医療機器ディーラーの承継・売却、どこに相談するか

医療機器販売(医療機器・医療材料のディーラー)の売却の相談先13社を、手数料と実績で比較。

迷ったらこう選ぶ:編集部の判断

株式の譲渡額が1億円以上なら、私はインテグループから最初の見積もりを取ります。 3億円までの報酬は1,500万円(税別)で、決済が終わるまで払いません。医療機器卸の公開事例が2件あり、売上6億円と2億円と規模が分かります。

この表は、法人の株式を売る人向けです。上から順に見て、最初に当てはまる1行だけを使ってください。

あなたの状況私の第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
譲り方・金額が未定、または株式1億円未満事業承継・引継ぎ支援センター掲載して相手を募るならバトンズを併用紹介先の民間の支援は有料
株式1億円以上5億円未満インテグループ3億円未満で費用優先ならM&Aサクシード年商5億円程度からが支援目安
株式5億円以上インテグループ売上100億円規模ならM&Aキャピタルパートナーズ公開事例の売り手は売上6億円まで

営業所や事業だけを譲る場合は、下の「状況別」を見てください。

決め手は3つだけ

1. 法人を残す売り方か

高度管理医療機器の販売業の許可は、営業所ごとです。株式を売れば法人は同じなので、許可は残ります。代表者や責任役員の変更は、30日以内の届出で済みます。合併や事業譲渡で法人が変わると、買い手が営業所ごとに許可を取り直します。私は、営業所が多い会社ほど株式譲渡を選びます。

2. 営業所管理者を誰が務めるか

管理者は営業所ごとに必要です。資格は対象業務3年以上と基礎講習、または大臣の同等認定です。継続研修は毎年度です。社長が管理者なら、私は売る前に後任を決めます。修理業の許可も、事業所ごとに確かめます。

3. メーカーとの契約が残るか

株式を売っても、契約の当事者は変わりません。ただし、支配権の変更に承諾が要る条項があれば別です。私は、仕入額の大きいメーカーから順に契約書を並べます。独占販売や輸入代理の契約は価格を左右するので、最初に確かめます。

言いにくいこと

  • インテグループの公開事例2件に、成約年と譲渡額はありません。
  • 年商5億円未満なら、私はインテグループに受託対象かを最初に聞きます。
  • M&A総合研究所の医療機器卸の公開事例は、年商3,900万円の1件です。
  • M&Aサクシードの業界ページの事例は、販売会社ではなくセンサーのメーカーです。
  • ストライクの医療チームのページに、医療機器の販売会社の事例はありません。
  • 日本M&Aセンターは、負債を含む時価総資産で報酬を計算します。
  • MACPは総額の約10%を途中で払います。最低額は自社サイトにありません。
  • MABPは専任です。レバレジーズの最低額と山田CGの料金は自社サイトにありません。
  • 私の第一候補のインテグループも、買い手から報酬を受け取る仲介です。

面談で必ず聞くこと

  • 「私の株式の譲渡額なら、手数料は税込でいくらですか。途中で払う額も書面でください」
  • 「担当者本人は、医療機器の販売会社の成約を何件担当しましたか」
  • 「営業所ごとの許可と管理者、修理業の許可を、誰がいつ確かめますか」
  • 「買い手の資金と過去の買収を、何で確かめますか」
  • 「売れなかったとき、戻らないお金はいくらですか」

どこから話を聞くか迷ったら、相談先診断で絞り込んでから面談を入れてください。

詳しい判断と根拠を読む

線を引いた理由

第一候補の選び方です。基準は2つです。料率と最低報酬を自社の料金ページで確認できること。医療機器の販売会社を売った公開事例に、規模か価格が載っていること。この線は当サイトの判断で、13社に同じ線を当てました。

