警備会社の承継・売却、どこに相談するか

警備会社(警備業法の認定を受けた中小の警備業者)の売却の相談先13社を、手数料と実績で比較。

迷ったらこう選ぶ:編集部の判断

警備会社は、認定と資格者を残す売り方から決めます。相談先は、譲渡額5,000万円以上ならインテグループが第一候補です。 選んだ理由は2つです。料率表と最低報酬を公式に確認でき、報酬は決済完了時だけです。警備会社のページの事例に、売り手の売上が載ります。この線の引き方は、当サイトの判断です。

この表は、警備会社を株式譲渡で売る人向けです。上から順に見て、最初に当てはまる行があなたの行です。

あなたの状況私の第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
売り方か金額が未定引継ぎ支援センター—紹介先の民間の支援は有料
譲渡額が5,000万円未満バトンズ公的窓口で相談先を選ぶなら引継ぎ支援センター警備の公開成約事例は未確認
5,000万円以上〜3億円未満インテグループ小規模の同業事例を優先ならSECURITY BRIDGE警備ページの2件は成約年なし
譲渡額が3億円以上インテグループ売上30億円級のファンド譲渡ならストライク5億円以上はM&A総研と同額

売る前に決める3つ

1. 何を売るか

警備業法には、認定を引き継ぐ規定がありません。株式譲渡なら、認定は会社に残ります。事業譲渡や合併では、買い手の会社が認定を持っている必要があります。持っていなければ、新たに認定を受けます。警視庁の目安は、申請から概ね40日です。私は、株式譲渡を基本にします。

2. 社長が抜けた後に残せる現場

指導教育責任者は、営業所ごと・区分ごとに選任します。機械警備業務管理者は基地局ごとです。高速道路などの交通誘導には、検定合格警備員の配置が要ります。私は、営業所・区分ごとの資格者と後任を決めてから売ります。

3. 買収後、誰が会社を支配するか

認定を受けた会社の役員と、実質的な支配者に欠格事由がないかを確認します。警察庁の基準は、5%以上の株主を、支配力を確認する例に挙げます。私は、この確認を最終契約の前に済ませます。

言いにくいこと

  • インテグループの警備会社のページの事例は2件で、どちらも売上5億円です。
  • SECURITY BRIDGEは料率表を公開していません。報酬の総額は未確定です。
  • SECURITY BRIDGEの法人番号の登録は2024年5月です。掲載8本に成約年がありません。
  • M&Aサクシードの警備の公開事例は、2019年公開の1件です。
  • 経営承継支援の警備のページの事例3件は、同社の成約ではありません。
  • 日本財務戦略センターは、区分ごとに認定が要ると書きます。認定は1つです。
  • 日本M&Aセンターの警備の16件には、規模も価格も載っていません。
  • 掲載案件数と全業種の成約数では選びません。

面談で必ず聞くこと

  • 「私の譲渡額なら、報酬は税込でいくらですか。途中で払う額と、不成立時に戻らない額も、書面でください」
  • 「担当者本人の警備会社の成約は何件ですか。成約年と、株式譲渡か事業譲渡かも教えてください」
  • 「買収後の役員と実質的な支配者の欠格事由は、誰が確認しますか」
  • 「資格者の配置と取引先の引継ぎは、誰がいつまでに整えますか」

迷ったら、相談先診断で絞ってから面談を入れてください。

詳しい判断と根拠を読む

線を引いた理由

選び方の基準は2点です。1つ目は、料率表と最低報酬を公式に確認できるかです。2つ目は、警備会社の売り手の公開事例が1件以上あり、規模か価格が載るかです。規模は、売り手の売上高か従業員数で見ました。1件以上という線は、当サイトの判断です。13社に同じ線を当て、両方を満たしたのは3社です。インテグループ、M&A総合研究所、ストライクです。

会社料金を公式に確認警備の公開事例
インテグループ料率表。最低1,500万円警備ページ2件。売上5億円
M&A総合研究所料率表。最低2,500万円2件。売上2億・1.5億円
ストライク料率表。最低2,000万円実績3件に売上。取材2件
SECURITY BRIDGE最低1,500万円。料率表なし掲載8本。7本に従業員規模
M&Aサクシード料率5%。最低1,000万円1件。規模なし
経営承継支援料率表。最低1,000万円自社の事例を確認できず
日本M&Aセンター料率表。最低2,000万円16件。規模・価格なし
M&Aキャピタルパートナーズ最低報酬は登録DBのみ3件。規模なし
日本財務戦略センター最低700万円。料率は個別案内一般化・匿名の2件
船井総研あがたFAS金額の記載なし確認できず
バトンズ株式譲渡は有料支援が必須掲載の件数のみ
トランビ売り手の利用料は無料掲載の件数のみ
事業承継・引継ぎ支援センター相談は無料業種別の件数は非公開

