,500万円 |
| ストライク | 2,100万円 | 2,100万円 | 2,100万円 |
| M&A総合研究所 | 2,500万円 | 2,500万円 | 2,500万円 |
バトンズは、自力で進める事業譲渡なら売り手は0円です。表は通常のサポートサービスの額です。プレミアムサポートなら、同じ3列で200万・350万・350万円です。インテグループの料金表は株価が基準です。事業譲渡や持分譲渡への当て方は書かれていません。会社資料は、譲渡金額3,000万円未満をほぼ扱わないと書いています。ストライクは、資産総額10億円以下として基本合意報酬100万円を含めました。日本M&Aセンターは、簿価総資産2億円以下として着手金を足した判明分が2,100万円です。中間金の有無は報酬表に書かれていません。M&Aキャピタルパートナーズは、登録DBの最低報酬で2,500万円です。
同じ金額を基準にすると、3億円未満はサクシードがインテグループより安くなります。3億〜5億円は同額です。5億円を超えると、インテグループが安くなります。
手取りの試算は載せていません。個人事務所は事業譲渡で、株式を売る場合の式が当てはまらないからです。法人の持分も、払戻しか譲渡かで税金の扱いが変わります。私は、税理士に自分の数字で試算してもらいます。
状況別:私ならこうする
ひとりの事務所や、補助者が数人の事務所。 最低報酬の差が、手元に残る額を大きく左右します。私は、引継ぎ支援センターで売り方を整理します。そのうえで、バトンズに掲載し、MAポートには対象業務と税込総額を確かめます。司法書士なら、リーガルブライトにも聞きます。
成年後見を個人で受けている司法書士。 後見の報酬は、事務所の価格に入れて考えません。辞任には家庭裁判所の許可が要ります。辞任した後見人は、新しい後見人の選任を請求します。私は、この手続きを引継ぎの日程に先に入れます。
社員1人の司法書士法人・行政書士法人。 所長が亡くなると、社員が欠けて法人は解散します。相続人が同意すれば、新しい社員を入れて法人を続けられます。私は、元気なうちに社員として入る資格者を決めます。入った社員は、加入前の債務にも責任を負います。
社員2人以上の法人。 持分の譲渡には、原則として他の社員全員の承諾が要ります。合併には、総社員の同意が要ります。合併できる相手は、同じ資格の法人だけです。私は、承継の方法と対価の受取日を決めてから、退社日を決めます。
司法書士と行政書士の両方の業務がある事務所。 法人の社員は、それぞれの資格者に限られます。両方の資格を持つ買い手が見つからなければ、業務ごとに相手を分けます。私は、売上を資格ごとに分けて資料を作ります。
自動車販売店や建設会社からの依頼が中心の行政書士。 依頼元の会社は、手続きの業務ごと事務所を買えません。私は、引き継ぐ行政書士を依頼元に先に紹介し、依頼が続くかを確かめます。北海道なら、買い手のきずな北海道に受付状況と条件を聞きます。
山梨県の司法書士。 県司法書士会の事務所承継システムに、承継者を募る事務所として登録します。料金と支援の範囲は、事務局に書面で確かめます。
気にしなくていいこと
- 掲載案件の数。 バトンズの「行政書士事務所」26件は掲載の数です。社労士事務所なども含みます。成約の数でも、買い手の数でもありません。
- 「M&A成約率93%」の表記。 MAポートの数字は、全業種か士業だけかが書かれていません。私は選定に使いません。
- 会員数の多さ。 司法書士は2.3万人、行政書士は5.5万人います。買い手になりうる人数は、地域と業務の重なりで決まります。
言いにくいことの根拠
料金と事例の両立。 料金の線を満たすのは、M&Aサクシード・インテグループ・日本M&Aセンター・ストライク・M&A総合研究所の5社です。M&Aキャピタルパートナーズは、料率表はあり、最低報酬は登録DBの値だけです。6社とも、同業の売り手の公開事例を確認できませんでした。
大手・中堅6社。 インテグループは、士業・専門サービスの成約15件に同業がいません。日本M&Aセンターは、士業事務所業界の成約一覧10件が会計事務所などです。M&A総合研究所は、成約インタビュー一覧に同業がいません。M&Aキャピタルパートナーズは、専門サービス区分の224件に同業がいません。ストライクとM&Aサクシードも、同業の事例を確認できませんでした。いずれも2026年10月8日の確認です。
MAポート。 士業専門のページの事例4件は、会計事務所2件・社労士事務所1件・税理士法人1件です。譲渡の種別に司法書士は入り、行政書士は書かれていません。