会社料率と最低報酬を自社ページで確認規模か価格が分かる公開事例
インテグループ料率表。最低1,500万円2件。売上6億円と2億円
M&A総合研究所料率表。最低2,500万円1件。年商3,900万円
M&Aキャピタルパートナーズ料率表あり。最低額は非掲載2件。売上約150億円ほか
M&Aサクシード5%。最低1,000万円メーカー1件。従業員3名
オンデック料率表。最低2,000万円輸入販売の1件。規模なし
M&Aベストパートナーズ料率表。最低2,000万円確認できず
ストライク料率表。最低2,000万円確認できず
日本M&Aセンター料率表。最低2,000万円7件。規模・価格なし
レバレジーズM&Aアドバイザリー料率表あり。最低額は非掲載確認できず
山田コンサルティンググループ公式に金額なし確認できず
バトンズ会社譲渡は有料支援が必須掲載の件数のみ
トランビ売り手は無料掲載案件あり。成約事例は確認できず
事業承継・引継ぎ支援センター相談は無料業種別の実績は非公開

2つとも満たすのは、インテグループとM&A総合研究所です。株式の譲渡額が5億円未満なら、インテグループの方が安くなります。5億円以上は2社が同じ報酬です。インテグループの事例の方が売り手の規模が大きいので、5億円以上もインテグループを先にします。この線は当サイトの編集判断です。

総額を試算できる会社の手数料です。税別で、負債は報酬の基準に入らない会社です。

株式の譲渡額インテグループM&AサクシードM&A総合研究所オンデック
1億円1,500万円1,000万円2,500万円2,030万円
2億円1,500万円1,000万円2,500万円2,030万円
3億円1,500万円1,500万円2,500万円2,030万円
5億円2,500万円2,500万円2,500万円2,530万円

オンデックは仲介形式で、資料作成料30万円を足しました。退職慰労金や顧問報酬などの加算は0円の前提です。基本合意時に成功報酬の10%を先に払い、成約時に充当します。M&Aベストパートナーズは、公式料金では4億円以下が2,000万円です。登録DBの最低額は2,500万円で、公式と食い違います。私は、この差を契約前に書面で確かめます。ストライクも成約報酬は4億円以下が2,000万円です。基本合意報酬100万〜300万円は別です。

3億円未満の逆転にM&Aサクシードを置いた理由は、2億円までの報酬が500万円安いからです。2億円で売ると、手取りはインテグループ約1億4,825万円、M&Aサクシード約1億5,264万円です。差は約438万円です。3億〜5億円は2社が同額で、5億円を超えるとインテグループが安くなります。M&Aサクシードは非専任ですが、私は契約前に両社の専任条件を確かめます。業界ページの事例はセンサーのメーカーで、販売会社の事例は見当たりません。私は、追加料金に見合う経験が担当者本人にあるかを聞きます。

1億円未満は、無料の窓口から始めるのが私の目安です。株価1億円でも、インテグループの最低報酬は税別15%です。私は、この負担を理由に1億円未満を無料窓口へ振り分けます。バトンズは、株式譲渡なら有料のプレミアムサポートが必須です。それでも5,000万円で500万円、7,500万円で750万円(税別)です。

5億円以上の逆転にM&Aキャピタルパートナーズを置いたのは、規模の大きい事例があるからです。売上約150億円の医療機器商社をファンドへ譲った事例が、2024年10月にあります。登録DBの最低2,500万円で計算すると、5億円以上はインテグループと同額です。ただ、総額の約10%を途中で払う点が違います。

負債で報酬はどれだけ変わるか

上場企業が開示した、整形分野のディーラーの数字を使います。2022年11月期の売上高は42億3,300万円で、営業利益は5,200万円です。総資産13億4,700万円に対し、純資産は3億6,900万円です。負債は約9億7,800万円で、純資産の2.65倍です。

この会社の株式を、純資産と同じ3億6,900万円で売ったと仮定して試算しました。税別です。

会社報酬の基準報酬
インテグループ株式価値1,845万円
M&Aサクシード譲渡対価1,845万円
ストライクオーナー受取額2,200万円
M&A総合研究所譲渡価格2,500万円
日本M&Aセンター時価総資産成功報酬5,541万円

この例では、公式料金表に合わせて基本合意報酬と着手金を補正しました。ストライクは資産総額10億円超なので、基本合意報酬200万円を足しています。日本M&Aセンターは着手金300万円が別で、既知の費用の合計は5,841万円です。中間金の扱いが料金表で決まらないので、総額は出していません。営業権を0円として、時価総資産を総資産と同じに置きました。1社の例なので、私は自社の決算書で各社に試算を出させます。