インテグループには、警備会社のページの2件とは別に、複合事業の事例があります。ビルメン・警備・マンション管理会社(売上6億円)の売却です。ストライクの実績3件と取材2件が別の取引かは、書かれていません。SECURITY BRIDGEの掲載8本も、取引の重複は分かりません。

SECURITY BRIDGEと日本財務戦略センターは、最低報酬は公式ですが、料率表がありません。どちらも料金の基準を満たしません。私は、SECURITY BRIDGEを逆転の候補に残します。従業員30名未満の売り手の掲載が2本、20名未満が1本あるからです。日本財務戦略センターは外します。計算のもとが資料の間で一致せず、認定の説明に誤りがあるからです。

3社の報酬を、譲渡額ごとに比べました。税別で、退職金やオーナー借入金返済などの加算を0円にした比較です。ストライクは、資産総額10億円以下で計算します。1億円で売る場合、インテグループは最低報酬の1,500万円です。ストライクは、基本合意報酬を含めて2,100万円です。M&A総合研究所は2,500万円です。SECURITY BRIDGEは最低報酬が1,500万円で、料率表がないため総額は未確定です。

費用だけなら、M&Aサクシードと経営承継支援が安くなります。2億円までは、2社ともインテグループより500万円安い1,000万円です。2億〜3億円の間も、M&Aサクシードの5%の方が安くなります。2.5億円なら、M&Aサクシードは1,250万円です。私は、2社ならM&Aサクシードを先にします。警備の公開事例があり、中間金もないからです。経営承継支援は、退職金やオーナー借入金なども計算に含めます。

私なら、インテグループに追加の500万円で何が変わるかを聞きます。1億円で売ると、報酬1,000万円と1,500万円の手取りの差は約438万円です。この差を取り戻すには、約550万円高く売る必要があります。高く売れるという説明なら、その根拠を求めます。

3億〜5億円は、インテグループとM&Aサクシードがどちらも5%で同額です。5億円を超える部分は、インテグループが4%です。4%は10億円以下の部分で、10億円超はさらに下がります。6億円なら、インテグループは2,900万円、M&Aサクシードは3,000万円です。5億円以上は、料金だけではインテグループとM&A総合研究所を選べません。私は、担当者本人の警備の成約件数で決めます。この条件では、ストライクは基本合意報酬の分だけ高くなります。

私は、売上30億円級のファンド譲渡ではストライクを先に見ます。売上約35億円の警備会社をPEファンドへ売った事例があるからです。売上は譲渡額ではないので、譲渡額の見込みは別に聞きます。

5,000万円未満の線は、有料支援の料金で引きました。バトンズの株式譲渡の有料支援は、1,000万円未満なら200万円です。1,000万円以上5,000万円未満なら350万円です。5,000万円以上は500万円以上になります。インテグループは、自社の資料で3,000万円未満はほぼ扱わないと書いています。

以下は、2027年以後に個人株主が株式を売る試算です。取得費1,000万円を入力し、譲渡額の5%と大きい方を使います。4,000万円で売ると、バトンズの350万円なら手取りは約3,084万円です。M&Aサクシードの1,000万円なら約2,514万円です。最低報酬1,500万円なら約2,076万円です。1億円では、M&Aサクシードが約7,295万円です。インテグループは約6,857万円、ストライクは約6,331万円です。6億円では、インテグループが約4億2,691万円、M&Aサクシードが約4億2,621万円です。

負債の例を挙げます。譲渡額1億円・負債総額5億円で、各社の基準に当てはめました。負債は第三者への債務とし、退職金などの加算は0円で比べます。日本M&Aセンターは、移動総資産6億円に料率を掛け、成功報酬は2,900万円です。着手金は別です。インテグループとM&Aサクシードは、株式の譲渡額が基準です。この例では最低報酬のままです。経営承継支援も、加算を0円にしたこの例では最低報酬のままです。

状況別:私ならこうする

社長が指導教育責任者を兼ねる会社。 社長が会社を離れると、その区分の責任者が欠けます。法律は14日の猶予を置きますが、予定した退任の準備期間ではありません。私は、社長が離れる前に、資格者証を持つ後任を決めます。いなければ、講習を受けさせるか、買い手から人を出してもらいます。