掲載の金額。 バトンズの同業の掲載15件のうち、成約済み表示は6件です。売上規模は、案件ごとに金額や範囲で載っています。掲載金額は譲渡希望額で、成約価格ではありません。6件のうち1件は、測量などとの複合事務所です。トランビの司法書士事務所2件は、2021年と2022年の掲載です。
成年後見。 後見人は家庭裁判所が選びます。辞任には家庭裁判所の許可が要ります。司法書士法人は、定款で定めれば法人として後見人に就けます。令和5年の選任件数のうち、司法書士は29.4%です。
資格者でない会社。 司法書士でない者は、登記の代理などを業として行えません。行政書士でない者は、名目を問わず報酬を得て書類作成を業として行えません。2026年1月の改正で、法人にも罰金を科す規定が加わりました。
判断の根拠にした実態データ
| 判断 | 根拠にしたデータ |
|---|---|
| 司法書士の事務所は1つまで | 司法書士法施行規則第19条 |
| 行政書士の事務所は1つまで | 行政書士法第8条第2項 |
| 司法書士法人の社員は司法書士のみ | 司法書士法第28条 |
| 行政書士法人の社員は行政書士のみ | 行政書士法第13条の5 |
| 法人の事務所に社員が常駐 | 司法書士法第39条・行政書士法第13条の14 |
| 社員が欠けると解散 | 司法書士法第44条・行政書士法第13条の19 |
| 相続人の同意で法人を継続 | 司法書士法第44条の2・行政書士法第13条の19の2 |
| 合併は総社員の同意 | 司法書士法第45条・行政書士法第13条の20 |
| 持分の譲渡は他の社員全員の承諾 | 会社法第585条(両法で準用) |
| 加入した社員は加入前の債務も負う | 会社法第605条(両法で準用) |
| 司法書士でない者は登記代理等を業にできない | 司法書士法第73条 |
| 名目を問わず報酬を得た書類作成の禁止 | 行政書士法第19条(2026年1月施行) |
| 秘密を守る義務 | 司法書士法第24条・行政書士法第12条 |
| 事件簿は閉鎖後7年保存 | 司法書士法施行規則第30条 |
| 行政書士の帳簿は2年保存 | 行政書士法第9条 |
| 本人確認の記録は7年保存 | 犯罪収益移転防止法第6条・第7条 |
| 後見人の辞任は家裁の許可 | 民法第844条・第845条 |
| 契約の移転は相手方の承諾 | 民法第539条の2 |
| 労働契約の移転は本人の承諾 | 民法第625条第1項 |
| 司法書士23,607名・法人1,389 | 日司連の一覧(2026年10月1日) |
| 行政書士55,877・法人1,873 | 日行連(2026年10月1日) |
| 司法書士の70歳以上19.0% | 司法書士白書2025(2024年4月1日) |
| 後見人等の選任のうち司法書士29.4% | 司法書士白書2025(令和5年) |
| 相続などの所有権移転は10年前の138.5% | 司法書士白書2025(令和5年) |
| サービス業の後継者不在率52.9% | 帝国データバンク(2025年11月21日) |
| 同業の掲載15件・成約済み表示6件 | バトンズの一覧(当サイト集計) |
| 司法書士の営業権はEBITDAの1〜2年分が上限の例が大半 | 船井総研あがたFASのコラム(同社の見方) |
| 行政書士の譲渡対価は営業利益の1〜2年分が限界 | 同上(同社の見方) |
手数料は、MAポート以外は税別です。ストライクの2,100万円は、基本合意報酬100万円を含めた額です。日本M&Aセンターは着手金を含めた判明分で、中間金は含みません。買い手が払う費用と、外部専門家の費用・実費は、どの試算にも含めていません。
売却額を選ぶ
計算の前提
株式の譲渡額を入れ、各社の料金表の基準(オーナー受取額・総資産など)には負債0として当てはめています。「前提つきの試算」は、着手金が資産額で変わるなどの前提を置いた金額で、前提は各社のページにあります。評価の順番ではありません。
金額の見当がつかない → 相談先診断
手数料の目安が安い順(税別)総額を試算できる5社。評価の順位ではありません
- 1M&Aサクシード(旧ビズリーチ・サクシード)マッチング会社の公表:士業事務所のページに「士業事務所に関するM&A件数の公表はありません」と記載。…1,000万円譲渡額の20%・最低報酬
- 2インテグループ仲介会社の公表:士業・専門サービスの成約実績15件(2026-10-08に確認)に、売り手が司…1,500万円譲渡額の30%・最低報酬
