旅行会社の承継・売却、どこに相談するか

旅行会社(旅行業登録の旅行代理店・ツアー会社)の売却の相談先13社を、手数料と実績で比較。

迷ったらこう選ぶ:編集部の判断

株式を1億円以上で売るなら、私はインテグループから見積もりを取ります。 売上付きの旅行会社の成約3件を公開する、ただ1社だからです。3億円までの報酬は1,500万円です。

第一候補は、全社に同じ基準を当てた当サイトの判断です。民間の相談先は、自社サイトで料率と最低報酬を確認でき、旅行会社の売り手側の公開事例で規模か価格が分かる会社から選びます。13社でこれを満たすのは、インテグループだけでした。公的窓口は無料で売り方を整理できるので、未定・小規模の行に置きます。

表は上から読み、最初に当てはまる行を選んでください。報酬は株式の譲渡額で比べます。

あなたの状況私の第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
旅行業者代理業として所属先の商品を売る第一候補なし。まず所属先との契約を確認所属先が買わないなら引継ぎ支援センター所属先との契約が切れると登録が失効
会社ではなく、事業だけを売る第一候補なし登録済みの買い手をトランビ・バトンズで探す買い手の新規登録が間に合わない
方針・金額が未定、または株式譲渡額1億円未満事業承継・引継ぎ支援センター自力ならトランビ、有料支援ならバトンズ紹介先の民間支援は有料
株式譲渡額1億円以上インテグループ2億円以下で報酬優先ならM&Aサクシード売上付き3件は関東・7億円以上

決め手は3つだけ

1. 株式で売るか、事業で売るか

事業の全部を譲ると、届出によって旅行業の登録は抹消されます。買い手は、自社の登録を先に受けておく必要があります。株式譲渡なら、登録も営業保証金も会社に残ります。登録のない異業種も候補に入れ、私は株式譲渡を基本にします。

2. 旅行業務取扱管理者が残るか

管理者は、営業所ごとに1人以上が必要です。全員が欠けると、後任を選ぶまでその営業所で契約を結べません。社長が唯一の管理者なら、私は後任の有資格者を先に決めます。

3. 報酬が譲渡額に釣り合うか

インテグループの最低報酬1,500万円は、譲渡額1億円の15%です。私は、税別報酬が譲渡額の15%を超える帯では、第一候補にしません。この線は当サイトの判断です。3億円からは、料金差より担当者の同業経験で選びます。

言いにくいこと

  • 売上付きの3件にも、譲渡額と成約年は載っていません。
  • 売上付きの一覧3件は、どれも関東で売上7億円以上です。
  • その3件のうち1件は、親会社による子会社の売却です。
  • 日本M&Aセンターの旅行会社10件は、規模も譲渡額も載っていません。
  • 引継ぎ支援センターの全国実績に、旅行会社の内訳はありません。
  • 観光M&A総合センターは売り手0円で、旅行会社の公開成約事例はありません。
  • 旅行業だけの後継者不在率は、公表資料に見当たりません。

面談で必ず聞くこと

  • 「私が払う報酬と、買い手から受け取る報酬の額と時期を、税込で書面でください」
  • 「報酬の計算のもとは何ですか。負債や退職金を含みますか」
  • 「登録・保証金・管理者と、退職金を払った後の基準資産額は、誰が確認しますか」
  • 「担当者本人に、私と同じ規模の旅行会社の成約経験はありますか」
  • 「売れなかったとき、戻らないお金はいくらですか」

どこから話を聞くか迷ったら、相談先診断で絞り込んでから面談を入れてください。

詳しい判断と根拠を読む

線を引いた理由

1億円の線は、インテグループの最低報酬1,500万円が譲渡額の15%になる点です。1億円未満では、報酬が譲渡額の15%を超えます。この帯は、公的窓口で売り方を整理してから進めます。M&Aサクシードと経営承継支援の最低1,000万円が15%になるのは、譲渡額約6,667万円です。

1億円以上2億円以下では、インテグループの報酬は1,500万円です。M&Aサクシードと経営承継支援は1,000万円で、500万円低くなります。2億円を超えると両社は5%になり、差は縮みます。2億5,000万円なら1,250万円で、差は250万円です。3億円で3社が同額になります。