状況別:私ならこうする

営業所や事業だけを譲る場合。 買い手は、引き継ぐ営業所ごとに販売業の許可を新しく取ります。構造設備の事前相談は工事の前で、新宿区の新規手数料は34,100円です。私は、申請前に管理者を決めます。許可の取得日から逆算して譲渡日を決めます。料金表で事業の譲渡金額も基準に入れると明記するのは、ストライクです。ただし4億円以下でも成約報酬は2,000万円です。小さな事業なら、売り手無料のトランビやバトンズも使います。

営業所が複数の都道府県にある場合。 許可は、営業所の所在地の知事や保健所設置市が出します。代表者や薬事に責任を持つ役員が変われば、変更届はそれぞれの窓口に出します。私は、営業所ごとの許可番号と更新期限を一覧にします。6年ごとの更新が近い営業所は、売る前に更新を済ませます。

輸入元を兼ねる場合。 品目の承認や認証は、法律に承継の規定があります。合併や資料の譲渡で引き継げ、承継前に届け出ます。一方、製造販売業の許可そのものには承継の規定がありません。私は株式譲渡を前提にします。輸入元を兼ねる会社なら、私はオンデックにも見積もりを取ります。第三種医療機器製造販売業の許可と独占輸入契約を持つ会社の成約事例があるからです。

修理業の許可がある場合。 修理業の許可は、修理区分に従って事業所ごとに出ます。販売業と同じく、法律に承継の規定はありません。私は、保守契約の売上がどの許可に乗っているかを先に整理します。

手術の立会いが多い場合。 医療機器業の立会い基準が、2008年4月から実施されています。販売目的の立会いや、病院の費用の肩代わりになる立会いを制限する基準です。新しい機器の無償の立会いには、回数と期間の上限があります。私は、立会いの記録を買い手に出せる形にそろえます。

上場ディーラーに売りたい場合。 ヤマシタヘルスケアHDやメディアスHDは、地域のディーラーを買っています。ヤマシタHDの鹿児島の件は、取得価額が非公表です。同社は、外部専門家の財務・法務の調査をしたと開示しています。私は、同業・異業種・ファンドの3方向で候補を出させます。売り手側FAも見積もりに入れ、複数の買い手を並べる提案を求めます。

輸入代理や独占販売の契約が強みの場合。 私は、契約の残り期間と更新の条件を1枚にまとめます。インテグループとレバレジーズM&Aアドバイザリーは、この種の契約を強みとして書いています。査定にどう入れるかは、各社に数字で聞きます。

価格の目安

中小企業庁の集計では、機械器具卸売業のEV/EBITDAの中央値は6.8倍です(2024年度)。補助金案件を中心とする任意報告38件の集計です。中央の半分は3.7〜14.1倍です。医療機器の卸は、この機械器具卸売業に含まれます。分子は、株価に純有利子負債を足した額です。

上の整形分野のディーラーの営業利益率は、1.2%でした。前年は営業赤字です。私は、赤字年もある会社を直近利益の倍率だけで査定しません。時価純資産と継続して稼げる利益を、分けて見積もらせます。レバレジーズは「時価純資産+営業利益の2〜5年分」という考え方を紹介しています。1社の説明なので、私は物差しとして使うだけです。

機械器具卸売の後継者不在率は、49.0%です(帝国データバンク、2025年)。全業種の50.1%とほぼ同じです。医療機器卸だけの率は公表されていません。

気にしなくていいこと

  • 掲載案件の数。 バトンズの「医療機器卸」82件は、売りたい案件の数です。成約の数でも、買い手の数でもありません。
  • 「業界に精通した専任アドバイザー」という文言。 人数も実績も書かれていなければ、比べる材料になりません。私は担当者本人の成約数を聞きます。
  • 上場しているか。 上場だけでは、医療機器の販売会社を扱った経験は分かりません。

