倉庫会社の承継・売却、どこに相談するか

倉庫業・物流センター(営業倉庫・3PL)の売却の相談先13社を、手数料と実績で比較。

迷ったらこう選ぶ:編集部の判断

私は、譲渡額3,000万円以上ならインテグループに最初に聞きます。金額が未定か3,000万円未満なら、引継ぎ支援センターです。 民間の相談先には、全社に同じ基準を当てました。料金を自社サイトで確認できるか、倉庫業の売り手の公開事例に規模か価格が載るか、です。基準と線引きの数字は、当サイトの判断です。

この表は、倉庫業の登録を持つ会社を売る人向けです。金額は、株式譲渡なら株式の売値です。事業譲渡の報酬は、各社に見積もりを取ります。上から順に見て、最初に当てはまる行があなたの行です。

あなたの状況私の第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
譲渡額の目安が未定引継ぎ支援センター売り方が決まったら下の行へ紹介先の民間の支援は有料
譲渡額が3,000万円未満引継ぎ支援センター費用重視ならバトンズ最低1,000万円の仲介は売値の3分の1超
譲渡額が3,000万円以上インテグループ3億円未満で費用優先ならM&Aサクシード、複合事業ならストライク税込最低1,650万円。事例は小規模2件

決め手は3つだけ

1. 何を売るか

株式譲渡では、倉庫業の登録は会社に残ります。発券倉庫を除き、事業譲渡・合併・分割に事前の認可は要りません。承継した側が、30日以内に届け出ます。倉荷証券を発行する発券倉庫の承継には、認可が要ります。

2. 倉庫を持っているか、借りているか

自社所有なら、土地と建物の価値が売値に入ります。所有倉庫は、建て替え中の荷物の退避先まで見ます。賃借倉庫は、契約期間と更新条件を先に見ます。事業譲渡で賃借権を移すには、貸主の承諾が要ります。

3. 報酬が売値に見合うか

1億円の株式譲渡では、M&Aサクシードが1,000万円、インテグループが1,500万円です。同じ手取りには、インテグループで約550万円高く売る必要があります。私は、その上乗せの根拠を聞きます。

言いにくいこと

  • インテグループの倉庫の事例2件は、売上1億円以下で、譲渡額と成約年がありません。
  • インテグループの倉庫のページに、倉庫業法の登録の承継の説明はありません。
  • ストライクの倉庫の事例は2件で、業界誌の1件には売り手の規模がありません。
  • ストライクの成約報酬の基準には、役員退職金とオーナーからの借入金も入ります。
  • 日本M&Aセンターの倉庫の売り手14件には、規模も価格も載っていません。
  • M&A総合研究所の倉庫の記事に載る自社の成約事例3件は、倉庫業の売り手ではありません。
  • M&Aキャピタルパートナーズと、M&Aロイヤルアドバイザリーの料金ページに、最低報酬はありません。
  • 船井総研あがたFASの報酬ページに、金額も料率もありません。
  • 倉庫業に絞って支援すると書く仲介会社は、今回の調べでは見つかりませんでした。

面談で必ず聞くこと

  • 「私の売り方と金額なら、報酬は税込でいくらですか。倉庫の土地建物や借入金を、計算のもとに含めますか」
  • 「担当者本人の倉庫会社の成約例を教えてください。物流会社と荷主側の会社では、誰に提案しますか」
  • 「倉庫の賃貸借契約と荷主との契約に、株主が変わると解約できる条項がないか、誰が確かめますか」
  • 「倉庫管理主任者の選任と、危険物や冷凍設備の届出は、誰がいつまでに動きますか」

迷ったら、相談先診断で絞ってから面談を入れてください。

詳しい判断と根拠を読む

線を引いた理由

選び方の基準は2点です。料金(料率と最低報酬)を自社サイトで確認できるか。倉庫業の売り手の公開事例が1件以上あり、規模か価格が数字で載るか。1件以上という線は、当サイトの判断です。売上の帯(10億〜30億円など)も、規模の数字と数えました。登録DBの最低報酬は、自社サイトの料金と数えていません。12社に同じ線を当てました。公的窓口は無料の入口なので、この線では選んでいません。