1億円での500万円の差は、手取りで約438万円です。ただし両社とも、旅行会社の成約事例を確認できません。私は、売上付きの公開事例があることを重く見ました。

3億円以上5億円以下では、3社の報酬が同じです。3億円で1,500万円、5億円で2,500万円です。5億円を超えると、M&Aサクシードの料率は5%のままです。インテグループと経営承継支援は、超えた部分が4%に下がります。10億円なら、インテグループは4,500万円、M&Aサクシードは5,000万円です。5億円では、M&AキャピタルパートナーズとM&A総合研究所も2,500万円です。この帯では、料金差で第一候補は決まりません。

経営承継支援は、基本合意時に100万円を払います。この100万円は、成功報酬から差し引かれます。報酬の基準には、役員退職金やオーナーからの借入金も入ります。

バトンズの株式譲渡は、プレミアムサポートが必須です。3,000万円なら350万円、5,000万円なら500万円です。事業譲渡を自力で進めるなら、売り手の利用料は無料です。

手取りは、取得費1,000万円で計算します。1億円の株式譲渡で、インテグループの報酬1,500万円なら、手取りは約6,857万円です。M&Aサクシードの1,000万円なら約7,295万円、M&A総合研究所の2,500万円なら約5,980万円です。5,000万円なら、バトンズの500万円で約3,749万円、インテグループの1,500万円で約2,873万円です。

13社の比較:同じ基準を当てた結果

①は、料率と最低報酬を自社サイトの料金ページで確認できることです。②は、旅行会社の売り手側の公開事例で、規模か価格が分かることです。民間の相談先は、両方を満たす会社を第一候補にします。登録DBの最低額は、出典を示して比較に残します。

相談先①自社サイトで料金を確認②旅行会社の事例で規模か価格1億円の報酬
インテグループ○ 最低1,500万円○ 3件に売上1,500万円
M&Aサクシード○ 5%・最低1,000万円× 確認できず1,000万円
経営承継支援○ 最低1,000万円× 確認できず1,000万円
日本M&Aセンター○ 最低2,000万円× 一覧10件に規模なし既知分2,100万円〜
M&Aキャピタルパートナーズ× 最低報酬は登録DBのみ× 1件に規模なし2,500万円(登録DB)
M&A総合研究所○ 最低2,500万円× 確認できず2,500万円
fundbook○ 5億円以下は2,500万円× 確認できず既知分2,500万円
みつきコンサルティング× 比較表に幅× 確認できず2,000万円(登録DB)
レバレジーズM&A× 最低報酬は登録DBのみ× 確認できず2,500万円(登録DB)
バトンズ○ 段階ごとの料金表× 確認できず1,000万円
トランビ○ 売り手無料× 確認できず0円
観光M&A総合センター○ 売り手0円× 公開なし0円
事業承継・引継ぎ支援センター○ 相談・マッチングは無料× 件数の公表なし民間紹介後は別料金

報酬は株式譲渡額1億円の税別の試算です。負債と、退職金などの加算項目は0円としました。バトンズは株式譲渡で必須のプレミアムサポートの料金です。日本M&Aセンターとfundbookは、中間金など未確定の項目があり、見積もりで確かめます。

状況別:私ならこうする

会社ごと売る場合(株式譲渡)。 登録も営業保証金も、会社に残ります。役員が代われば、30日以内に変更を届け出ます。役員に欠格事由のある法人は、登録を拒否されます。私は、買い手の役員候補を、契約の前に確かめます。

事業だけを売る場合(事業譲渡)。 買い手は、譲渡日までに自社の登録を受ける必要があります。東京都の第2種・第3種・地域限定は、審査の標準処理期間が30〜40日です。事業全部の譲渡には、営業保証金の承継制度があります(旅行業法第16条)。6か月以内の買い手の登録と、承継の届出が条件です。協会の分担金は、承継の手続きを別に確かめます。私は、買い手の登録取得を、事業の引渡しの条件にします。

旅行業者代理業の場合。 代理業の登録は、所属旅行業者との契約が切れると効力を失います。代理できる旅行業者は、1社だけです。私は、株主が変わるときの契約の扱いを、先に確かめます。その後、所属先と契約の継続を話し合います。所属先に買う意向があるかも聞きます。

登録の更新が近い場合。 登録の有効期間は5年です。更新では、基準資産額を満たす必要があります。第2種は700万円、第3種は300万円です。基準資産額では、繰延資産と営業権を資産から除きます。そこから負債と営業保証金を引きます。協会の保証社員は、保証金に代えて分担金を引きます。私は、更新日と基準資産額を、売り出す前に確かめます。