言いにくいことの根拠

インテグループ。 医療機器卸の公開事例は、中国地方の売上6億円と、関東の売上2億円の2件です。どちらも株式譲渡で、成約年と譲渡額はありません。医療機器卸のページは「売上高5億円程度から支援可能」と書いています。報酬は株式価値が基準で、決済完了時にだけ払います。

M&A総合研究所。 医療機器卸の解説ページの自社事例は、東京都の年商3,900万円の1件です。買い手は売上148億円の医療機器卸でした。最低報酬は2,500万円です。5億円未満では、インテグループより高くなります。

M&Aサクシード。 医療機器製造・卸売の業界ページの事例は、離床センサーのメーカーの1件です。従業員3名の会社で、販売会社ではありません。報酬は譲渡対価の5%で、最低1,000万円です。

ストライク。 医療チームには、医療機器メーカーや販売会社の出身者がいます。対応業種に「医療機器の製造・卸」も挙げています。ただ、公開されている成約実績は病院・診療所・介護で、販売会社の事例はありません。

日本M&Aセンター。 成約一覧で医療機器卸などの売り手は7件です(2005年5月〜2025年3月、当サイト集計)。年月・業種・地域だけで、規模と価格はありません。報酬は時価総資産が基準で、着手金も簿価総資産に応じてかかります。

M&Aキャピタルパートナーズ。 料金ページは料率だけで、最低報酬の記載がありません。登録DB(2026年10月)の最低手数料は2,500万円です。販売会社の事例は、売上約150億円の商社と、従業員約10名の会社の2件です。

M&Aベストパートナーズとレバレジーズ。 どちらも医療機器の解説記事に、業界に精通した担当がいると書いています。自社の医療機器の成約事例は見当たりませんでした。M&Aベストパートナーズは専任契約が前提です。レバレジーズは最低報酬を公式に書いていません。

山田コンサルティンググループ。 医療機器卸の業界ページは、買い手が見る点まで書いています。報酬体系は公式に明示していません。登録DB(2026年10月)の最低報酬は2,500万円です。

情報共有の仕組み。 登録DB(2026年10月)では、M&Aサクシード・レバレジーズ・山田CG・トランビの4社が未参加です。未参加だけで、買い手の審査の中身は分かりません。

第一候補の確認点。 インテグループの事例は2件だけで、許可と管理者の引き継ぎの説明もありません。担当者本人の医療機器卸の成約数を、必ず聞いてください。

判断の根拠にした実態データ

判断根拠にしたデータ
譲渡額ごとの報酬と手取り各社の公式料金表を当サイトの式で試算
1億円の線最低報酬の負担を見た編集判断
5億円の線インテグループと総研の報酬が並ぶ点
許可は営業所ごと・6年更新医薬品医療機器等法 第39条
管理者の要件と毎年の研修同法施行規則 第162条・第168条
法人が変われば新規許可東京都保健医療局の変更届の案内
販売業の許可に承継規定なし同法の条文の照合(2026年10月)
承認・認証は承継できる同法 第23条の2の11・第23条の3の2
修理業は事業所ごとの許可同法 第40条の2
立会いの制限厚労省通知(2006年11月)と立会い基準
販売業の許可78,234施設衛生行政報告例(2023年度末)
販売業者の団体の会員日本医療機器販売業協会(2026年10月)
ディーラーの売上・利益・負債ヤマシタHDの適時開示(2023年12月)
価格の目安中小企業庁 登録支援機関の集計
後継者不在率帝国データバンクの調査(2025年)
医療機器卸の成約7件日本M&Aセンターの成約一覧(当サイト集計)

手数料は税別、手取りは手数料を税込で差し引いた試算です。手取りは、個人株主が株式を売り、出資1,000万円・2027年以後の税率の前提です。事業譲渡と個人事業には当てはまりません。販売業の許可の数は営業所の数で、薬局や眼鏡店なども含みます。買い手が払う費用と、外部専門家の費用・実費は、どの試算にも含めていません。

売却額を選ぶ

計算の前提株式の譲渡額を入れ、各社の料金表の基準(オーナー受取額・総資産など)には負債0として当てはめています。「前提つきの試算」は、着手金が資産額で変わるなどの前提を置いた金額で、前提は各社のページにあります。評価の順番ではありません。