会社ごと売る場合(株式譲渡)。 認定は会社に残ります。役員が変われば、10日以内に変更届を出します。登記事項証明書を添える場合は20日以内です。認定の有効期間は5年で、更新の申請は満了の30日前までです。私は、引渡しの時期と更新の時期が重ならないかを先に確かめます。取引先との警備契約に、株主の交代で解約できる条項がないかも読みます。

事業だけ売る場合(事業譲渡)。 認定のある買い手なら、新たな認定は要りません。営業所や区分が増えるなら、変更などの届出をします。認定のない買い手は、新たに認定を受けます。警備契約を移すには、取引先の承諾が要ります。警備員の雇用を移すには、本人の承諾が要ります。警察庁の基準は、合併・分割等で警備員を新たに使う会社に、原則として新任教育を求めます。新任教育は、原則20時間以上です。

合併で一緒になる場合。 消滅する会社の認定は、存続する会社に移りません。存続する会社が認定を持っていなければ、警備業を続けられません。消滅したことは、存続する会社の代表者が届け出ます。私は、合併より先に、株式譲渡で子会社にする形を買い手に提案します。

機械警備をしている会社。 基地局ごとに、機械警備業務管理者を選任します。都道府県ごとの届出と、待機所・車両の配置基準もあります。機械警備業者は512で、前年より30減りました。1業者あたりの対象施設は6,886で、9.0%増えています。私は、基地局と待機所を買い手の拠点に寄せられるかを、早めに話します。

交通誘導が売上の中心の会社。 高速道路と、公安委員会が必要と認めた路線が対象です。そこでは、検定合格警備員を場所ごとに1人以上置きます。警備業の有効求人倍率は、2025年9月に6.70倍でした。私は、配置基準のかかる現場の売上と、検定合格者の配置先を並べて出します。

買い手の探し方。 日本M&Aセンターの警備の16件では、14件の買い手が警備会社です。売り手と買い手の地域区分が違う取引は9件あります。私は、同業の買い手から探し、地域は地元に絞りません。異業種の買い手には、自社を買う理由まで説明してもらいます。

気にしなくていいこと

  • 掲載案件の数。 バトンズの73件とトランビの8件は、掲載の数です。成約の数でも、買い手の数でもありません。
  • 全業種の成約件数。 ストライクの「3,700件以上」は全業種の数字です。M&A総合研究所の「最短43日」も全業種の数字です。
  • 業界の売上集計。 約3兆5,057億円は、協会調査に回答した5,210業者の合計です。自社の売却価格を示す数字ではありません。

言いにくいことの根拠

インテグループ。 警備会社のページの成約は2件で、売り手の売上はどちらも5億円です。成約年と譲渡額は載っていません。同社の成長可能性の資料(2026年6月30日)は、3,000万円未満はほぼ扱わないと書きます。警備会社のページには、警備員30名程度の規模から支援可能とあります。

SECURITY BRIDGE。 他社比較表の最低報酬は1,500万円で、計算のもとは譲渡価格です。料率表はありません。国税庁の法人番号公表サイトでは、登録は2024年5月16日です。インタビュー一覧の8本に、成約年と譲渡額はありません。実名の3本と、従業員数の帯だけの5本が別の取引かも書いていません。買い手は、警備会社か警備会社を持つ企業グループです。登録DB(2026年4月)の専従者は2名です。

M&Aサクシード。 警備業のページで確認できる自社の事例は、ライフ・コーポレーションの1件です。2019年8月の公開で、規模の記載はありません。同じページの業界統計は、令和3年の警察庁の資料を使っています。

経営承継支援。 警備会社のページは、専任コンサルタントと最低報酬1,000万円を掲げます。載っている事例3件には「当社の成約実績ではありません」と表示があります。支援実績のページにも、警備の事例は見当たりませんでした。基本合意時に中間報酬100万円を払い、成功報酬から差し引きます。

日本財務戦略センター。 警備のページは、1号〜4号の区分ごとに認定が必要と書きます。警備業法の認定は第4条の1つです。区分は、営業所ごとの申請事項と、指導教育責任者の選任の単位です。CASE A・Bは「一般化・匿名」の表示で、CASE Cは業界平均モデルです。