会社料金を自社サイトで確認倉庫業の売り手の公開事例
インテグループ料率表。最低1,500万円2件。売上5,000万円と1億円
ストライク料率表。最低2,000万円2件。1件は売上13億円
M&Aロイヤルアドバイザリー料率例。最低報酬は登録DBのみ倉庫業務請負・運送業の1件
日本M&Aセンター料率表。最低2,000万円14件。規模・価格なし
M&Aサクシード料率5%。最低1,000万円確認できず
M&Aベストパートナーズ公式最低2,000万円。登録DBは2,500万円確認できず
オンデック料率表。最低2,000万円倉庫を持つ卸の1件のみ
M&A総合研究所料率表。最低2,500万円確認できず
M&Aキャピタルパートナーズ料率表。最低報酬は登録DBのみ確認できず
船井総研あがたFAS報酬ページに金額・料率なし確認できず
バトンズ自力は無料。株式譲渡は有料支援掲載142件のみ
トランビ売り手は無料。専門家費用は別倉庫の件数も確認できず
事業承継・引継ぎ支援センター相談は無料業種別の件数は非公開

基準を両方満たすのは、インテグループとストライクの2社です。同じ基準なら、私は費用の安い方を先にします。ストライクの成約報酬は、譲渡金額4億円以下が一律2,000万円です。基本合意報酬も、資産総額に応じて100万〜300万円が別にかかります。インテグループは最低1,500万円で、4億円まではストライクより安くなります。株式代金だけで比べると、4億円超は成約報酬が同額です。退職金やオーナー借入金の返済も計算に入り、合計4億円を超えた部分から報酬が増えます。

M&Aロイヤルアドバイザリーの1件は、倉庫業務請負・運送業の会社です。登録倉庫業の売り手かは、公開情報では確認できません。最低報酬も料金ページにないので、第一候補から外しました。日本M&Aセンターは、料金の基準を満たします。14件に規模と価格がないので、事例の基準を満たしません。オンデックの1件は、売り手が食品卸売業なので、倉庫業の売り手と数えませんでした。ストライクの売上13億円は、2016年の4部門の合計です。倉庫業だけの数字ではありませんが、規模の数字として数えました。

3,000万円は、同社の取扱方針から引いた線です。成長可能性の資料は、3,000万円未満は「ほぼ取り扱わない」と書きます。3,000万円で売ると、税込報酬が売値の55%になります。私は、それ未満では公的窓口を先に使います。ストライクには下限の記載がありませんが、最低報酬は2,000万円です。

4,000万円の株式譲渡で、確認できた費用を比べます。税別で、条件は各社の料金ページのとおりです。

  • M&Aサクシード1,000万円
  • インテグループ1,500万円
  • M&Aベストパートナーズ2,000万円(公式料金を採用)
  • オンデック2,030万円(資料作成料30万円を含む)
  • ストライク2,100万円(資産総額10億円以下の基本合意報酬100万円を含む)
  • M&A総合研究所2,500万円
  • M&Aキャピタルパートナーズ2,500万円(登録DBの最低報酬)
  • M&Aロイヤルアドバイザリー2,500万円(登録DBの最低報酬)

バトンズは、株式譲渡に必須の支援料が税別350万円です。支援には、候補の選定・面談の同席・交渉の助言・契約草案の作成が入ります。同業の事例は確認できませんが、4,000万円ならサクシードより税別650万円安くなります。

日本M&Aセンターは、着手金100万円の条件で、確認できた費用が2,100万円です。中間金の条件が分からないので、総額としては比べません。最低1,500万円以上の会社は、4,000万円の売却で報酬が売値の37.5%以上になります。

株式譲渡では、M&Aサクシードとインテグループの報酬は3億円で並びます。どちらも1,500万円です。3億円以上5億円以下では、両社の報酬は同額です。5億円を超えると、インテグループが安くなります。3億円未満では、M&Aサクシードが安くなります。3億円以上は、サクシードに替えても安くなりません。同社は非専任の契約で、他社と並行して使えます。倉庫業の成約事例は、確認できませんでした。

以下は、個人株主が株式を売る場合の試算で、事業譲渡には使いません。取得費1,000万円を入力し、譲渡額の5%と大きい方を使います。4,000万円で売ると、バトンズは約3,084万円、M&Aサクシードは約2,514万円です。インテグループは約2,076万円です。ストライクは約1,550万円です。1億円では、M&Aサクシードが約7,295万円、インテグループが約6,857万円です。ストライクは約6,331万円です。

負債の例を挙げます。倉庫の土地建物を持ち、借入金も多い会社を想定しました。譲渡額1億円・負債総額5億円で、各社の基準に当てはめます。日本M&Aセンターは、移動総資産6億円に料率を掛け、成功報酬2,900万円です。着手金は、簿価総資産2億円超なら200万円以上です。インテグループは1,500万円、M&Aサクシードは1,000万円です。どちらも株式の譲渡額が基準です。