金額の見当がつかない → 相談先診断

手数料の目安が安い順(税別)総額を試算できる8社。評価の順位ではありません

  1. 1
    M&Aサクシード(旧ビズリーチ・サクシード)マッチング会社の公表:医療機器製造・卸売の業界ページの成約事例は1件。売り手は離床センサーの製造・販…
    1,000万円譲渡額の10%・最低報酬
  2. 2
    インテグループ仲介医療機器販売の公開事例:2件を確認(累計件数は未公開)
    1,500万円譲渡額の15%・最低報酬
  3. 3
    M&Aベストパートナーズ(MABP)仲介専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)
    2,000万円譲渡額の20%・最低報酬
  4. 4
    オンデック仲介医療機器販売の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)
    2,030万円譲渡額の20.3%・最低報酬
  5. 5
    ストライク仲介専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)
    2,100万円譲渡額の21%・最低報酬※
  6. 6
    M&A総合研究所仲介会社の公表:解説ページの「医療機器卸・商社業界の成約事例一覧」に、売り手が医療機器卸売業の…
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬
  7. 7
    M&Aキャピタルパートナーズ仲介医療機器販売の公開事例:2件を確認(累計件数は未公開)
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬※
  8. 8
    レバレジーズM&Aアドバイザリー仲介専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬※

成功報酬だけ分かる会社ほかの費用の金額が公開されていない

  1. —
    日本M&Aセンター仲介会社の公表:成約実績一覧(卸・小売の3分類)で、譲渡企業の業種名が医療機器・医療用機器の卸…
    2,000万円〜成功報酬のみ・中間金:有無と金額を公式資料で確認できない
料率が非公開か、当サイトの式で試算していない会社(3社)

山田コンサルティンググループ・BATONZ(バトンズ)(最低 200万円)・TRANBI(トランビ)

※は前提つきの試算です(前提は各社のページ)。事業承継・引継ぎ支援センターは相談無料(紹介された民間機関を使う場合は、その機関の手数料)。

1億円なら:最低報酬の差がそのまま手数料の差になります。大手仲介だと譲渡額の2〜2.5割です。費用を抑えたいなら最低報酬を、実績を重視するなら同じ業態の公開事例を比べてください。

負債を含む資産の総額に料率を掛ける会社は、料率で計算した額が最低報酬を超える範囲で、借入金などの分だけ高くなります。負債も入れて計算する/相談先診断で絞る

13の相談先を公式情報で調査(確認 2026-10-08)。現在、掲載会社から広告料・紹介料は受け取っていません。

LINEで相談先を聞くどこに相談すればいいか、手数料はいくらか。社名を出さずにLINEで聞けます。

LINEで相談先を聞く

答えるのは「事業承継リサーチ 相談窓口」(運営:株式会社楽笑)。返信は原則2営業日以内。会社名なしで相談できます。相談でできること・回答例/LINEを使わない方はフォーム

担当者が内容を読んで返信します。売り込みや営業電話はしません。相談内容を相談先に伝えるのは、ご本人が希望し、伝える先と内容に同意した場合だけです。情報の取扱い

13の相談先を立場別に見る

仲介会社8社

インテグループ仲介総額を試算できる 最低報酬 1,500万円|医療機器販売の公開事例:2件を確認(累計件数は未公開)向く人:株式1億〜3億円の売り手。報酬が一律1,500万円だからM&A総合研究所仲介総額を試算できる 最低報酬 2,500万円|会社の公表:解説ページの「医療機器卸・商社業界の成約事例一…向く人:株式5億円以上の売り手。インテグループと報酬が同額だからM&Aキャピタルパートナーズ仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,500万円(登録DB)|医療機器販売の公開事例:2件を確認(累計件数は未公開)向く人:株式5億円以上・売上100億円規模の売り手。同規模の事例があるオンデック仲介総額を試算できる 最低報酬 2,000万円|医療機器販売の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)向く人:輸入元を兼ねる売り手。同じ型の輸入販売会社の事例があるストライク仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,000万円|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:立会い実務を知る担当を求める売り手。立会い経験者がいるM&Aベストパートナーズ(MABP)仲介総額を試算できる 最低報酬 2,000万円|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:負債の多い売り手。報酬の基準が株式価値だけだから日本M&Aセンター仲介成功報酬のみ判明 最低報酬 2,000万円|会社の公表:成約実績一覧(卸・小売の3分類)で、譲渡企業の…向く人:医療機器卸の売却例を見たい売り手。成約一覧に7件あるレバレジーズM&Aアドバイザリー仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,500万円(登録DB)|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:独占販売権を持つ売り手。その価値を査定に入れると記載