買い手を同業に絞らない場合。 日本M&Aセンターの一覧では、旅行会社10件のうち8件の買い手が旅行業以外です。インテグループの3件も、広告・福利厚生・コンサルの会社が買いました。私は、法人顧客を持つ異業種も、買い手の候補に入れます。

インバウンドの手配が中心の場合。 旅行サービス手配業は、旅行業とは別の登録です。手配業者は、2019年の1,102者から2026年に3,901者へ増えました。私は、自社がどの登録で何を売っているかを、先に一覧にします。

売り手0円の窓口を使う場合。 観光M&A総合センターは、相談料から成功報酬まで売り手0円です。ただし、買い手側の報酬の金額は公開されていません。私は、どの相談先でも、買い手から受け取る額と時期を書面で聞きます。

気にしなくていいこと

  • 掲載案件の数。 バトンズの151件、トランビの53件、M&Aサクシードの9件は、掲載中の案件の数です。成約の数ではありません。
  • 訪日客数だけの景気話。 帝国データバンクは、直接予約が定着し、訪日客の増加が旅行会社の取扱額に直結しないと書きます。私は、自社の継続取引と利益を見ます。
  • 上場企業の買収ニュース。 エアトリやHISなどの買収は、各社の解説記事でよく紹介されます。中小の旅行会社の相場の根拠にはなりません。

言いにくいことの根拠

インテグループ。 旅行会社のページの成約実績は3件です。海外旅行業の売上7億円、出張手配の20億円、子会社の旅行代理店の10億円です。譲渡企業は3件とも関東で、譲渡額と成約年の記載はありません。10億円の1件は「ノンコア子会社」の売却です。成長可能性資料は、譲渡金額3,000万円未満はほぼ取り扱わないと書いています。別に、海外出張手配の会社の成功者インタビューが1件あります。

日本M&Aセンター。 「その他サービス」の成約実績一覧から、当サイトが数えました。譲渡側が旅行業・旅行代理店の表記は10件で、最新は2026年1月です。一覧は年月・業種・地域だけで、規模と譲渡額はありません。

M&Aキャピタルパートナーズ。 成約インタビューは1件で、同業への全株式譲渡です。売上と譲渡額の記載はありません。最低報酬2,500万円は、登録DB(2026年10月)の値です。

M&Aサクシード・経営承継支援・M&A総合研究所。 旅行会社の自社の成約事例は、公式に確認できませんでした。M&Aサクシードの旅行・レジャーの業種ページの成約事例は、旅館などです。M&A総合研究所の解説記事の成約事例は、宿泊業・鉄道工事・タクシーなどです。

観光M&A総合センター。 運営は株式会社M&A Doです。相談料から成功報酬まで、売り手は0円と書いています。旅行会社の公開成約事例と、買い手側の報酬額は確認できません。登録DB(2026年4月20日取得)の専従者は0名で、今の体制は確認できていません。

引継ぎ支援センター。 令和7年度の第三者承継の成約は、全業種で2,265件です。旅行会社の件数は公表されていません。紹介された民間の支援機関の支援は、有料です。

みつきコンサルティング。 最低報酬は、比較表の1,000〜2,000万円と登録DBの2,000万円で、一つに決まりません。登録DBの専従者の表示は、4月の30名から10月は0名に変わりました。理由は分かりません。

後継者不在率。 帝国データバンクの2025年の調査で、全業種は50.1%です。業種別の表に、旅行業の行はありません。

判断の根拠にした実態データ

判断根拠にしたデータ
事業の全部の譲渡で登録は抹消旅行業法第15条・第20条
買い手が6か月以内に登録・届出なら保証金を承継旅行業法第16条
相続だけ営業の継続を認める旅行業法第15条第4項
管理者が欠けると契約できない旅行業法第11条の2
代理業は所属契約の終了で失効旅行業法第15条の2
基準資産額は第2種700万円など旅行業法施行規則第3条・第4条
営業保証金の最低額は第2種1,100万円など旅行業法施行規則 別表第一
旅行業者は9,774者、第1種は599者観光庁 2026年4月1日現在の一覧表
第1種は2019年から13.3%減JATA「旅行業者数の推移」と観光庁の一覧表
訪日客の増加は取扱額に直結しない帝国データバンク「旅行業界の動向と展望」
東京都の第2種・第3種・地域限定は30〜40日東京都の新規登録申請案内書
1億円以上はインテグループ公式料金表・旅行会社の公開事例・当サイトの選定基準