状況別:私ならこうする

会社ごと売る場合(株式譲渡)。 倉庫業の登録は会社に残ります。社長が代表を退くなら、役員の変更を30日以内に届け出ます。社長が倉庫管理主任者を兼ねているなら、私は後任を先に決めます。主任者は倉庫ごとに1人が原則です。要件は、2年以上の指導監督的実務経験、3年以上の実務経験、講習の修了などです。

事業だけ売る場合(事業譲渡)。 発券倉庫でなければ、国の認可は要りません。譲り受けた側が、30日以内に事業譲受届出書を出します。荷主との寄託契約や3PL契約は、相手方の承諾で地位が移ります。従業員の労働契約を移すには、本人の承諾が要ります。私は、荷主への説明の順番を、買い手と先に決めます。

倉庫を借りている会社。 事業譲渡で倉庫の賃借権を移すには、貸主の承諾が要ります。株式譲渡でも、賃貸借契約に支配権の変更で解約できる条項がないかを確かめます。船井総研あがたFASのコラムは、賃借なら契約の残存期間と更新条件が論点になると書きます。

倉庫を自社で持つ会社。 同じコラムは、自社所有や大型車が接車できるバースを、評価のプラスと書きます。一方で、保管料は上がらず建築費は上がったと、日本倉庫協会は書きます。同協会は、建て替え中の貨物の退避スペースも課題に挙げます。古い倉庫は、建て替え費用と退避先を買い手がどう見るかで価格が変わります。私は、土地建物も一緒に売るか、切り分けるかを先に決めます。総資産が報酬の基準になる会社では、この判断で報酬も変わります。

冷蔵倉庫・危険物倉庫を持つ会社。 危険物の貯蔵所は、譲渡で許可を受けた者の地位を承継します。承継した側は、遅滞なく市町村長等に届け出ます。危険物保安監督者を替えたときも、届出が要ります。大型の冷凍設備は、高圧ガス保安法の第一種製造者の許可が要る場合があります。この許可の承継の条文は、相続・合併・分割だけを挙げます。私は、事業譲渡を選ぶ前に、都道府県に扱いを確かめます。

倉庫のほかに運送や不動産賃貸も営む会社。 国の経営指標では、主要な倉庫会社でも倉庫業は売上の23.6%です。運送の許可は、事業譲渡では国の認可が要ります。私は、どの事業を誰に売るかを先に決め、運送業のページも見ます。運送や不動産も一緒に売るなら、私はストライクも比較します。倉庫を含む4部門の会社を支援した公開事例があるからです。

荷主が少ない会社。 ストライクの公開事例には、主要荷主との取引激減で売却を考えた倉庫業者があります。私は、主要荷主との契約期間と解約条項を先にそろえます。保管料の改定の履歴も、交渉の材料になります。

空きスペースが多い会社。 船井総研あがたFASのコラムは、契約上の面積と実際に荷物が入っている割合の差を、評価に反映すると書きます。私は、倉庫ごとの稼働の実績を出せるようにしておきます。

2024年問題が気になる会社。 物流効率化法で、倉庫業者はトラックの荷待ち時間を短くする努力義務を負います。特定倉庫業者の基準は、年度の入庫貨物の合計70万トン以上です。指定されると、中長期計画と定期報告が義務になります。私は、トラック予約の仕組みや荷役の記録を、買い手に見せられる形にしておきます。

これだけで決めなくていいこと

  • 掲載案件の数。 バトンズの「倉庫」142件は、掲載の数です。成約の数でも、買い手の数でもありません。
  • 成約件数の大きさ。 ストライクの「物流業・運送業で100件以上」は、全期間の数字です。倉庫業だけの件数ではありません。
  • 後継者不在率。 運輸業は45.6%で、全業種の50.1%より低い数字です。倉庫業だけの率は、資料にありません。
  • 特定倉庫業者の指定。 基準は、年度の入庫貨物の合計70万トン以上です。在庫量や容量ではないので、入庫の重量で確かめてください。

言いにくいことの根拠

インテグループ。 成約実績の「運輸・物流」37件のうち、売り手が倉庫業は2件です。冷凍倉庫業が売上5,000万円、倉庫会社が売上1億円で、譲渡額と成約年は載っていません。倉庫のページは「売上1億円程度の規模から支援可能」と書きます。成功報酬の最低額は1,500万円(税別)で、報酬は決済完了時だけです。