日本M&Aセンター。 成約一覧の警備の売り手16件は、年月・業種・地域だけです。決算説明資料は、小規模案件をグループ会社へ紹介する運用を書いています。

M&Aキャピタルパートナーズ。 料金ページに最低報酬の金額がありません。登録DB(2026年10月4日確認)の最低手数料は2,500万円です。

第一候補の確認点。 インテグループも、警備の事例に成約年と譲渡額がありません。私は、担当者本人の警備の成約件数を、比べる会社すべてに同じ質問で聞きます。

判断の根拠にした実態データ

判断根拠にしたデータ
認定を引き継ぐ規定がない警備業法(2025年6月施行の版)
認定のない会社は新たに認定警備業法第4条
認定まで概ね40日警視庁「警備業の認定申請」
5%以上の株主は支配力の確認例警察庁 解釈運用基準(令和6年)
欠格事由で認定の取消し警備業法第8条第2号
変更届は10日以内警備業法施行規則第17条
合併で消滅したら届出警備業法第12条
指導教育責任者は営業所・区分ごと警備業法第22条第1項
機械警備の届出と管理者警備業法第40条・第42条
交通誘導の検定合格者の配置警備員等の検定等に関する規則第2条
合併・分割等は原則新任教育警察庁 解釈運用基準(令和6年)
新任教育は原則20時間以上警備業法施行規則第38条
警備業者1万949警察庁 警備業の概況(令和7年)
100人未満の業者が90.3%警察庁 警備業の概況(令和7年)
有効求人倍率6.70倍警察庁 省力化投資促進プラン
倒産と休廃業・解散138件東京商工リサーチ(2024年)
調査対象828社の売上の34.5%を大手2社東京商工リサーチ(2025年5月)
2025年上半期の倒産16件帝国データバンク(2025年8月)
警備の売り手16件日本M&Aセンターの成約一覧(当サイト集計)
契約と雇用の移転は承諾が要る民法第539条の2・第625条第1項

手数料は税別、手取りは手数料を税込で差し引いた試算です。手取りは、個人株主の株式譲渡を想定し、取得費と税込手数料を控除して計算しています。2027年以後・ほかの所得0を前提に、通常の20.315%に加え、高額所得に対する追加税額も含めています。事業譲渡・個人事業には当てはまりません。最低報酬1,500万円の手取りは、SECURITY BRIDGEの最低報酬を当てはめた仮定です。経営承継支援の1,000万円は、退職金などの加算が0円の場合です。日本M&Aセンターは、着手金を含む総額を出していません。中間金の扱いを公式資料で確認できないためです。ストライクは、資産総額10億円以下の基本合意報酬100万円を含めました。バトンズは、株式譲渡で必須のプレミアムサポートの料金表で計算しました。買い手が払う費用と、外部専門家の費用・実費は、どの試算にも含めていません。

売却額を選ぶ

計算の前提株式の譲渡額を入れ、各社の料金表の基準(オーナー受取額・総資産など)には負債0として当てはめています。「前提つきの試算」は、着手金が資産額で変わるなどの前提を置いた金額で、前提は各社のページにあります。評価の順番ではありません。

金額の見当がつかない → 相談先診断

手数料の目安が安い順(税別)総額を試算できる6社。評価の順位ではありません

  1. 1
    M&Aサクシード(旧ビズリーチ・サクシード)マッチング会社の公表:警備業のページの「M&Aサクシードで成約した事例」は1件(2026-10-07…
    1,000万円譲渡額の10%・最低報酬
  2. 2
    経営承継支援仲介専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)
    1,000万円譲渡額の10%・最低報酬
  3. 3
    インテグループ仲介会社の公表:警備会社のページに成約2件(売り手の売上はどちらも5億円)。成約実績の一覧(サ…
    1,500万円譲渡額の15%・最低報酬
  4. 4
    ストライク仲介会社の公表:警備業界のページに成約実績3件(売り手の売上 約35億円・約2億円・約3億円)…
    2,100万円譲渡額の21%・最低報酬※
  5. 5
    M&A総合研究所仲介会社の公表:警備会社のM&Aの記事の「警備業界の成約事例一覧」に、売り手が警備業の成約2件…
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬
  6. 6
    M&Aキャピタルパートナーズ仲介会社の公表:警備の成約事例を3件確認(成約インタビュー2件、成約実績1件。2026-10-…
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬※

成功報酬だけ分かる会社ほかの費用の金額が公開されていない

  1. —
    日本M&Aセンター仲介会社の公表:成約実績一覧(その他サービス)で、売り手が警備の成約は16件(2011年9月〜…
    2,000万円〜成功報酬のみ・中間金:有無と金額を公式資料で確認できない
料率が非公開か、当サイトの式で試算していない会社(5社)

SECURITY BRIDGE(最低 1,500万円)・日本財務戦略センター(JFSC)(最低 700万円)・船井総研グループ(建設業のM&A)・BATONZ(バトンズ)(最低 200万円)・TRANBI(トランビ)