手数料は税別、手取りは手数料を税込で差し引いた試算です。手取りは、個人の株主が株式を売り、20.315%の税率がかかる前提です。取得費は、今回売る株式に対応する1,000万円で計算しました。事業譲渡と個人事業には当てはまりません。経営承継支援は、退職金・オーナー借入金などの加算項目を0円として試算しました。外部専門家の費用・実費は、どの試算にも含めていません。

売却額を選ぶ

計算の前提株式の譲渡額を入れ、各社の料金表の基準(オーナー受取額・総資産など)には負債0として当てはめています。「前提つきの試算」は、着手金が資産額で変わるなどの前提を置いた金額で、前提は各社のページにあります。評価の順番ではありません。

金額の見当がつかない → 相談先診断

手数料の目安が安い順(税別)総額を試算できる8社。評価の順位ではありません

  1. 1
    観光M&A総合センター仲介専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)
    0円譲渡額の0%※
  2. 2
    M&Aサクシード(旧ビズリーチ・サクシード)マッチング会社の公表:掲載中の売却案件:「旅行代理業」9件(2026-10-08の一覧表示。成約の数…
    1,000万円譲渡額の10%・最低報酬
  3. 3
    経営承継支援仲介旅行会社の実績は今回の公式資料で見つからず
    1,000万円譲渡額の10%・最低報酬
  4. 4
    インテグループ仲介旅行会社の公開事例:4件を確認(累計件数は未公開)
    1,500万円譲渡額の15%・最低報酬
  5. 5
    みつきコンサルティング仲介旅行会社の実績は今回の公式資料で見つからず
    2,000万円譲渡額の20%・最低報酬※
  6. 6
    M&Aキャピタルパートナーズ仲介旅行会社の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬※
  7. 7
    M&A総合研究所仲介専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬
  8. 8
    レバレジーズM&Aアドバイザリー仲介旅行会社の実績は今回の公式資料で見つからず
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬※

成功報酬だけ分かる会社ほかの費用の金額が公開されていない

  1. —
    日本M&Aセンター仲介会社の公表:成約実績一覧のうち譲渡側が旅行業・旅行代理店の表記は10件(2010年10月〜…
    2,000万円〜成功報酬のみ・中間金:有無と金額を公式資料で確認できない
  2. —
    fundbook仲介旅行会社の実績は今回の公式資料で見つからず
    2,500万円〜成功報酬のみ・中間金:有無と金額を公式資料で確認できない
料率が非公開か、当サイトの式で試算していない会社(2社)

BATONZ(バトンズ)(最低 200万円)・TRANBI(トランビ)

※は前提つきの試算です(前提は各社のページ)。事業承継・引継ぎ支援センターは相談無料(紹介された民間機関を使う場合は、その機関の手数料)。

1億円なら:最低報酬の差がそのまま手数料の差になります。大手仲介だと譲渡額の2〜2.5割です。費用を抑えたいなら最低報酬を、実績を重視するなら同じ業態の公開事例を比べてください。

負債を含む資産の総額に料率を掛ける会社は、料率で計算した額が最低報酬を超える範囲で、借入金などの分だけ高くなります。負債も入れて計算する/相談先診断で絞る

13の相談先を公式情報で調査(確認 2026-10-08)。現在、掲載会社から広告料・紹介料は受け取っていません。

LINEで相談先を聞くどこに相談すればいいか、手数料はいくらか。社名を出さずにLINEで聞けます。

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答えるのは「事業承継リサーチ 相談窓口」(運営:株式会社楽笑)。返信は原則2営業日以内。会社名なしで相談できます。相談でできること・回答例/LINEを使わない方はフォーム