ストライク。 業界誌の事例は、創業50年超の倉庫業者を年商50億円の卸売業者が買った例です。売り手の規模と譲渡額は書かれていません。及能の事例は2020年8月の譲渡で、売上高13億円は2016年の4部門の合計です。成約報酬は、役員退職金やオーナーからの借入金を含むオーナー受取額が基準です。基本合意報酬は、資産総額で100万〜300万円です。

日本M&Aセンター。 運輸・倉庫業の成約一覧412件のうち、売り手が「倉庫」「倉庫業」は14件です。年月・業種・地域だけで、規模と価格がありません。報酬は時価総資産が基準で、着手金は100万円以上です。決算説明資料は、小規模案件をグループ会社へ紹介する運用を書いています。

M&A総合研究所。 倉庫の解説記事の事例13件は、他社の公表M&Aです。記事の「倉庫業界の成約事例一覧」3件は、マリーナ業・運輸業・印刷業の売り手です。

M&Aキャピタルパートナーズと、M&Aロイヤルアドバイザリー。 どちらも料金ページに最低報酬がありません。登録DBの最低手数料は、両社とも2,500万円です。M&Aキャピタルパートナーズの物流の実績2件は、売り手が運送業です。M&Aロイヤルアドバイザリーの倉庫関連の1件は、倉庫業務請負・運送業の会社です。

船井総研あがたFAS。 公式の報酬ページに、金額も料率もありません。登録DB(2026年4月)では、最低手数料が2,000万円です。倉庫の評価のコラムは詳しいですが、倉庫業の売り手の成約事例は確認できませんでした。

倉庫業に絞った仲介会社。 船井総研あがたFASは、物流・倉庫業界専門のコンサルタントがいると書きます。倉庫業だけに絞ると書く会社は、今回の検索では見つかりませんでした。

第一候補の確認点。 インテグループの事例は、2件とも売上1億円以下です。3,000万円の売却では、税込の最低報酬1,650万円が売値の55%です。売上が大きい会社は、同じ規模の倉庫会社の成約件数を聞きます。倉庫業法の登録の承継の説明もないので、私は手続きの段取りを面談で確かめます。

判断の根拠にした実態データ

判断根拠にしたデータ
倉庫業は国の登録制倉庫業法第3条
事業譲渡・合併・分割で地位を承継同法第17条第1項・第2項
承継は30日以内に届出同法第17条第3項
発券倉庫は認可が必要同法第18条
主任者を選任できないと登録拒否同法第6条第1項第5号
主任者は倉庫ごとに1人倉庫業法施行規則第8条
主任者の要件同規則第9条
役員変更は30日以内に届出近畿運輸局の届出一覧表
危険物の貯蔵所は譲渡で承継消防法第11条第6項
危険物保安監督者の届出消防法第13条
冷凍設備の許可の承継高圧ガス保安法第10条
賃借権の譲渡は貸主の承諾民法第612条
契約上の地位の移転民法第539条の2
労働契約の移転は本人の承諾民法第625条第1項
倉庫業者の荷待ち短縮の努力義務物流効率化法第52条
特定倉庫業者は70万トン以上物流効率化法施行令第9条
事業者6,582・中小98.9%日本倉庫協会(令和3年度)
普通倉庫5,739社・冷蔵1,264社国土交通省 経営指標(令和5年度)
倉庫業は売上の23.6%国土交通省 経営指標(主要116社)
運輸業の後継者不在率45.6%帝国データバンク(2025年)
倉庫の売り手の成約は14件日本M&Aセンターの一覧(当サイト集計)
倉庫業の売り手は2件インテグループの成約実績(当サイト集計)

手数料は税別、手取りは手数料を税込で差し引いた試算です。手取りは、個人の株主が株式を売り、20.315%の税率がかかる前提です。2027年以後に売る場合で、事業譲渡・個人事業には当てはまりません。日本M&Aセンターは、負債0・簿価総資産2億円以下の100万円の着手金で計算しました。ストライクは、基本合意報酬100万円を含めました。オンデックは、資料作成料30万円を含めました。M&Aキャピタルパートナーズと、M&Aロイヤルアドバイザリーは、登録DBの最低報酬で計算しました。約550万円は、M&Aサクシードで1億円で売った場合と手取りが並ぶ、インテグループでの売値との差です。バトンズは、株式譲渡に必須のプレミアムサポート350万円で計算しました。買い手が払う費用と、外部専門家の費用・実費は、どの試算にも含めていません。