売り手側のFA・会計事務所系・金融機関1社

公的窓口1社

マッチングサイト(自分で買い手を探す)3社

売却の準備ガイド

赤字・債務超過でも会社は売れるか赤字や債務超過でも、技術・取引先・人材・許認可で買い手がつくことはあります。難しい場合、経営者保証の扱い、公的な窓口と再生の道まで。会社を売るときの流れと期間:相談から入金まで相談から入金、引継ぎまでの10の段階を順に説明します。各段階で社長がやること、かかる期間の目安、手数料を払う時期も。会社を売ったら税金はいくらかかる?株式譲渡と事業譲渡の違い株式譲渡は社長個人に約20%、事業譲渡はまず会社に法人税と消費税がかかります。役員退職金を組み合わせる考え方も国税庁の資料で整理。会社を廃業する手続きと費用(解散・清算の流れ)会社を畳むときの解散・清算の手続きを、法務局・税務署・年金事務所など窓口ごとに整理。登記と官報の費用、期限、個人事業主の廃業届まで。廃業か、売却か。会社をたたむ前に比べること会社をたたむ前に、廃業・売却・親族への承継・社員への承継の4つを比べます。費用と手間、赤字でも売れるか、判断の順番まで。事業承継・M&A補助金のしくみ(2026年・16次公募)仲介手数料の一部が補助される専門家活用枠を中心に、4つの枠の上限額・補助率、手数料が対象になる条件、日程と準備をまとめました。M&Aの契約書で売り手が確かめること(秘密保持・基本合意・最終契約)秘密保持契約、基本合意書(LOI)、株式譲渡契約書などの最終契約で、売り手が条項ごとに確かめる点を、中小M&Aガイドラインをもとに整理。後継者がいないときの選択肢と、最初の一歩後継者がいない会社は全国で約半分です。親族・社員・第三者・廃業の4つの道と、何年前から準備するか、相談先の違いをまとめました。M&Aマッチングサイトの比較と使い方(売り手の費用・有料サポート)バトンズ、トランビ、M&Aサクシードなどのマッチングサイトと、公的な後継者人材バンクを、売り手の費用と有料サポートの額で比べました。M&A詐欺・悪質な買い手の手口と見分け方経営者保証を外さず会社のお金を移す買い手など、国が注意を出した手口と、契約の前に見分ける点、売り手を守る条項をまとめました。社員や取引先にはいつ伝える?売却を知られないための進め方売却を誰に・いつ伝えるかは段階で分けます。国のガイドラインをもとに、秘密の守り方と幹部社員への伝え方をまとめました。会社の売却相場の考え方:何倍で売れるのか、どこで決まるのか会社の値段の決まり方を、国の統計と算定方法で説明します。年買法・純資産+営業権・倍率・DCFの考え方と、値段が上がる・下がる要因まで。M&A仲介会社・FAの選び方:比べる7つの点と、面談で聞く質問仲介会社やFAを選ぶときに比べる7つの点を、国のガイドラインと各社の公開情報で説明します。面談でそのまま使える質問リストつき。M&Aのトラブルと悪質な買い手・業者を避けるには国が公表した注意や登録取消し、悪質な買い手の典型、しつこい営業電話の止め方、契約で揉めやすい点、困ったときの公的な窓口まで。M&A用語集:社長が最初に知っておく40語手数料、値段の決め方、売るまでの手続き、契約の4つに分けて、M&Aでよく出る40語を「ひと言で」と「社長にとっての意味」で説明します。
LINEで相談先を聞く