- 3ストライク仲介会社の公表:司法書士・行政書士事務所の成約事例・インタビューは確認できず(2026-10-…2,100万円譲渡額の42%・最低報酬※
- 4M&A総合研究所仲介会社の公表:成約インタビュー一覧(全19ページ)に、売り手が司法書士・行政書士事務所のもの…2,500万円譲渡額の50%・最低報酬
- 5M&Aキャピタルパートナーズ仲介会社の公表:成約実績の「専門サービス」区分224件(23ページ)を全件確認し、売り手が司法…2,500万円譲渡額の50%・最低報酬※
成功報酬だけ分かる会社ほかの費用の金額が公開されていない
- —日本M&Aセンター仲介会社の公表:士業事務所業界のページの成約一覧(2026年6月までの抜粋10件)は会計事務所…2,000万円〜成功報酬のみ・中間金:有無と金額を公式資料で確認できない
料率が非公開か、当サイトの式で試算していない会社(6社)
BATONZ(バトンズ)(最低 200万円)・MAポート(エーダブルオー)(最低 150万円)・山梨県司法書士会 事務所承継システム・リーガルブライト(司法書士事務所 事業承継サービス)・TRANBI(トランビ)・船井総研あがたFAS
※は前提つきの試算です(前提は各社のページ)。事業承継・引継ぎ支援センターは相談無料(紹介された民間機関を使う場合は、その機関の手数料)。
手数料の目安が安い順(税別)総額を試算できる5社。評価の順位ではありません
- 1M&Aサクシード(旧ビズリーチ・サクシード)マッチング会社の公表:士業事務所のページに「士業事務所に関するM&A件数の公表はありません」と記載。…1,000万円譲渡額の10%・最低報酬
- 2インテグループ仲介会社の公表:士業・専門サービスの成約実績15件(2026-10-08に確認)に、売り手が司…1,500万円譲渡額の15%・最低報酬
- 3ストライク仲介会社の公表:司法書士・行政書士事務所の成約事例・インタビューは確認できず(2026-10-…2,100万円譲渡額の21%・最低報酬※
- 4M&A総合研究所仲介会社の公表:成約インタビュー一覧(全19ページ)に、売り手が司法書士・行政書士事務所のもの…2,500万円譲渡額の25%・最低報酬
- 5M&Aキャピタルパートナーズ仲介会社の公表:成約実績の「専門サービス」区分224件(23ページ)を全件確認し、売り手が司法…2,500万円譲渡額の25%・最低報酬※
成功報酬だけ分かる会社ほかの費用の金額が公開されていない
- —日本M&Aセンター仲介会社の公表:士業事務所業界のページの成約一覧(2026年6月までの抜粋10件)は会計事務所…2,000万円〜成功報酬のみ・中間金:有無と金額を公式資料で確認できない
料率が非公開か、当サイトの式で試算していない会社(6社)
BATONZ(バトンズ)(最低 200万円)・MAポート(エーダブルオー)(最低 150万円)・山梨県司法書士会 事務所承継システム・リーガルブライト(司法書士事務所 事業承継サービス)・TRANBI(トランビ)・船井総研あがたFAS
※は前提つきの試算です(前提は各社のページ)。事業承継・引継ぎ支援センターは相談無料(紹介された民間機関を使う場合は、その機関の手数料)。
手数料の目安が安い順(税別)総額を試算できる5社。評価の順位ではありません
- 1M&Aサクシード(旧ビズリーチ・サクシード)マッチング会社の公表:士業事務所のページに「士業事務所に関するM&A件数の公表はありません」と記載。…1,500万円譲渡額の5%
- 2インテグループ仲介会社の公表:士業・専門サービスの成約実績15件(2026-10-08に確認)に、売り手が司…1,500万円譲渡額の5%
- 3ストライク仲介会社の公表:司法書士・行政書士事務所の成約事例・インタビューは確認できず(2026-10-…2,100万円譲渡額の7%・最低報酬※
- 4M&A総合研究所仲介会社の公表:成約インタビュー一覧(全19ページ)に、売り手が司法書士・行政書士事務所のもの…2,500万円譲渡額の8.3%・最低報酬
- 5M&Aキャピタルパートナーズ仲介会社の公表:成約実績の「専門サービス」区分224件(23ページ)を全件確認し、売り手が司法…2,500万円譲渡額の8.3%・最低報酬※
成功報酬だけ分かる会社ほかの費用の金額が公開されていない
- —日本M&Aセンター仲介会社の公表:士業事務所業界のページの成約一覧(2026年6月までの抜粋10件)は会計事務所…2,000万円〜成功報酬のみ・中間金:有無と金額を公式資料で確認できない