売却額を選ぶ

計算の前提株式の譲渡額を入れ、各社の料金表の基準(オーナー受取額・総資産など)には負債0として当てはめています。「前提つきの試算」は、着手金が資産額で変わるなどの前提を置いた金額で、前提は各社のページにあります。評価の順番ではありません。

金額の見当がつかない → 相談先診断

手数料の目安が安い順(税別)総額を試算できる8社。評価の順位ではありません

  1. 1
    M&Aサクシード(旧ビズリーチ・サクシード)マッチング倉庫会社の実績は今回の公式資料で見つからず
    1,000万円譲渡額の10%・最低報酬
  2. 2
    インテグループ仲介会社の公表:成約実績の「運輸・物流」区分37件(2026-10-08の表示)のうち、売り手…
    1,500万円譲渡額の15%・最低報酬
  3. 3
    M&Aベストパートナーズ(MABP)仲介専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)
    2,000万円譲渡額の20%・最低報酬
  4. 4
    オンデック仲介倉庫会社の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)
    2,030万円譲渡額の20.3%・最低報酬
  5. 5
    ストライク仲介会社の公表:「1997年の創業以来、3,700件以上のM&Aを成約…そのうち100件以上が…
    2,100万円譲渡額の21%・最低報酬※
  6. 6
    M&Aロイヤルアドバイザリー仲介会社の公表:成約実績一覧の業種区分「倉庫・その他運輸関連サービス」に2件(2026-10-…
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬※
  7. 7
    M&A総合研究所仲介専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬
  8. 8
    M&Aキャピタルパートナーズ仲介倉庫会社の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)
    2,500万円譲渡額の25%・最低報酬※

成功報酬だけ分かる会社ほかの費用の金額が公開されていない

  1. —
    日本M&Aセンター仲介会社の公表:運輸・倉庫業の成約実績一覧412件(2004年2月〜2026年6月)のうち、売…
    2,000万円〜成功報酬のみ・中間金:有無と金額を公式資料で確認できない
料率が非公開か、当サイトの式で試算していない会社(3社)

船井総研グループ(飲食業のM&A)・BATONZ(バトンズ)(最低 200万円)・TRANBI(トランビ)

※は前提つきの試算です(前提は各社のページ)。事業承継・引継ぎ支援センターは相談無料(紹介された民間機関を使う場合は、その機関の手数料)。

1億円なら:最低報酬の差がそのまま手数料の差になります。大手仲介だと譲渡額の2〜2.5割です。費用を抑えたいなら最低報酬を、実績を重視するなら同じ業態の公開事例を比べてください。

負債を含む資産の総額に料率を掛ける会社は、料率で計算した額が最低報酬を超える範囲で、借入金などの分だけ高くなります。負債も入れて計算する/相談先診断で絞る

13の相談先を公式情報で調査(確認 2026-10-08)。現在、掲載会社から広告料・紹介料は受け取っていません。

LINEで相談先を聞くどこに相談すればいいか、手数料はいくらか。社名を出さずにLINEで聞けます。

LINEで相談先を聞く

答えるのは「事業承継リサーチ 相談窓口」(運営:株式会社楽笑)。返信は原則2営業日以内。会社名なしで相談できます。相談でできること・回答例/LINEを使わない方はフォーム