※は前提つきの試算です(前提は各社のページ)。事業承継・引継ぎ支援センターは相談無料(紹介された民間機関を使う場合は、その機関の手数料)。

1億円なら:最低報酬の差がそのまま手数料の差になります。大手仲介だと譲渡額の2〜2.5割です。費用を抑えたいなら最低報酬を、実績を重視するなら同じ業態の公開事例を比べてください。

負債を含む資産の総額に料率を掛ける会社は、料率で計算した額が最低報酬を超える範囲で、借入金などの分だけ高くなります。負債も入れて計算する/相談先診断で絞る

13の相談先を公式情報で調査(確認 2026-10-07)。現在、掲載会社から広告料・紹介料は受け取っていません。

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答えるのは「事業承継リサーチ 相談窓口」(運営:株式会社楽笑)。返信は原則2営業日以内。会社名なしで相談できます。相談でできること・回答例/LINEを使わない方はフォーム

担当者が内容を読んで返信します。売り込みや営業電話はしません。相談内容を相談先に伝えるのは、ご本人が希望し、伝える先と内容に同意した場合だけです。情報の取扱い

13の相談先を立場別に見る

仲介会社9社

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公的窓口1社

マッチングサイト(自分で買い手を探す)3社

売却の準備ガイド

赤字・債務超過でも会社は売れるか赤字や債務超過でも、技術・取引先・人材・許認可で買い手がつくことはあります。難しい場合、経営者保証の扱い、公的な窓口と再生の道まで。会社を売るときの流れと期間:相談から入金まで相談から入金、引継ぎまでの10の段階を順に説明します。各段階で社長がやること、かかる期間の目安、手数料を払う時期も。会社を売ったら税金はいくらかかる?株式譲渡と事業譲渡の違い株式譲渡は社長個人に約20%、事業譲渡はまず会社に法人税と消費税がかかります。役員退職金を組み合わせる考え方も国税庁の資料で整理。会社を廃業する手続きと費用(解散・清算の流れ)会社を畳むときの解散・清算の手続きを、法務局・税務署・年金事務所など窓口ごとに整理。登記と官報の費用、期限、個人事業主の廃業届まで。廃業か、売却か。会社をたたむ前に比べること会社をたたむ前に、廃業・売却・親族への承継・社員への承継の4つを比べます。費用と手間、赤字でも売れるか、判断の順番まで。事業承継・M&A補助金のしくみ(2026年・16次公募)仲介手数料の一部が補助される専門家活用枠を中心に、4つの枠の上限額・補助率、手数料が対象になる条件、日程と準備をまとめました。M&Aの契約書で売り手が確かめること(秘密保持・基本合意・最終契約)秘密保持契約、基本合意書(LOI)、株式譲渡契約書などの最終契約で、売り手が条項ごとに確かめる点を、中小M&Aガイドラインをもとに整理。後継者がいないときの選択肢と、最初の一歩後継者がいない会社は全国で約半分です。親族・社員・第三者・廃業の4つの道と、何年前から準備するか、相談先の違いをまとめました。M&Aマッチングサイトの比較と使い方(売り手の費用・有料サポート)バトンズ、トランビ、M&Aサクシードなどのマッチングサイトと、公的な後継者人材バンクを、売り手の費用と有料サポートの額で比べました。M&A詐欺・悪質な買い手の手口と見分け方経営者保証を外さず会社のお金を移す買い手など、国が注意を出した手口と、契約の前に見分ける点、売り手を守る条項をまとめました。社員や取引先にはいつ伝える?売却を知られないための進め方売却を誰に・いつ伝えるかは段階で分けます。国のガイドラインをもとに、秘密の守り方と幹部社員への伝え方をまとめました。会社の売却相場の考え方:何倍で売れるのか、どこで決まるのか会社の値段の決まり方を、国の統計と算定方法で説明します。年買法・純資産+営業権・倍率・DCFの考え方と、値段が上がる・下がる要因まで。M&A仲介会社・FAの選び方:比べる7つの点と、面談で聞く質問仲介会社やFAを選ぶときに比べる7つの点を、国のガイドラインと各社の公開情報で説明します。面談でそのまま使える質問リストつき。M&Aのトラブルと悪質な買い手・業者を避けるには国が公表した注意や登録取消し、悪質な買い手の典型、しつこい営業電話の止め方、契約で揉めやすい点、困ったときの公的な窓口まで。M&A用語集:社長が最初に知っておく40語手数料、値段の決め方、売るまでの手続き、契約の4つに分けて、M&Aでよく出る40語を「ひと言で」と「社長にとっての意味」で説明します。
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