料率が非公開か、当サイトの式で試算していない会社(6社)
BATONZ(バトンズ)(最低 200万円)・MAポート(エーダブルオー)(最低 150万円)・山梨県司法書士会 事務所承継システム・リーガルブライト(司法書士事務所 事業承継サービス)・TRANBI(トランビ)・船井総研あがたFAS
※は前提つきの試算です(前提は各社のページ)。事業承継・引継ぎ支援センターは相談無料(紹介された民間機関を使う場合は、その機関の手数料)。
手数料の目安が安い順(税別)総額を試算できる5社。評価の順位ではありません
- 1インテグループ仲介会社の公表:士業・専門サービスの成約実績15件(2026-10-08に確認)に、売り手が司…4,500万円譲渡額の4.5%
- 2M&A総合研究所仲介会社の公表:成約インタビュー一覧(全19ページ)に、売り手が司法書士・行政書士事務所のもの…4,500万円譲渡額の4.5%
- 3M&Aキャピタルパートナーズ仲介会社の公表:成約実績の「専門サービス」区分224件(23ページ)を全件確認し、売り手が司法…4,500万円譲渡額の4.5%※
- 4ストライク仲介会社の公表:司法書士・行政書士事務所の成約事例・インタビューは確認できず(2026-10-…4,600万円譲渡額の4.6%※
- 5M&Aサクシード(旧ビズリーチ・サクシード)マッチング会社の公表:士業事務所のページに「士業事務所に関するM&A件数の公表はありません」と記載。…5,000万円譲渡額の5%
成功報酬だけ分かる会社ほかの費用の金額が公開されていない
- —日本M&Aセンター仲介会社の公表:士業事務所業界のページの成約一覧(2026年6月までの抜粋10件)は会計事務所…4,500万円〜成功報酬のみ・中間金:有無と金額を公式資料で確認できない
料率が非公開か、当サイトの式で試算していない会社(6社)
BATONZ(バトンズ)(最低 200万円)・MAポート(エーダブルオー)(最低 150万円)・山梨県司法書士会 事務所承継システム・リーガルブライト(司法書士事務所 事業承継サービス)・TRANBI(トランビ)・船井総研あがたFAS
※は前提つきの試算です(前提は各社のページ)。事業承継・引継ぎ支援センターは相談無料(紹介された民間機関を使う場合は、その機関の手数料)。
5,000万円なら:まず無料の公的窓口か、最低報酬の低い仲介会社・売り手側のFAを比べてください。大手の最低報酬だと、手数料が譲渡額の4割前後になります。
1億円なら:最低報酬の差がそのまま手数料の差になります。大手仲介だと譲渡額の2〜2.5割です。費用を抑えたいなら最低報酬を、実績を重視するなら同じ業態の公開事例を比べてください。
3億円なら:業種の実績がある仲介会社か売り手側のFAを比べます。最低報酬が効くかどうかの境目です。
10億円なら:大手・業種特化の仲介と売り手側のFAを比べます。料率を掛ける金額の定義(株式か資産の総額か)で差が出ます。
負債を含む資産の総額に料率を掛ける会社は、料率で計算した額が最低報酬を超える範囲で、借入金などの分だけ高くなります。負債も入れて計算する/相談先診断で絞る
14の相談先を公式情報で調査(確認 2026-10-08)。現在、掲載会社から広告料・紹介料は受け取っていません。
- 譲渡額1億円のとき、報酬の合計を試算できる5社では1,000万円〜2,500万円(外部専門家の費用などは含みません)
- 社長の手取りにすると約5,980万円〜7,295万円。相談先の選び方だけで1,315万円変わります(個人が株式を売る場合・出資1,000万円)
- 成功報酬だけ分かる会社が1社、料率が非公開で計算できない会社が6社あります
- 司法書士23,607名・司法書士法人1,389(2026年10月1日、日司連)
- 行政書士55,877・行政書士法人1,873(2026年10月1日、日行連)
- 法人の社員は同じ資格者だけ。資格者でない会社は書類作成を業にできない
LINEで相談先を聞くどこに相談すればいいか、手数料はいくらか。社名を出さずにLINEで聞けます。
LINEで相談先を聞く答えるのは「事業承継リサーチ 相談窓口」(運営:株式会社楽笑)。返信は原則2営業日以内。会社名なしで相談できます。相談でできること・回答例/LINEを使わない方はフォーム
担当者が内容を読んで返信します。売り込みや営業電話はしません。相談内容を相談先に伝えるのは、ご本人が希望し、伝える先と内容に同意した場合だけです。情報の取扱い