担当者が内容を読んで返信します。売り込みや営業電話はしません。相談内容を相談先に伝えるのは、ご本人が希望し、伝える先と内容に同意した場合だけです。情報の取扱い

13の相談先を立場別に見る

仲介会社9社

インテグループ仲介総額を試算できる 最低報酬 1,500万円|会社の公表:成約実績の「運輸・物流」区分37件(2026-…向く人:株式1億〜3億円の売り手。報酬は1,500万円ストライク仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,000万円|会社の公表:「1997年の創業以来、3,700件以上のM&…向く人:倉庫と別事業をまとめて売る売り手。4部門の会社の事例M&Aロイヤルアドバイザリー仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,500万円(登録DB)|会社の公表:成約実績一覧の業種区分「倉庫・その他運輸関連サ…向く人:倉庫業務請負と運送を営む売り手。その業態の事例がある日本M&Aセンター仲介成功報酬のみ判明 最低報酬 2,000万円|会社の公表:運輸・倉庫業の成約実績一覧412件(2004年…向く人:物流会社に売りたい売り手。14件中13件の買い手が物流M&Aベストパートナーズ(MABP)仲介総額を試算できる 最低報酬 2,000万円|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:株式譲渡額4億〜5億円の売り手。報酬は株式価値の5%オンデック仲介総額を試算できる 最低報酬 2,000万円|倉庫会社の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)向く人:冷凍倉庫を持つ卸売業の売り手。その事例記事があるM&A総合研究所仲介総額を試算できる 最低報酬 2,500万円|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:成約まで費用を払いたくない売り手。着手金・中間金なしM&Aキャピタルパートナーズ仲介条件つきで総額を試算 最低報酬 2,500万円(登録DB)|倉庫会社の公開事例:1件を確認(累計件数は未公開)向く人:倉庫と運送を営む売上数十億円の売り手。実績に約30億円船井総研グループ(飲食業のM&A)仲介見積りが必要(料率が非公開) 最低報酬 2,000万円(登録DB)|専門ページ・体制の記載あり(件数は未公開)向く人:評価の考え方を先に知りたい売り手。倉庫のコラムが詳しい

公的窓口1社

マッチングサイト(自分で買い手を探す)3社

売却の準備ガイド

赤字・債務超過でも会社は売れるか赤字や債務超過でも、技術・取引先・人材・許認可で買い手がつくことはあります。難しい場合、経営者保証の扱い、公的な窓口と再生の道まで。会社を売るときの流れと期間:相談から入金まで相談から入金、引継ぎまでの10の段階を順に説明します。各段階で社長がやること、かかる期間の目安、手数料を払う時期も。会社を売ったら税金はいくらかかる?株式譲渡と事業譲渡の違い株式譲渡は社長個人に約20%、事業譲渡はまず会社に法人税と消費税がかかります。役員退職金を組み合わせる考え方も国税庁の資料で整理。会社を廃業する手続きと費用(解散・清算の流れ)会社を畳むときの解散・清算の手続きを、法務局・税務署・年金事務所など窓口ごとに整理。登記と官報の費用、期限、個人事業主の廃業届まで。廃業か、売却か。会社をたたむ前に比べること会社をたたむ前に、廃業・売却・親族への承継・社員への承継の4つを比べます。費用と手間、赤字でも売れるか、判断の順番まで。事業承継・M&A補助金のしくみ(2026年・16次公募)仲介手数料の一部が補助される専門家活用枠を中心に、4つの枠の上限額・補助率、手数料が対象になる条件、日程と準備をまとめました。M&Aの契約書で売り手が確かめること(秘密保持・基本合意・最終契約)秘密保持契約、基本合意書(LOI)、株式譲渡契約書などの最終契約で、売り手が条項ごとに確かめる点を、中小M&Aガイドラインをもとに整理。後継者がいないときの選択肢と、最初の一歩後継者がいない会社は全国で約半分です。親族・社員・第三者・廃業の4つの道と、何年前から準備するか、相談先の違いをまとめました。M&Aマッチングサイトの比較と使い方(売り手の費用・有料サポート)バトンズ、トランビ、M&Aサクシードなどのマッチングサイトと、公的な後継者人材バンクを、売り手の費用と有料サポートの額で比べました。M&A詐欺・悪質な買い手の手口と見分け方経営者保証を外さず会社のお金を移す買い手など、国が注意を出した手口と、契約の前に見分ける点、売り手を守る条項をまとめました。社員や取引先にはいつ伝える?売却を知られないための進め方売却を誰に・いつ伝えるかは段階で分けます。国のガイドラインをもとに、秘密の守り方と幹部社員への伝え方をまとめました。会社の売却相場の考え方:何倍で売れるのか、どこで決まるのか会社の値段の決まり方を、国の統計と算定方法で説明します。年買法・純資産+営業権・倍率・DCFの考え方と、値段が上がる・下がる要因まで。M&A仲介会社・FAの選び方:比べる7つの点と、面談で聞く質問仲介会社やFAを選ぶときに比べる7つの点を、国のガイドラインと各社の公開情報で説明します。面談でそのまま使える質問リストつき。M&Aのトラブルと悪質な買い手・業者を避けるには国が公表した注意や登録取消し、悪質な買い手の典型、しつこい営業電話の止め方、契約で揉めやすい点、困ったときの公的な窓口まで。M&A用語集:社長が最初に知っておく40語手数料、値段の決め方、売るまでの手続き、契約の4つに分けて、M&Aでよく出る40語を「ひと言で」と「社長にとっての意味」で説明します。
LINEで相談先を聞く