担当者が内容を読んで返信します。売り込みや営業電話はしません。相談内容を相談先に伝えるのは、ご本人が希望し、伝える先と内容に同意した場合だけです。情報の取扱い

13の相談先を立場別に見る

仲介会社9社

インテグループ仲介総額を試算できる 最低報酬 1,500万円|旅行会社の公開事例:4件を確認(累計件数は未公開)向く人:株式譲渡額1億円以上の旅行会社経営承継支援仲介総額を試算できる 最低報酬 1,000万円|旅行会社の実績は今回の公式資料で見つからず向く人:株式譲渡額1億〜2億円で、報酬を抑えたい社長日本M&Aセンター仲介成功報酬のみ判明 最低報酬 2,000万円|会社の公表:成約実績一覧のうち譲渡側が旅行業・旅行代理店の…向く人:異業種の買い手も探したい社長。一覧の買い手は8割が他業種M&Aキャピタルパートナーズ仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,500万円(登録DB)|旅行会社の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)向く人:同業の買い手に引き継ぎたい社長。同業への譲渡例があるM&A総合研究所仲介総額を試算できる 最低報酬 2,500万円|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:売上約1億〜100億円の旅行会社。専用ページに対応規模の記載fundbook仲介成功報酬のみ判明 最低報酬 2,500万円|旅行会社の実績は今回の公式資料で見つからず向く人:株式譲渡額5億円以上で、負債の少ない会社観光M&A総合センター仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 0円|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:手数料をかけずに売り方を相談したい社長みつきコンサルティング仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,000万円(登録DB)|旅行会社の実績は今回の公式資料で見つからず向く人:会計事務所系の支援を求める社長。税理士法人のグループレバレジーズM&Aアドバイザリー仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,500万円(登録DB)|旅行会社の実績は今回の公式資料で見つからず向く人:負債の多い会社。報酬の基準は負債を含まない譲渡価格

公的窓口1社

マッチングサイト(自分で買い手を探す)3社

売却の準備ガイド

赤字・債務超過でも会社は売れるか赤字や債務超過でも、技術・取引先・人材・許認可で買い手がつくことはあります。難しい場合、経営者保証の扱い、公的な窓口と再生の道まで。会社を売るときの流れと期間:相談から入金まで相談から入金、引継ぎまでの10の段階を順に説明します。各段階で社長がやること、かかる期間の目安、手数料を払う時期も。会社を売ったら税金はいくらかかる?株式譲渡と事業譲渡の違い株式譲渡は社長個人に約20%、事業譲渡はまず会社に法人税と消費税がかかります。役員退職金を組み合わせる考え方も国税庁の資料で整理。会社を廃業する手続きと費用(解散・清算の流れ)会社を畳むときの解散・清算の手続きを、法務局・税務署・年金事務所など窓口ごとに整理。登記と官報の費用、期限、個人事業主の廃業届まで。廃業か、売却か。会社をたたむ前に比べること会社をたたむ前に、廃業・売却・親族への承継・社員への承継の4つを比べます。費用と手間、赤字でも売れるか、判断の順番まで。事業承継・M&A補助金のしくみ(2026年・16次公募)仲介手数料の一部が補助される専門家活用枠を中心に、4つの枠の上限額・補助率、手数料が対象になる条件、日程と準備をまとめました。M&Aの契約書で売り手が確かめること(秘密保持・基本合意・最終契約)秘密保持契約、基本合意書(LOI)、株式譲渡契約書などの最終契約で、売り手が条項ごとに確かめる点を、中小M&Aガイドラインをもとに整理。後継者がいないときの選択肢と、最初の一歩後継者がいない会社は全国で約半分です。親族・社員・第三者・廃業の4つの道と、何年前から準備するか、相談先の違いをまとめました。M&Aマッチングサイトの比較と使い方(売り手の費用・有料サポート)バトンズ、トランビ、M&Aサクシードなどのマッチングサイトと、公的な後継者人材バンクを、売り手の費用と有料サポートの額で比べました。M&A詐欺・悪質な買い手の手口と見分け方経営者保証を外さず会社のお金を移す買い手など、国が注意を出した手口と、契約の前に見分ける点、売り手を守る条項をまとめました。社員や取引先にはいつ伝える?売却を知られないための進め方売却を誰に・いつ伝えるかは段階で分けます。国のガイドラインをもとに、秘密の守り方と幹部社員への伝え方をまとめました。会社の売却相場の考え方:何倍で売れるのか、どこで決まるのか会社の値段の決まり方を、国の統計と算定方法で説明します。年買法・純資産+営業権・倍率・DCFの考え方と、値段が上がる・下がる要因まで。M&A仲介会社・FAの選び方:比べる7つの点と、面談で聞く質問仲介会社やFAを選ぶときに比べる7つの点を、国のガイドラインと各社の公開情報で説明します。面談でそのまま使える質問リストつき。M&Aのトラブルと悪質な買い手・業者を避けるには国が公表した注意や登録取消し、悪質な買い手の典型、しつこい営業電話の止め方、契約で揉めやすい点、困ったときの公的な窓口まで。M&A用語集:社長が最初に知っておく40語手数料、値段の決め方、売るまでの手続き、契約の4つに分けて、M&Aでよく出る40語を「ひと言で」と「社長にとっての意味」で説明します。
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